2023/06/09
Jon Santana、4evr、kimj参加
Funeralやblackwinterwellsとのコラボレーションで知られ、Spotifyの公式プレイリスト「planet rave」からピックアップされ続けるブリティッシュコロンビア在住のヴォーカリスト。joss lockwoodが4曲入りのEP『lose it all』のリリースを発表。
今作は「planet rave」のプレイリストを通じて知り合ったJon Santanaや、4evr、kimjなどのプロデューサーをフィーチャーしたダンスプロジェクト。joss lockwoodとJon Santanaはプロジェクトにふさわしいヴァイブを作り上げるために、完璧を目指して何ヶ月もアイデアを出し合った。
「自己愛を貫く私の旅を緩やかに描いたものだと信じてる。」
過去の恋愛を後悔する「badly」から始まり、自分のエゴの上に立つことだけを歌った「toxic」へ続いていく。お金や幸せを自慢し、歌詞には「私の価値に気づいて、私を失って悲しむ人がいればいいけど、私はもう気にしない」というようなことが書かれている。
3曲目「luv on ur lips」、もう一度恋に落ちるのはもっと難しいと思っていたけれど、正しい相手となら大丈夫、恋愛嫌いの私がハネムーン期を迎えてすぐに恋に落ちた、ということを彼女は曲の中で語る。最後の「in my head」は、過去のパートナーに裏切られ、それを悲しむのではなく、怒りの感情を表し、それが最高の自分になるための後押しになったということを描く。
joss lockwood – lose it all
Release date : June 16 2023
Pre-save : https://distrokid.com/hyperfollow/josslockwood/lose-it-all
Tracklist
1. badly
2. toxic
3. luv on ur lips
4. in my head
category:NEWS
tags:joss lockwood
2023/01/05
Rosesleevesプロデュース Funeralやblackwinterwellsとのコラボレーションで知られ、Spotifyの公式プレイリスト「planet rave」からピックアップされ続けるブリティッシュコロンビア在住のヴォーカリスト。AVYSS ENCOUNTERS 2022にも参加したjoss lockwoodが、2022年の最後にニューシングル「Lucky」をリリースしている。 Rosesleevesがプロデュースを手掛けた本作は、滑らかで甘美なR&Bバラードで、彼女の多様なポップとエレクトロニックのパレットを豊かにしている。この曲は、2022年大きな躍進を遂げたjoss lockwoodの2022年を輝かしく締めくくった。 joss lockwood – lucky Release date : 30 December 2022 Stream : https://levelmusic.lnk.to/lucky
2023/02/13
TONTOとhectorがプロデュース Funeralやblackwinterwellsとのコラボレーションで知られ、Spotifyの公式プレイリスト「planet rave」からピックアップされ続けるブリティッシュコロンビア在住のヴォーカリスト。AVYSS ENCOUNTERS 2022にも参加したjoss lockwoodが、2023年の最初のシングル「closer」をリリース。 滑らかで甘美なR&Bバラード「lucky」に続くロマンチックな新曲「closer」はTONTOとhectorがプロデュースを手掛けた。「知りたい、あなたは私をどのように見ていますか、あなたが私を必要とするのを待っている、少しでも近くに感じられるように、でも、あなたは知らない」 joss lockwood – closer Release date : Feb 10 2023 Stream : https://distrokid.com/hyperfollow/josslockwood/closer
2021/12/27
リミックスシングルも控えている 2020年4月、客演にYDIZZY迎えた1st album『YUMA SATO』をリリースし、その僅か4か月後、息巻くように1st EP『SIZ SATO』を発表したYeng Siz。それから1年以上の年月を経た2021年12月25日、Yeng SizがEP『Imma lose it』をリリース。オープニングトラック「komarov」とこれに次ぐ「Nobody knows」のミックス・マスタリングはVellar skinが手掛けている。 流れていく時間の中で、喜怒哀楽や矛盾、過去と未来、それらと共生する沢山の自分に出会った。分裂していた自己への肯定と否定を繰り返し、理解を超えて掌握した新しいYeng Sizによる自己受容を具現化したEP。『Imma lose it』収録曲の中から1曲、客演を迎えてのリミックスシングルのリリースも控えている。 Text by kozukario — Yeng Siz – Imma lose it Release date : 25 December 2021 Stream : https://linkco.re/0USMNBHz Tracklist 1. komarov 2. Nobody knows 3. ONAMI!! 4. Ete Usinau 5. Cho hit 6. ON ME 7. gg freestyle feat.luvit 8. purple 9. Ko No Ma Ma
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