2024/10/07
10/15 新宿SPACE
SPACE主催のライブイベント”MYSTERY TRAIN”が10/15(火)に開催。パワフルなサウンドシステムを誇る新宿SPACEにて、一晩限りのオルタナティブ・ロックの祭典。
エモとブレイクコアをミックスしたキャッチーな楽曲で一躍SoundCloudから世界へ、現在はLAで活動中のEmma Aibaraは凱旋帰国中の貴重なライブとなる。LAのファッション・ブランド”UNIF”からの1stアルバムリリースも記憶に新しいyuzuhaは世界中でリスナーが増殖中、安定感あるステージングでファンを魅了する。カルト・インディ・レーベル”Miles Apart Records”からのリリース、そしてツアーを経て新しい時代に向けてのインディの定義をするwoozも登場。カナダよりReservが緊急参戦、国境を越えたベッドルームインディーの共振を見せる。数々のイベントへの出演、また主催イベントなどを通して唯一無二の感性を見せるDJユニット”ほしのおと”によるこの日限りのスペシャルなセットもラインナップ。
オルタナティブのその先へ、日々進化し続けるロックの現在地点をその目で観測せよ、とのこと。40枚限定の前売チケットがZaikoにて発売中。
MYSTERY TRAIN
10/15 Tue.
SPACE TOKYO
START 18:30
CLOSE 22:00
U20 ¥800
ADV ¥1800
DOOR ¥2300
*ALL + 1D (¥700)
■LIVE
Emma Aibara
Reserv (US)
yuzuha
wooz
■DJ
ほしのおと is the same age set
[チケット]
前売 ¥1800 (40枚限定)
category:NEWS
2025/10/04
2026年6月7日 渋谷5会場 時代に「適応する」をコンセプトに、ポストコロナのインディーオルタナシーンを代表するレーベルOaikoが、初のフェス「Oaiko FES 2026」を開催。 開催日は2026年6月7日(日)、渋谷の5会場を舞台に、令和のオルタナティブロックを象徴するアーティストたちが集結。 Oaikoは、コロナ禍の制約の中で生まれた“噛み締めるような音楽体験”を、ポストコロナの時代においても新たな形で継承したいという想いから始動したレーベル。本来はアンダーグラウンドに位置づけられるオルタナティブミュージックを、現代に適応した方法で世に届けることを使命としている。 2023年からはレーベルとして本格的に活動を開始し、「その感激と記録」「ひとひら」「hardnuts」「しろつめ備忘録」「yeti let you notice」「colormal」「TIDAL CLUB」など、注目のオルタナティブアーティストを次々とリリースしてきた。今回の「Oaiko FES 2026」は、こうしたレーベルのビジョンを体現する初のフェス型イベント。 カルチャーの発信地・渋谷を舞台に、オルタナティブミュージックの新しい祭典として、令和の時代を象徴する1日を創り出す、とのこと。チケットは、チケットぴあにて最速早割先行を受付中。 コメント:シンマチダ Oaiko主宰 コロナ禍以降、多くのオルタナティブミュージックがライブハウスを中心に台頭し、2010年代初頭に存在感を示していた音楽シーンのような、新たな盛り上がりを感じています。Oaikoは、令和という時代に“適応”した形で、素晴らしいオルタナティブミュージックを中心としたフェス体験の創造を目指します。カルチャーの中心である渋谷という街から、アーティストとリスナーが新しい形でイベントを楽しむことで、この音楽が次の世代へと受け継がれていく、そんな1日を作りたいと考えています。新しい時代を、ともに創っていきましょう。 – Oaiko FES 2026 出演者)後日発表 日程 2026年6月7日(日) 会場 WWW X / WWW / TOKIO TOKYO / SHIBUYA FOWS / SHIBUYA XXI OPEN/START 13:00 / 14:00 チケット情報 <<最速早割先行(先着制)>> 受付URL:https://w.pia.jp/t/oaiko-fes/ 受付期間:2025年10月4日(土) 19:00 〜 2026年1月18日(日) 23:59 枚数制限:お一人様 4枚まで ※「電子チケット(MOALA)」のみ 早割 ¥5,000(税込) ※スタンディング ※ドリンク代別 ※中学生以上はチケット要 ※チケットの譲渡、および転売は禁止とさせていただきます。 ※出演者は都合により変更・キャンセルとなる場合がございます。変更に伴う払い戻し受付はございませんので予めご了承ください。 <注意事項> ※雨天決行/荒天中止 ※公演当日リストバンドへの引き換えが必要となります。リストバンド交換の開始時刻・交換場所については後日SNSにてアナウンス致します。 ※リストバンド交換時、イベントドリンク代として¥600を徴収させていただきます。 ※場内でリストバンドを外された場合、または紛失した場合は、ご退場いただくか、再度購入していただきます。取り扱いには十分ご注意下さい。 ※モッシュ/ダイブ等の周囲のお客様に危害を及ぼす可能性のある危険行為はご遠慮いただいております。 ※会場内・外で発生した事故、盗難等は主催者・会場・出演者は一切責任を負いません。 ※過度の飲酒はおやめ下さい。周りに迷惑をかけるなどの泥酔者は強制的に退場していただく場合がございます、予めご了承下さい。 ※本イベントは出演者によって写真撮影可/不可がございます、公式アナウンスをご確認下さい。 INFO エイティーフィールド03-5712-5227 / http://www.atfield.net/ Oaiko FES 2026 Official Website:https://oaikofes.jp/ 主催:Oaiko FES 2026 実行委員会 制作:ATFIELD inc. 協賛:Eggs Pass
2020/02/07
2月22日開催 小岩BUSHBASHでレギュラー開催されるイベント「Discipline」が18回目を迎えて、今回は”崩壊”をテーマにさらに混沌としたラインナップで開催。 ——————————— 昨年12月、ドイツのインダストリアルテクノレーベルaufnahme + wiedergabe 主催のイベントにてライブを行った”顔がない”がライブ出演。工場や自動車の騒音など無機質な音響を再構築したトラックに大量の廃材や工具を撒き散らすショッキングなLiveパフォーマンスが話題となり、日本だけでなく世界的にも注目を集めている。そして、静岡よりBOKUGO、昨年リリースされたポーランド・ワルシャワを拠点にするレーベルIAからコンピレーション『Love Song』にも参加している。歌とアコースティックギターによる独創的な生命の叫びを堪能して欲しい。DJにはリョウコ2000としても活動し、幅広い音楽ジャンキーたちの欲望を満たしているnoripiが出演、彼のバックグラウンドにあるノイズ成分がこの出演陣の中でどんな起爆剤になるのか…!DJだけにとどまらず走馬灯映像コラージュ・ミックスSurfin’ L.S.Dをリリースした脳BRAINも初登場。CDJ、ターンテーブルを複数台同時に操りミキサーは常に真っ赤っか。フロアを混沌の快楽に導いてくれるでしょう。そしてDiscipline DjsよりLSTNGTがTrance Screwed Setを行います。 スクラップアンドビルドよりもっとドゥームな未来が見てみたい。是非東京のイーストエッジ小岩BUSHBASHに遊びに来てください。 Discipline #18 2020年2月22日(土) at KOIWA BUSHBASH OPEN / START 18:30 ¥2000+1d (UNDER23 ¥1000+1d) live: KAOGANAI BOKUGO KLONNS Dj: noripi 脳BRAIN LSTNGT(trance screwed set) Discipline Djs 《富烈、1797071、CVLTSL4VE、TIDEPOOL、Keigo Kurematsu》
2019/06/23
7月20日開催。 現代の荒野を駆け抜けるマヒトゥ・ザ・ピーポー (GEZAN) & YELLOWUHURU presentsのオルタナティヴの進展地 BODY ODD が3フロアを用いてWWW / WWWβ + LOUNGEにて開催。過去、現在、未来、新しいディケイドの狭間で揺らめく時代を背景とした混沌のパラレル・ワールドへ突入する、夏のサイケデリック・マター2019。 これまでに大阪、名古屋、東京にて開催され続け、東京ではオールナイトにフォーカスし、バンドとヒップホップ含むクラブ・ミュージックの新しい相互アクセスへの試みも兼ね、今回で第9回目を迎えるBODY ODD。WWWのバンド・ステージにはジャパニース・サイケデリックのレジェンド Acid Mothers Temple & The Melting Paraiso U.F.O.、京都よりプログレッシヴ音響な 空間現代 をゲストに招き、札幌からレジデントのノー・ウェイヴ・ファンキーなThe Hatch、そしてホストのGEZANがラインナップ、転換のDJにriku、映像に中山晃子等が参加。WWWβのDJには日本サイケデリック・ミュージックの伝道とも言える Compuma / Dr.Nishimura / AwanoによるB3Bトリオ 悪魔の沼、シャーマニックなグルーブを際立たせるShhhhh、都内各所のディープ・スポットを巡るsuimin [南蛮渡来]、ホストのYELLOWUHURU [FLATTOP]、LOUNGEは座りで行うDJブースで音楽ライターの大石始と河村祐介、名店LOS APSON?の店主 山辺圭司、そしてwagotがセレクター・スタイルで参加。新しいディケイドの狭間で揺らめく現代を背景とした混沌のパラレル・ワールドへ突入する、夏のサイケデリック・マター2019。前売り特典あり。 BODY ODD – Psychedelic Matter 2019 – 2019/07/20 sat at WWW / WWWβ + LOUNGE OPEN / START 23:30 ADV ¥2,800@RA *先行販売/前売特典あり / e+ |
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