2021/03/24
6月4日発売
2017年に結成、名門インディレーベル〈Chess Club〉からデビューし、メジャー移籍後も注目浴び続けてきたレスター出身の5人組Easy Lifeがデビューアルバム『life’s a beach』のリリースを発表。
インディ、ガレージ、ファンク、ヒップホップなどをバンドで融合、ノスタルジックで陽性なムード、イギリスらしい遺伝子を継承するEasy Life。パンデミックの影響による長期に渡るロックダウン、不安とストレス、精神状態を保つために何回も引っ越しを繰り返しつつも、バンドの中心人物Murray Matraversはロンドンのアパートで、マリファナを手の届くところに置いて楽曲制作に没頭した。自分自身で在り続けるために。
アルバムはバンドの代表曲の一つとなった「nightmares」や「daydreams」を含む全12曲。オープニングトラック「a message to myself」のリリースと共に、レコード、カセット、CD、Tシャツ、靴下などのバンドルがオフィシャルサイトで予約開始。
Easy Life – life’s a beach
label : Island Records
Release date : 4 June 2021
Order / Stream : https://easylife.lnk.to/lifesabeachFP
Tracklist
1. ‘a message to myself’
2. ‘have a great day’
3. ‘ocean view’
4. ‘skeletons’
5. ‘daydreams’
6. ‘life’s a beach (interlude)’
7. ‘living strange’
8. ‘compliments’
9. ‘lifeboat’
10. ‘nightmares’
11. ‘homesickness’
12. ‘music to walk home to’
category:NEWS
tags:Easy Life
2022/07/06
90年代のクラシックなポップビデオにインスパイア ニューアルバム『MAYBE IN ANOTHER LIFE…』のリリースに先駆け、Easy LifeがBENEEをフィーチャーした最新シングル「OTT」をリリース。MVは、「90年代のクラシックなポップビデオ」にインスパイアされたもので、「ノスタルジーを感じるために」ビデオをVHSにプリントしてリスキャンした。 「人生におけるほとんどのことがそうであるように、おそらく十分なケアと注意を払えば何かができるという楽観的な要素が残っている」- Murray Matravers 「イージーライフ・ボーイズと一緒に仕事ができたことにとても興奮しています。この曲は夏っぽいし、僕はメランコリックな歌詞が大好き!」- BENEE easy life – OTT ft BENEE Release date : 7 July 2022 Stream : https://easylife.lnk.to/OTT
2019/01/08
アルバムは1/23にリリース。 2017年から活動する東京のスラッジだけでは括れないハードコアバンドGranuleがDaymare Recordingsからリリースするデビューアルバム『Pain, Ritual & Life』から収録曲『Invisible War』のビデオが公開。ビデオの曲からもわかる通り、まずハードコアではない。トライバルでエキゾチック、Sun Arawも通過したようなこの曲だけで、DJユースの12インチが切れそう。 世界も音楽もシーンもコミュニティもコレクティブも状況は常に変化する。壁はなくなり、ボーダーレスを楽しむ世界になったときに、そこにいるバンドの一つであるのかもしれない。 アルバム『Pain, Ritual & Life』は1/23にリリース。LSTNGT、Hegira Moyaのリミックスを収録した14曲入り。ジャケットに使用している写真はChihiro Yoshikawaによるもの。 また今月1/26には盟友KLONNSとのイベントDiscipline #5の開催を予定している。
2023/09/21
初めてMVを公開 dltzkとleroyを経て、彼女が見つけた本当の生き方。もうすぐ20歳を迎えるソングライター、Jane Removerが10月20日に〈deadAir〉からリリースするアルバム『Census Designated』を発表。Quadecaが監督を務めたタイトル曲のビデオが公開。〈deadAir〉のサイトでレコード(2LP)が予約開始。 彼女のデビューアルバム『Frailty』は、社会が混乱し、激動のアメリカの郊外から抜け出せないクィアなティーンエイジャーの青春を記録した日記。その言葉は刺々しくも綿密なプロダクションに包まれていた。 『Census Designated』の最初のアイデアは、『Frailty』のリリースの数週間後に書かれ、レコーディングされた。初めてのアメリカ横断の旅で、彼女は『Census Designated』の基になるムードや経験を収集する。吹雪の中での危険なドライブが深夜の休息へと彼女を導いた。 「現実の確認みたいなものだった。私は自意識過剰で、そのせいで経験や思い出の90%を台無しにしてしまう。だから、臨死体験をしたことで、自分のために物事を台無しにするのをやめたいと思うようになった。」 このアルバムはスタジオと自宅の両方で制作され、レコーディングはフィラデルフィアのStudio North、ミックスはKayla Reagan、マスタリングはHector Vegaが担当。アートワークは、彼女がこれまでで最も告白的な瞬間を明らかにする。 Jane Remover – Census Designated Label : deadAir Release date : October 20 2023 Vinyl : https://deadairrecords.com/products/da-006-jane-remover-census-designated Stream : https://stem.ffm.to/censusdesignated Tracklist 1. Cage Girl / Camgirl 2. Lips 3. Fling 4. Holding A Leech 5. Backseat Girl 6. Idling Somewhere 7. Always Have Always Will 8. Census Designated 9. Video 10. Contingency Song (Album Version)
みんなの生活とか暮らしのムードを変えていく
more
5月25日 MORI.MICHI.DISCO.STAGE (遊園地エリア) more
レイヴ好き少年2人による幻想成長物語
more