2024/07/22
8/18 地下一階
テクノ性を軸にダンスミュージックを拡張するマンスリーパーティー〈field〉。今回は、番外編として過去出演もあるレイヴクルー〈VIO-SSS〉プレゼンツにより、アンビエンス、エレクトロニカ領域にフォーカスする。
空間演出にはネオアームストロングサイクロンジェット砲とyamagamijinが加わり、ガーデニングな没入空間を作り出す、とのこと。
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<VIO-SSS SUMMER EDITION W/FIELD>
2024, August 18th 22:00~
@地下一階
〒542-0081 大阪府大阪市中央区南船場1丁目1−12 企業交流プラザビル B1F
Door: ¥2900+1D
Adv : ¥2400+1D(枚数制限あり)
Lineup
ast midori
djubumba
E.O.U
食品まつり a.k.a foodman
mochi pop
nano odorine
VIO-SSS
Space Design
ネオアームストロングサイクロンジェット砲
yamagamijin
Flyer
3D
romvm
Text
ネオアームストロングサイクロンジェット砲
category:NEWS
tags:VIO-SSS
2024/03/08
3/21 West Harlem ⽇本を拠点に活動する〈VIO-SSS〉とヨーロッパを拠点に活動する〈DANIEL NESS〉による共催パーティが3月21日に京都West Harlemにて開催。環境⾳楽、トランス、テクノ、エ クスペリメンタル、オルタナティブラップ、ノスタルジー、様々な分⼦が混じり合い、全員の⼼と感覚に語りかける、とのこと。 〈VIO-SSS〉は〈みんなのきもち〉との共催レイヴ、 Candela Forum Vol.1以降、3度⽬の主催パーティとなり、クラブパーティとしては初主催。⽇本からVIO-SSS、W.ANNA.W、imazutsubasa、ヨーロッパからDANIEL NESS、CHENPOL、kidromi、neop0pが出演。異質ではありながら根底には共通項を持つ者達が混ざり、予測不能空間が芽⽣え、熟れる。 – VIO-SSS x DANIEL NESS Thursday March 21, 2024, 22:00~ West Harlem Kyoto ENTRANCE \2500+1DRINK -Lineup (a to z)- CHENPOL DANIEL NESS Imazutsubasa kidromi neop0p VIO-SSS W.ANNA.W Artwork by Romvn ※開催前の中⽌に関してのみ返⾦対応いたします。 ※会場、その周辺での事件、事故に関しては責任を負いかねます。 ※ハラスメント⾏為を発⾒、または報告があった場合、即刻退場して頂きます。返⾦対応も致しません。 Contact:viosss2023@gmail.com
2024/01/19
2/11 京都大学西部講堂 関西を拠点に活動するクルー〈VIO-SSS〉と、関東を中心に活動するレイヴクルー〈みんなのきもち〉による環境音楽に特化したレイヴが2月11日に京都大学西部講堂で開催。 同タッグによって昨年9月に開催された京都東山某廃墟でのレイヴは諸事情により中断、中止となり、それ以降始めての共催。〈VIO-SSS〉によるパーティー 「Candela Forum」は初回となる今回、京都大学の協力の元、100 年以上の歴史を持つ京都大学西部講堂で開催。ラインナップは関西を拠点に活動するDJで構成。 同日の夜に West HarlemでベルリンからObjekt、CCLを招いて開催され る〈VCR〉への回遊ディスカウントも設けられている。 Candela Forum Vol.1 VIO-SSS x みんなのきもち Sunday February 11th, 2024 3PM 京都大学西部講堂 京都府京都市左京区吉田本町/ Yoshida Honmachi, Sakyo Ward, Kyoto City, Kyoto ADV ¥2500 https://candelaforum.peatix.com/ DOOR ¥3000 -Lineup- ast midori E.O.U VIO-SSS みんなのきもち Loct Artwork by Romvn ※本イベントは違法、またはその可能性がある上で開かれるイベントではありません。安心してご参加ください。 ※中断/中止があった場合、開催後の返金対応は受け付けません。開催前の中止に関しては返金対応致します。ご了承ください。 ※会場、その周辺での事件、事故に関しては責任を負いかねます。 ※ハラスメント行為を発見、または報告があった場合、即刻退場して頂きます。返金対応も致しません。 Candela Forum とは 日本語訳すると「光のすがた」。今回我々はこのパーティを通して、京都の西部講堂と いう場所とそれを取り巻く環境、そこで織り成される音が作り出す「ひかり」のすがた を求める。今回がvol.1 となるこの「Candela Forum」は音楽だけではなく、開催 される場所、それを取り巻く環境、時間、人々、全てが作用しあって織り成す「なにか」 が来場者には心の奥底に染み付く。
2023/04/19
6/2 日本公演がSPREADにて開催 オランダはアムステルダムを拠点とし、世界各国の多彩なアーティストによる、高貴な本質を追求した電子音楽作品をリリースし続ける〈Field Records〉が、15周年という節目を迎えアジアツアーを敢行。記念すべき本ツアーの締め括りとなる東京公演が、ゲストにアムステルダム・ベルリンを拠点に活動するデュオArtefakt、北海道よりOCCAを迎え下北沢 SPREADで開催。本日より前売りチケットが枚数限定で販売開始。 “Floating World”と題した本ツアーは、日本・東京はSPREAD、香港Minh、韓国・ソウル Vurt、ベトナム・ハノイSavage等を跨いで行われる。ツアーファイナルとなるSPREADでの公演は、Acronym、Imaginary Softwoods、Monolake、国内からはIORI、ENA、 SUGAI KENらの作品を発掘し、長きに渡り周縁的かつ実験的なサウンドの発信に尽力し続けるレーベル創設者のAHPRが、アンビエントやトランスをバックボーンとしたクラシカルなサウンドで〈Field Records〉の歴史を体現する。 メインゲストとして、同レーベルや〈Prologue〉、〈Delsin〉からリリース、Field Recordsと共にアジアツアーを併走するArtefaktが出演。メランコリック、ヒプノティックなサウンドとブードゥーミュージックを好み、的確なアプローチでテクノをアートとして取り入れ、ダンスフロアの1歩先をゆく作品を追求し続ける彼らはハードウェアを用いたライブセットを披露。ヒプノティックかつフロアのグルーヴをキープするバランス感で、 歴史的な境目となるこの一夜を祝うに相応しい時間と空間を生み出す。 国内からは、北海道・札幌Precious Hallをホームとし、<Rainbow Disco Club>や< Future Terror>といった国内主要パーティへの出演を控え、更なる活動の飛躍を見せるOCCAが招聘された。OCCAもまた、テクノ、トランスを軸とし、広義かつ多角的にテクノを解釈、彼ならではのインテリジェンスとストーリーを垣間見せながら能動的にミックス。実験的な姿勢で果敢にダンスフロアに対して挑戦し続ける彼ならではのsetは、 〈Field Records〉の新たな門出を予感させてくれるだろう。 【DATE】 2023/06/02 FRI. 11PM OPEN 【TICKET】 EARLY BIRD. ¥1,800 | ADV. ¥2,500 | DOOR. ¥3,000 | U23 / Before 12AM ¥2,000(ALL +1D) TICKET LINK: https://t.livepocket.jp/e/tvi3t 【LINE UP】 AHPR Artefakt OCCA – 再入場可 *再入場毎にドリンク代頂きます / A drink ticket fee charged at every re-entry
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東京・大阪を回るジャパンツアー開催
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