2018/07/30
DJ SOYBEANS、CHANGSIE、FUCK MASTA FUCKによる新パーティー開催決定。
先日インタビューを公開した「朝亭おそい」のマスターDJ Soybeansと、 「CHILITA」マスターFUCK MASTA FUCK、そしてCHANGSIEの3名による新パーティー『AURAL EXCITERS』が8/17にWWWβで開催される。
<info>
DJ Soybeansより
“気が付くと電車を何往復もして帰宅、シャワーを浴び布団に飛び込む。
まだ酔いも覚めぬ中、天井を見上げてふと思う、昨夜の体験はなんだったんだ…
クラブに来られる方は少なからずこの様な体験をした事があると思う、AURAL EXCITERSはあなたたちに極限まで遊びきって欲しい。そして突き抜けるほどに何も考えず踊って欲しい。その場に必要なのは人と喋り、踊り、遊ぶ、その事だけである。その為に必要なDJを揃えた。DJ達があなたたちをスムーズに居心地よくエキサイトさせる。そして望むのはふらふらになって家にたどり着いた時に昨夜はなんだったのか?と自問自答し気付かなかった何かを見つけて欲しい。これがAURAL EXCITERS(聴覚刺激者)だ”
『Aural Exciters』
2018/08/17 fri at WWWβ
OPEN / START 24:00
ADV ¥1,500 w/2D @RA | DOOR ¥1,500 w/1D | U23 ¥1,000
Guest DJ:
D.J.Fulltono
Arisa Shirota
Host:
FUCK MASTA FUCK
CHANGSIE
DJ SOYBEANS
DJ/トラックメイカー。1996年京都にてDJ開始。その当時はミニマルテクノを主体としていたが、その中でもシカゴハウス・ゲットーハウスに惹かれ、2000年を境にシカゴ・ジューク、デトロイトのゲットーテック・エレクトロを主としたスタイルにシフトする。2008年にレーベル〈Booty Tune〉を開始。国内初のジューク/フットワークのレーベルとして、国内外のアーティストをリリース。ベースミュージックの祭典〈Outlook Festival Japan Launch Party〉にBooty Tune Crewとしてサウンドクラッシュに参戦しレーベルを全国へアピール。DJ活動と並行し、タワーレコードの音楽情報サイト〈Mikiki〉への連載や、CDライナーノーツへの執筆。Planet MuやHyperdubの日本版オフィシャル・プロモ・ミックスCDを手がけるなど、マイナージャンルであるジューク・フットワークを日本へ普及するための活動を行う。2014年に自身のレーベルから発表したミニマルを前面に押し出したジュークEP 『My Mind Beats Vol.01』がUSの〈Orange Milk〉にライセンスされ、USの音楽メディア『Rolling Stone』誌の “20 Best EDM and Electronic Albums of 2015” に選出された。
2016年ポーランドで開催されたUnsound Festivalに出演。同年のUSツアーでは、ロサンゼルスの老舗パーティー〈Low End Theory〉に出演他、長年の目標であったシカゴでのDJを果たす。
現在のプレイスタイルは、ジューク・フットワークを、自身のルーツであるミニマルテクノ的な感性でミックスする独自のスタイルを追求している。
95年生まれ。18歳の時にdeep house、technoに惹かれてDJを始め、その後ベースサウンドの世界で東京を中心に2年ほどプレイ。2016年から2年弱NYの大学へ留学し、同時にアンダーグラウンドのクィアシーン、主にテクノのレイブシーンに浸かる。クィア仲間や音楽仲間と住み、スタジオや倉庫に籠る音楽中心の生活を続けた。その間日本のDJの現地へのプロモードなども行う。帰国してからはアシッド、ベースサウンドと実験的で速度の早い音楽、現場の自由なエネルギーを愛してプレイ/パーティー。
白髪のトラックメイカー/DJ。最近やっとDJがまともに出来る様になったとの情報をキャッチ。Isn’t It?主宰、FUCK MASTA FUCK、CHANGSIEと共にBe StupidなパーティーAural Excitersを、YELLOWUHURUと共に未知への好奇心を探るパーティーNuevosを全国各地のローカル・ナイスDJを呼び開催している。
千葉は銚子の潮風が育んだ、1987年産ベースDJ。ブラック・ミュージックに魅了されDJを始める。ダブステップからベース・ミュージックにハマり、UKベースを軸にテクノ、ハウス、2STEPなどをプレイ。都内各所のクラブでフロアをブンブンうねらせている。ありとあらゆるベースを求めて、日々変貌中。
FUCK MASTA FUCK
中目黒にあるチリドッグ、キューバンサンドを肴にファンシーミュージックを聴きながら呑めるバーCHLITA店主にして2MUCH CREWのメンバー。シャンパンが開けたくなる様なCOOLなプレイをしたかと思えば乗せれば乗せるほどにグルーヴィー、ミラクルが立て続けに出るプレイは見逃し厳禁!?
category:NEWS
2025/04/14
4/25 新宿SPACE オーストラリア・メルボルンを拠点に活動するプロデューサー/DJ、LOIF(ロイフ)が初来日。 4月25日(金)深夜、東京・SPACE TOKYOにて、一夜限りのDJセットを披露する。LOIFは、Animalia、Ute.Rec、Amniote Editionsといったレーベルから作品を発表してきた。DJとしては、ディープサイケデリック、ミュータント・ベース、ブレイクス、テッキーダブステップなど、ジャンルを横断する独自のサウンドを展開し、重層的かつサイケデリックなグルーヴでフロアを魅了してきた。 ここ数年は、Pe:rsona(フランス)、Dekmantel Selectors(クロアチア)、Dripping(アメリカ)など、世界各地の先進的フェスティバルにも出演し、その未来的なサウンドスケープが国境を越えて注目を集めている。 今回の来日は、東京を拠点に活動するオーガナイザー/DJのarowとVOXが主宰する新パーティー「H4ZE」のローンチパーティーとして実現。ローカルアクトには、東京アンダーグラウンドシーンのキーパーソンたちが集結する。“電気菩薩”レジデント、ヘヴィーでトリッピーなBASSサウンドを響かせる Zoe、主催パーティー“RAVAGE”での精緻なキュレーションで知られ、ディープテクノ〜ハードグルーヴまでを自在に操る MORIRYO、六本木CUBEでの“KiSEi”主催を通じ、独自のサイケデリック美学を表現するusk°、テッキーかつバウンシーなグルーヴに定評のあるToy Terrias、いずれもSPACEと縁の深い次世代アーティストたちが、夜を彩る。 深化するサウンド、交錯する精神世界。 ディープでサイケデリックな音楽に身を委ねる特別な一夜を、ぜひ体感してほしい、とのこと。 H4ZE 4/25 Fri. SPACE TOKYO 22:00-6:00 DOOR ¥3000 U25 ¥2000 *DOOR ONLY -SP GUEST DJ- LOIF (Melbourne/Animalia) -DJ- arow MORIRYO (RAVAGE) Toy Terrias usk° (KiSEi) VOX Zoe (電気菩薩) -Flyer- Tatsuki Kusanagi ※当日は現金のみの取り扱いとなります。クレジットカードでのお支払いをご希望の方は、下記のリンクよりお手続きください。 *Cash only at the DOOR. Credit card payments are available through the link below. https://space.zaiko.io/e/h4ze2025tokyo
2020/05/27
5月30日開催 JUU、Awesome Tapes From Africa、klapyahandz、Cleo P、Tapesなどアジア、世界各国のアーティストの来日公演を開催してきた新宿・歌舞伎町のベニューBE-WAVEも新型コロナウイルス感染症の影響により閉店を発表。 今回、閉店前最後にSoi48がYouTubeチャンネルで無料配信パーティーを開催する。stillichimiyaのYOUNG-G、MMM、Soi48のOMKクルーを中心に台湾、中国、韓国を中心としたに東アジアのベース・ミュージックから東南アジアのADMまで新旧問わずアジアの音楽をあなたの家にデリバリーする。 SOI48 VOL.40 BE-WAVE SPECIAL 2020年5月30日(土) 配信時間 : 19:00-22:00 終了予定 配信場所 : Soi48 YouTubeチャンネル https://www.youtube.com/channel/UCk5UH-nZaKwIDhnpyCl8U6Q 無料配信 -DJ Young-G (stillichimiya) MMM (スタジオ石/stillichimiya) 俚謡山脈とクラーク内藤 KUNIO TERAMOTO aka MOPPY KOICHI TSUTAKI AOKI LUCAS RICH & BUSY DJ HONEYPANTS 墓場戯太郎 with EK (井手健介と母船 / PhinKhaenDelic) Soi48 (OMK / ADM1317) -LIVE Monaural mini plug
2020/03/27
4月24日開催 シーンの異物に焦点を当て、ローカルからグローバルまでをコネクトする新パーティー”THEBUG”の第一回目が渋谷のduo MUSIC EXCHANGEにて開催。 出演はHIP HOPシーンで異彩を放つ謎の覆面ユニット”Qiezi Mabo”、日本を超えて世界でも強烈なインパクトを与えている三人組”Dos Monos”、ストロボとスモークと爆音が渾然一体となったブラックメタル/インダストリアル・ユニット”VMO”、タイを中心にアジアの秘境音楽から最新のトラックまでを網羅するDJ”Soi48”、南アフリカで生まれたGqomにテクノ/ハウス/シンゲリなどをクロスオーバーさせた話題のDJクルー”TYO GQOM”、CHINATOWN MAFIAに所属する正体不明のGHETTO変異体”Mutant Purples”。 またフライヤーはアバンギャルドなタッチのグラフィックやアートワークで独自の世界観を展開するアーティスト”ohiana”が担当。イベント当日にはフライヤーを元にしたアパレルの販売も予定している。 『THEBUG vol.1』 日程:2020年4月24日(金) 会場:duo MUSIC EXCHANGE 時間:OPEN / START 23:55 チケット:ADV ¥2,500 / Door ¥3,500(ドリンク代別) ■Live:Qiezi Mabo / Dos Monos / VMO / Mutant Purples(CHINATOWN MAFIA) ■DJ:Soi48 / TYO GQOM ■FLYER:ohiana 会場:http://www.duomusicexchange.com/ チケット発売:e+ / ZAIKO ■THEBUG Twitter : https://twitter.com/thebuggubeht Instagram : https://www.instagram.com/THEBUG_2020/ THEBUG Playlist : https://open.spotify.com/playlist/4HeKr8qZEUwXOVm8fsriNL?si=TbGsdzyUQhm9-6FkBcpEjA ■Qiezi Mabo これまで多数のアーティストをディレクションしてきた、HIP HOP 界で異彩を放つラッパーGiorgio Givvn がプロデュースを手がける謎のユニット“Qiezi Mabo”。2017 年6月に公開されたMV『Star Beach Love』に続き、11 月にはQiezi Mabo loves PUNPEE 名義で『Qiezi
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