2023/07/25
7/26 新宿SPACE
2022年末に始動したAROWによるアーティストコミュニティ〈CCCOLLECCTIVE〉が同名を冠したレギュラーイベントを毎月最終水曜の深夜に開催することを発表。
〈CCCOLLECCTIVE〉はこれまで”Orgs”と題したパーティーを2022年12月に下北沢Spread、2023年4月に代官山Saloonにて開催。CVN、Sapphire Slows、Frog 3、midori (the hatch)、sudden star、DIV☆、Rosa、Element、TEI TEI、ykahといったアーティストを招き、実験と邂逅の場を構築してきた。
初回となる今回の〈CCCOLLECCTIVE〉には、AROWが自身の音楽キャリアを通して出会った至極の面々がラインナップ。各地を股にかけ唯一無二のピースフルマインドをもたらすeyezen 愛染によるMCライヴ/DJのハイブリッドセットを始め、プロデューサー/マルチプレイヤーとして、また解体新書のメンバーとしても幅広く活躍するAlbino SoundのライブライクなDJセット、国内外の様々なローカル・ベニューにてその深い音楽愛を選曲に反映させ多くのクラバーの心を掴んで離さないLil Mofo、TYTL主催の1人でありヴァラエティに富んだプレイを行うZooey Loomer 1979、確かな知識に裏付けされたプレイでラガ・ヴァイブをもたらす若手筆頭のAki Dolanikov、そして主催のAROWといった全6組。
またフライヤーは、アニメーション作家/イラストレイター/VJなど多岐にわたって活動する注目のアーティストZECINが担当。〈CCCOLLECCTIVE〉が目指す、有機的な繋がりを持ったオープンな共同体を通して、参加者に自由をもたらすような精神性を反映させたヴィジュアルとなっている。
当日はCCCOLLECTIVEのtwitchから動画配信も予定している。
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“CCCOLLECTIVE” #1
7/26(水)
SPACE TOKYO
OPEN 23:00
DOOR ¥2000 (w/1D)
■ACT (a to z)
愛染 eyezen
Aki Dolanikov
Albino Sound
AROW
Lil Mofo
Zooey Loomer 1979
■CCCOLLECTIVE
instagram : https://www.instagram.com/cccollective22/
twitch : https://www.twitch.tv/cccollective22
category:NEWS
tags:CCCOLLECTIVE
2023/09/05
過去/現在/未来を紡ぐ 深海に刺す光は、朧げながらも眩しく光る コロナによって分断された過去と現在。そして加速度的に分裂を続け、繋がりを失いつつある現在と未来。しかしその中にも地続き的に我々を繋いでくれている”何か”がある。liQuid×Cccollectiveはそんな我々を魅了する形なき”何か”を追い求め、その手触りを探る。 heavysickZEROメインフロアではExperimental/Noise/Ambient/Deconstructedなど、クラブ/ダンスシーンに共鳴しながらも既存の表現の枠に囚われないライブアクトが出揃う。DJ陣には、東京や関西を始めとした各地のローカルヴェニューにおいて存在感を放つプレイヤーが勢揃い、一晩を通してどんなストーリーが構築されるのか。 一方ラウンジフロアにはBass Music/Reggaeton/Ghetto Tech/Hip Hopなどを筆頭に、バウンシーなパーティの高揚を感じられる面々がラインナップされている。温かみのあるサウンドと窓のあるフロアが特徴のOPEN SOURCEでは、各アクト90分のロングセットを予定しており、日没から日の出までのゆるやかな空の変遷を彷彿とさせるような、深くも心地よいダンスフロアが用意される。スミスフロアを彩るのは、ポストコロナ以降のオルタナティブなDJシーンにおいてとりわけフロアにアットホームなムードをもたらすキーパーソンたち。サウンドはもちろんのこと、各々の土地やコミュニティに対する温度感をも感じられるような、特別な空間になることだろう。 liQuid Cccollective 2023/09/30(sat) 22:00 heavysickZERO / OPENSOURCE / スミス 早割¥2,400(枚数限定) / 前売り¥2,900 / 当日¥3,500 前売り https://t.livepocket.jp/e/itf9k ▪︎heavysickZERO ▼B1F LIVE: Deep Throat illequal Misø 食品まつりa.k.a FOODMAN DJ: 電気菩薩(teitei×Zoe×DIV⭐︎) dj god hates shrimp Hiroto Katoh ippaida storage PortaL Shine of Ugly Jewel ▼B2F AROW Egomania 拳 KYLE MIKASA London, Paris MELEETIME Rosa Sonia Lagoon ▼OPEN SOURCE AI.U ハナチャンバギー速報 Hue Ray DJsareo テンテンコ ▼スミス かりん©︎ Hënkį kasetakumi kirin kiyota mitakatsu NordOst shiranaihana flyer: mad o – 『liQuid』 2021年に東京でプロジェクト開始。拳の音楽体験をもとにHIPHOPからElectronicまで幅広く取り込み、ジャンルやシーンに捉われない音楽イベントのあり方を模索している。PUREな音楽体験/感動を届けることに重きを置いている。過去には、どんぐりず/SUSHI BOYS/Zombie-chang/JUMADIBA/aTTn/OKBOY+Dogwoods/lil soft tennis/E.O.Uなどを招いて開催しており、オーバーからアンダーグラウンドまで幅広い層の支持を集めている。 Instagram : https://instagram.com/liquid.project_ 『Cccollective』 2022年末に始動した〈CCCOLLECTIVE〉は、有機的な繋がりを持ったオープンな共同体を通して参加者に精神の自由をもたらすことを目標として掲げている、自由参加型のクリエイティヴ・プラットフォームである。これまで『Orgs』と題したパーティを昨年12月に下北沢SPREAD、今年4月には代官山SALOONにて開催。また、2023年8月からは毎月最終水曜日の深夜に新宿SPACEにて同名を冠したパーティーを定期開催中。シーンを牽引するアーティストらを招き、実験と邂逅の場の構築を試みている。 Instagram : https://instagram.com/cccollective22
2021/06/25
Gokou Kuyt、SARA-J、Wez Atlas出演 これまで、Suchmos、Yogee New Waves、never young beach、D.A.N.、DYGL、カネコアヤノ、TENDRE、んoonなど、新たなシーンを形作り始めたミュージシャンたちが出演してきた「NEWWW(ニュー)」。 4月ぶりの開催となる今回の「NEWWW」は、R&BやHIPHOPの可能性を広げる3組が出演。 エントランス料金はこれまで同様に1,000円とのこと。 ポップなサウンドでヒップホップリスナーからTik TokなどのSNS層まで幅広い人気を誇り、近年では『Red Bull RASEN』の出演やkim taehoonとのコラボも話題の「Gokou Kuyt」。 R&B、ヒップホップを基調としたサウンドと自身のライフスタイルを色濃く反映したリリックでプレイリストを賑わす「SARA-J」 。日本語と英語を巧みに組み合わせたメロディアスなラップを魅せ、先日リリースしたstarRoとの共作曲「Zuum!」がSpotify公式プレイリスト「Next Up」のカバーに選ばれるなど注目を集める「Wez Atlas」の3組が出演。 タイトル:NEWWW vol.22 日 程:2021年7月23日(金祝) 会 場:WWW X 出 演:Gokou Kuyt / SARA-J / Wez Atlas 時 間:開場16:00/ 開演17:00 料 金:¥1,000(税込 / ドリンク代別 / オールスタンディング) 問 合:WWW 03-5458-7685 チケット:6月25日(金)12:00〜 e+【https://eplus.jp/newww-22/】 公演詳細: https://www-shibuya.jp/schedule/013639.php
2022/11/27
12/9 下北沢SPREAD arow (f.k.a. Ken truths)主催イベント「Orgs」が下北沢SPREADにて12月9日に開催。arowに加えて、Frog 3、Sapphire Slows、0120、midori (the hatch)、CVN、div★、sudden star、naggnya (Strip Joint)が出演。デコレーションはTOKYO MOIST、フライヤーはomegaが担当。 = ORGANS/ORGASM/ORGANIZATION/”.org” 空気の振動が重なったり反復されることによってもたらされることで我々の感情を刺激する、音楽。古来から人類の生活に寄り添い、時に危険視されてきた表現手段でもあるこのフォーマットを、そして一晩のパーティーという時空間を[ひとつの身体]として捉えたとき、一体なにが起こるのだろう? “Orgs”では、プレイされる音はもちろんのこと、意図せず発される生活音(グラスが割れる音/喫煙所での話し声/ステップを踏む足音/感極まったオーディエンスの叫び声)、空間そのもの、時空間を共有するクラウド、それぞれが”器官”となって、ひとつの身体を構成する。 調和を超えたその先にある一体の感触を未だ見ぬ夜明けに委ね、全ての器官が活性化した果てに開かれる景色とは。 “Orgs” 2022/12/9 FRI 21:00 at SPREAD EB/U23 ¥2,000 / ADV ¥2,300 / DOOR ¥2,500 +1D for All entrance fees 🎟https://t.livepocket.jp/e/20221209spread ACT: Frog 3 Sapphire Slows 0120 midori (the hatch) CVN div★ sudden star naggnya (Strip Joint) arow DECORATION:TOKYO MOIST FLYER:omega supported by melting bot – 全てのエントランス料金に別途ドリンク・チケット代¥600がかかります / All entrance fees plus a ¥600 drink ticket fee. – 再入場可 ※再入場毎にドリンク・チケット代として¥600頂きます / 1
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