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  2020/07/03

  

  Granuleの1stアルバム『Pain, Ritual & Life』のLPがBedouin Recordsよりリリース

  6月26日リリース     UAEからバンコクに拠点を移した〈Bedouin Records〉が、she luv itに続き、日本のハードコアパンクバンドGranuleの1stアルバム『Pain, Ritual & Life』をLP化した。   本作は〈Daymore Recordings〉より2019年1月にCDリリースされた作品のヴァイナル化となる。CDに収録されていたLSTNGTとHegira Moyaのリミックスは入っていないが、改めて本作に凝縮された実験的かつ衝動性溢れるサウンドをヴァイナルで体感してみてはどうだろうか。     Granule – “Pain, Ritual & Life” Label : Bedouin Records Release date : June 26 2020 Bandcamp : https://bedouinrecords.bandcamp.com/album/pain-ritual-life   Tracklist 1. Anonymity Ritual 2. Strossus 3. Pains 4. Eclipse 5. H.V.Y.R.B.L. (feat. Mk-X & Puttanesa Calavera) 6. Invisible War 7. Cold 8. Jukai (feat. Hate) 9. Discipline (feat. SHV) 10. Life (feat. Soft Man) 11. Lucifer Rising 12. Granule (feat. Jan Urila Sas)

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  2020/08/26

  

  Granuleがイベント「Pain, Ritual & Life」をもって解散

  9月6日開催     Granuleが自主企画イベント「Pain, Ritual & Life」を9月6日に小岩Bushbashにて開催。ゲストDjにInqapoolを招き、FlyerとOpening SoundはKeigo Kurematsuが担当。GranuleのEtaqお手製のカレーも振る舞われる。   そして、この日をもってGranuleは正式に活動停止、解散となる。2019年に〈Daymore Recordings〉から本イベントと同名の1stアルバムをリリース、今年6月にはUAEからバンコクに拠点を移した〈Bedouin Records〉からLP版もリリースした。実験的かつ衝動性溢れるそのサウンドはハードコアパンクというカテゴリーだけで語るのは難しく、その活動スタイルと共に過去に捉われない新しい表現を展開していた。   当日はGranuleのメンバーによる60分のRitualが行われる。会場は30名限定で入場可能。予約必須である。     9月6日(日) BUSHBASH   GRANULE PRESENTS “PAIN, RITUAL & LIFE #1″   GUEST DJ: Inqapool   RITUAL: Hikari + Takuya + Pueru + Naoki + Noriyuki   FLYER & OPENING SOUND: Keigo Kurematsu   FOOD: Etaq Curry   OPEN 19:00 ¥2,000 + 1Drink ※要予約30名まで 予約 : granule.tyo@gmail.com

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  2019/02/25

  

  Granuleの1stアルバム『Pain, Ritual & Life』のリリースパーティーが開催

  3月31日開催。     先日Daymare RecordingsからリリースされたGranuleの1stアルバム『Pain, Ritual & Life』のリリースパーティーが小岩BUSHBASHで3/31に開催決定。   この日はGranuleが盟友KLONNSと行うイベント「Discipline」の7回目として行われる。出演はGranuleの他に、KLONNS、MOONSCAPE、LSTNGT、Hegira Moyaなどアルバムに参加している面々も総出演。またRomy Mats率いるイベント「解体新書」でもDJを行うInqapoolと、GranuleのアートワークやDisciplineのフライヤーも手がけるKeigo Kurematsuとのプロジェクトgah the reも出演。DJには、BUSHBASHのMinoru Kakinuma、BLACK HOLE、そしてまさかのカトー（!?）   興味があるけど行くかどうか悩んでる人は、ひとまずこちらのインタビューを読んでほしい。