2024/03/08
3/21 West Harlem
⽇本を拠点に活動する〈VIO-SSS〉とヨーロッパを拠点に活動する〈DANIEL NESS〉による共催パーティが3月21日に京都West Harlemにて開催。環境⾳楽、トランス、テクノ、エ クスペリメンタル、オルタナティブラップ、ノスタルジー、様々な分⼦が混じり合い、全員の⼼と感覚に語りかける、とのこと。
〈VIO-SSS〉は〈みんなのきもち〉との共催レイヴ、 Candela Forum Vol.1以降、3度⽬の主催パーティとなり、クラブパーティとしては初主催。⽇本からVIO-SSS、W.ANNA.W、imazutsubasa、ヨーロッパからDANIEL NESS、CHENPOL、kidromi、neop0pが出演。異質ではありながら根底には共通項を持つ者達が混ざり、予測不能空間が芽⽣え、熟れる。
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VIO-SSS x DANIEL NESS
Thursday March 21, 2024, 22:00~
West Harlem Kyoto
ENTRANCE \2500+1DRINK
-Lineup (a to z)-
CHENPOL
DANIEL NESS
Imazutsubasa
kidromi
neop0p
VIO-SSS
W.ANNA.W
Artwork by Romvn
※開催前の中⽌に関してのみ返⾦対応いたします。
※会場、その周辺での事件、事故に関しては責任を負いかねます。
※ハラスメント⾏為を発⾒、または報告があった場合、即刻退場して頂きます。返⾦対応も致しません。
Contact:viosss2023@gmail.com
category:NEWS
2024/01/19
2/11 京都大学西部講堂 関西を拠点に活動するクルー〈VIO-SSS〉と、関東を中心に活動するレイヴクルー〈みんなのきもち〉による環境音楽に特化したレイヴが2月11日に京都大学西部講堂で開催。 同タッグによって昨年9月に開催された京都東山某廃墟でのレイヴは諸事情により中断、中止となり、それ以降始めての共催。〈VIO-SSS〉によるパーティー 「Candela Forum」は初回となる今回、京都大学の協力の元、100 年以上の歴史を持つ京都大学西部講堂で開催。ラインナップは関西を拠点に活動するDJで構成。 同日の夜に West HarlemでベルリンからObjekt、CCLを招いて開催され る〈VCR〉への回遊ディスカウントも設けられている。 Candela Forum Vol.1 VIO-SSS x みんなのきもち Sunday February 11th, 2024 3PM 京都大学西部講堂 京都府京都市左京区吉田本町/ Yoshida Honmachi, Sakyo Ward, Kyoto City, Kyoto ADV ¥2500 https://candelaforum.peatix.com/ DOOR ¥3000 -Lineup- ast midori E.O.U VIO-SSS みんなのきもち Loct Artwork by Romvn ※本イベントは違法、またはその可能性がある上で開かれるイベントではありません。安心してご参加ください。 ※中断/中止があった場合、開催後の返金対応は受け付けません。開催前の中止に関しては返金対応致します。ご了承ください。 ※会場、その周辺での事件、事故に関しては責任を負いかねます。 ※ハラスメント行為を発見、または報告があった場合、即刻退場して頂きます。返金対応も致しません。 Candela Forum とは 日本語訳すると「光のすがた」。今回我々はこのパーティを通して、京都の西部講堂と いう場所とそれを取り巻く環境、そこで織り成される音が作り出す「ひかり」のすがた を求める。今回がvol.1 となるこの「Candela Forum」は音楽だけではなく、開催 される場所、それを取り巻く環境、時間、人々、全てが作用しあって織り成す「なにか」 が来場者には心の奥底に染み付く。
2024/01/20
2/11 SPREAD 「Opps!」は出演者・お客さんの立場にかからずそれぞれの個性・個人を尊重し居場所を作る。そして今後、自分たちを含めたカルチャーを国内外に広げていく目標を掲げ当イベントが発足された。 第一回目の主催となる今回は以前より交流のあるアーテイスト・DJに加え、主催2組共に、初共演となるアーティストも迎えた。VJはchlumiが担当しOpps!のキャラクターデザイン・ロゴはunaiukinoが担当。フライヤーデザインはnonayuが手がけた。イベント当日はunaiukinoデザインのキャラクターのアクリルキーホルダーが販売される。 – ■日程 : 2024年2月11日(日) ■イベント名 : Opps! ■場所:下北沢SPREAD ■時間: OPEN/START 17:00 ■エントランス :ADV 2,500/DOOR 3,000 ■出演者 【LIVE】 AOTO doggie DAFTY RORON lilbesh ramko nonayu PINKBLESS 雑魚ドール 【DJ】 ALTF4 anemone Etherion YONEDA 【VJ】 chlumi 【予約フォーム】 https://docs.google.com/forms/d/12yrulljRChQyCasf_OMTYQ7nXIoiTVfksWwAPTgKUDk/edit?usp=drive_web 【logo/character】 unaiukino 【flyer design】 nonayu
2023/10/03
10/8 SPREAD ODETRASHとlil beamzによるEP『ODEBEAMZ』のリリースパーティがSPREADにて10月8日に開催。夏の終わり、最後のツーマンLIVE。 ▪︎今回のEP『ODEBEAMZ』とリリースパーティについて気持ちを教えて下さい。 ▽ODETRASH 俺とリルビームスの圧倒的ダベり 俺らの遊びの備忘録 楽しいだけじゃダメだって気づいてるのにどうしても中々やる気が起きない。 けど、俺らはやれるぞって鼓舞話してる2人の会話みたいな感じ だからこの作品は始まりじゃなくて終わり。なんの終わりかっていうと、俺らもそろそろ各々で本腰入れるぜっていう覚悟の現れって感じ。 リルビーの等身大の歌詞と俺の真っ直ぐな希望の歌のコントラストがアツい。 だから、俺らが一緒にセットでライブするのもリリースパーティーで最後。 始まりではなく終わり 勿論客演でとかはたまにあると思うけど。 俺達のダベりが夏の終わりと一緒に終わりを迎えて各々新し居場所へ向かって行くイメージ ちょっぴり切ないけど、前向きでひたすら爽やか。 ▽lil beamz 原付で2時間遅刻してODEの家に向かう。 そっから曲作ってリリック書けなくて泊まり込みで書かされそうになったり、飲みに行ったりラーメン食ったりしながら作ったEP。 俺とODEって結構仲良い。 じゃないと2人でなんて出来ないから、つまりはいい作品ってこと。 けどそれも超レア、最初で最後の2人セットのリリパ。 暑い夏の終わりに俺ら2人の始まりを見に来て欲しい 『ODEBEAMZ』release party 2023/10/8(Sun) at SPREAD OPEN 19:00 / CLOSE 23:00 ADV ¥1,800 +1D* 前売チケット購入者に当日会場で限定ステッカー配布 https://t.livepocket.jp/e/20231008spread LIVE: ODETRASH lil beamz DJ: asterisk* × gaq⁺ Eichi Abe 宇宙チンチラ 拳 flyer: Kazuma Watanabe supported by liQuid – 全てのエントランス料金に別途ドリンク・チケット代¥600がかかります / All entrance fees plus a ¥600 drink ticket fee. – 再入場可 ※再入場毎にドリンク・チケット代として¥600頂きます / 1 drink ticket ¥600 charged at every re-enter
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