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Machinedrumと真鍋大度による現実と仮想世界を行き来するA/Vライブが配信

新たに開発した4D撮影システムを用いて

 

 

Machinedrumが、最新アルバム『A View of U』からの楽曲に未発曲やクラシック曲を加えた内容となるA/Vパフォーマンスを2021年4月24日に配信する。

 

この没入型のオーディオビジュアル・パフォーマンスは、マルチな領域にまたがって活躍する真鍋大度とのコラボレーションとなる。東京を拠点とするクリエイティブ・スタジオ「Rhizomatiks」の創設者であり、技術的および芸術的表現の領域における新たな可能性を研究し、研究開発型のプロジェクトを多く手がける真鍋大度は、データ分析とデータ・ビジュアライゼーションのイノベーターとして、坂本龍一、ビョーク、スクエアプッシャー、ノサッジ・シング、アンドレア・バッティストーニ、野村萬斎など、多くのコラボレーションを通して、身体、データ、プログラミング、コンピュータそのものが持つ本質的な面白さや、アナログとデジタル、リアルとバーチャルの関係性、境界線に着目し、デザイン、アート、エンターテイメントの領域で活躍する。

 

 

“A View Of U Live”では、Rhizomatiksが開発した4D撮影システムを用いて、現実と仮想の世界を行き来する新しいオーディオビジュアル作品を実現しました。既存のVolumetric Captureのシステムはリアルタイムで処理を出来るものがなく、またライゾマティクスのビジュアルシステムに接合するためには冗長な部分が多くなるため、ライゾマティクスの表現に適した、リアルタイムとノンリアルタイム処理の両方に対応したVolumetricの撮影システムをRhizomatiksで新たに独自に開発をしました。 グリーンバックや複雑なセッティングが必要ないなどのメリットがあり、ライブが出来るようになった際にも応用が出来ます。

 

僕はTravisの音楽を自分が学生の頃からずっとフォローして来て、楽曲を聞くだけでなく、DJの時にも数え切れないくらい彼の楽曲をプレイしていました。MachinedrumだけでなくSyndrone、Tstewartそして最近のJETS、そして彼の素晴らしいリミックス作品も本当に好きです。常にトレンドとなるグルーブやフォームをいち早くキャッチして、自分のオリジナリティとアイデンティティを保ちながら、最新の音楽へ進化させる姿は自分の制作活動にも大きなインスピレーションを与えてくれます。このライブではライゾマティクスが今回のために開発した4Dの撮影システムを用いて、リアルとバーチャルをシームレスに行ったり来たりしながら新しいオーディオビジュアル体験を提供します。長年の夢だったMachinedrumと僕、そしてRhizomatiksのコラボレーションを楽しみにしていてください。

– 真鍋大度

 

 

私は何年も前からDaitoの作品を高く評価しています。既成概念にとらわれない発想で、誰も考えてこなかったコンセプトを生み出し、それを実現する能力にはいつも感心しています。DaitoやRhizomatiksチームと一緒に仕事をすることは私の夢であり、今回のプロジェクトで一緒にコラボレーションできることをとても嬉しく思います。

– Machinedrum

 

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“A VIEW OF U LIVE”

– 24 April 2021

8PM JST – 8PM GMT – 6PM PST

https://machinedrum.net/avoulive/

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