2022/05/02
5月3日 SPREAD
ニューアルバム『STRESS de STRESS』を5月11日にリリースされるZOMBIE-CHANGをメインアクトには迎えた、テクノパーティー「PICKLES」が開催。
ZOMBIE-CHANGが40分のライブセットを披露する他、ダークでフューチャリスティックなUKミュージックに情熱を傾けるイギリス出身のDJ/ProducerのFrankie $、渋谷VISIONレギュラーハウスパーティーEDGE HOUSEレジデントのKENTACATS、ヒップホップグループ「キミドリ」で活動後、エレクトロニック・ミュージックの境界を彷徨い街を賑わせている1-DRINKも出演。
PICKLES
DATE 5/3(TUE)
Open 22:00
Door ¥2,500 Under23 ¥1,500
SPREAD
https://spread.tokyo/schedule.html
LINE UP
ZOMBIE-CHANG (LIVE SET)
Frankie $
KENTACATS
1-DRINK
SUZUISHI
es
STCONDITION
category:NEWS
2025/01/23
2/23 渋谷STUDIO FREEDOM 昨年2月に「AVYSS Bliss」にて初来日を果たしたカナダ・モントリオール拠点のDJ/プロデューサーTDJが、最新作となるミックステープ『SPF INFINI: GENESIS』を引っ提げて再来日。そんなTDJを迎えて、2月23日(日・祝前日)に渋谷STUDIO FREEDOMにて「AVYSS Bliss 2」が開催。限定の早割チケットが発売開始。フルラインナップは後日発表。 チケットURL:https://t.livepocket.jp/e/avyssbliss2 ダンスミュージックの幽玄な領域で、TDJは、メランコリーとほろ苦い陶酔感を融合させた音の世界を作り上げ、一躍脚光を浴びる存在となった。TDJことGeneviève Ryan-Martelは、長年にわたるギターバラードの作曲とエレクトロニック・プロダクションの実験を融合させている。トランスの古典とエモの生々しい感情からインスピレーションを得て、TDJの芸術性はジャンルを超えている。 Casual Gabberzを通じて早くからフランスとの深いつながりを築いたGeneviève Ryan-Martelは、TDJとしての最初のトラック 「Can’t Stop Ravin 」を、彼らのクリスマス・コンピレーション 「Meilleurs Voeux III 」に提供してデビューする。 2022年にデビューミックステープ『TDJ123』をリリース。このミックステープは、彼女の初期の作品からのヒット曲と独占的な楽曲が緻密にブレンドされている。2023年に発表したEP『BACK TO 123』では、TDJが影響を受けたエレクトロニックミュージックの世界をより深く掘り下げ、さらにユニークな世界を積み重ねていく。8485、blackwinterwells、Panteros666、DJ HEARTSTRINGとのコラボレーションや、〈YEAR0001〉のコンピレーションアルバム『RIFT Two』に参加、Romy(The xx)のリミックスワークを経て、2023年10月にはTorusやNeggy Gemmyなどが参加したオーディオビジュアルシリーズ『SPF INFINI』の3作目を公開。 ピッチフォークが 「Trance Is Back-and It’s No Joke」と絶賛した彼女のオーディオビジュアルシリーズ 『SPF INFINI』が、人間と環境との間の深い断絶を探求するために再び登場する。ちょうど1時間23分、シリーズ4作目となるGENESISは、TDJの伝承の多様な側面を披露しながら、天空へと飛び立つ。 ■公演タイトル:AVYSS Bliss 2 ■日時:2025年2月23日(日・祝前日) ■会場:渋谷 STUDIO FREEDOM ■OPEN 23:30 ■TICKET : https://t.livepocket.jp/e/avyssbliss2 早割 / Early Bird – ¥3,000 + 1D TDJ and more…
2024/02/06
2/22(木・祝前日) WWWβ + Lounge 魂の帰省か解放か。深淵に広がる沼と暗闇で巨大な光をつかまえて。 昨年Pitchforkが掲載した1万2千字超えのトランス復興特集『Trance Is Back—and It’s No Joke』にてメインで取り上げられるなど、現在では2020年代トランスを代表する存在となったカナダ・モントリオール拠点のDJ/プロデューサー。TDJがワールドツアー『Trance Détente Jazz TOUR』を開催。今回のワールドツアーにより、2月22日(木・祝前日)に初来日。一夜限りの日本公演としてAVYSS主催イベント「AVYSS Bliss」(会場:WWWβ + Lounge)に出演。今回「AVYSS Bliss」のフルラインナップが発表。前売りチケットが発売中。 前売り:https://t.livepocket.jp/e/avyssbliss βフロアではTDJとレイヴクルー〈みんなのきもち〉、トランスを表現に取り入れる2組をタイムテーブルの中心に置きつつも、それに留まらずに表現の波を崩していく。eijin、illequal、music fmに加えて、ナードコアの第一人者でありJ-COREの開祖として知られるDJ SHARPNELが現地出演。TDJの前名義RYAN Playgroundでのインディ/エモ/エレクトロニカなプロダクションの実験性は、唯一のライブアクトiVyや、特設設置されるラウンジブースを携えたスペシャルシームレスフロア(出演:CVN、dmt、LSTNGT (Screwed Trance set)、n u n、yuha、春麗)で自由回収される、かもしれない。どうでしょう。イラストフライヤーはFumika Kitamuraが、TDJのアーティスト写真を元に制作した。 AVYSS Bliss 日時 2024年2月22日(木・祝前日) 会場 WWWβ + Lounge https://www-shibuya.jp/ OPEN 24:00 TICKET https://t.livepocket.jp/e/avyssbliss 前売り ¥3000+1d ─β TDJ みんなのきもち DJ SHARPNEL eijin illequal iVy music fm ─Lounge CVN dmt LSTNGT (Screwed Trance set) n u n yuha 春麗 Flyer by Fumika Kitamura About: TDJ 「TDJを始めた時、世界はとても暗かったから、みんなに光が必要だと感じました。トランスは、ただ自分を投影して、ちょっと夢を見て、自分を解放するのに最適な音楽です。人々は人生にポジティブなエネルギーを求めている。トランス・ミュージックはまさにそれを提供してくれる。」 TDJは、ダンスミュージックの幽玄な領域でメランコリーとほろ苦い陶酔感を融合させた世界を作り上げ、一躍脚光を浴びる存在となった。TDJことGeneviève Ryan-Martelは、前名義RYAN Playgroundでギターバラードの作曲やインディ/エレクトロニカなプロダクションの実験を経て、トランスクラシックやエモの生々しい感情に影響を受けながら、ジャンルを超えた芸術性を発揮している。 Casual Gabberzを通じて早くからフランスとの深い繋がりを築き、TDJとしての最初のトラック「Can’t Stop Ravin」を、彼らのクリスマスコンピレーション『Meilleurs Voeux III』に提供してデビューする。2022年にデビューミックステープ『TDJ123』をリリース。このミックステープは、彼女の初期の作品からのヒット曲と独占的な楽曲が緻密にブレンドされている。2023年に発表したEP『BACK TO 123』では、TDJが影響を受けたエレクトロニックミュージックの世界をより深く掘り下げ、さらにユニークな世界を積み重ねていく。8485、blackwinterwells、Panteros666、DJ HEARTSTRINGとのコラボレーションや、〈YEAR0001〉のコンピレーションアルバム『RIFT
2025/05/16
5/22 Forestlimit Jesus in the smoking area―デコンストラクテッド クラブと言う名前を聞くとホラーやアポカリプスの風景が思い浮かぶが、5月22日にForestlimitで開催される今回のRadixのイベントは世の末ではなく、気づけば自然と日常の中にそっと現れる非現実的な風景をモチーフにし、クラブの中で起こりえるシュールな可能性を探る内容になる。 今回はグライム、テクノやベースミュージックの要素を使い、ユニークなサウンドデザイン、歪んだドラムや細かなビートで世界観を作るマンチェスター出身のAcreがゲストとして出演。Acreは2014年から数々のEPとアルバムの Better Strangersをセルフリリースし、Tectonic、PAN x Codes、Opal Tapesなどのレーベルから作品を発表してきた。マンチェスターの豊かな音楽の歴史の遺産を引き継ぎながら、独特なサウンドの実験と進化の繰り返しで作り上げてきた。マンチェスターの不気味で暗いムードと対照をなして、Tasho Ishiは幻想的でカオス塗れの眩しい東京の街を思い浮かばせる。Lorenzo Senni運営のレーベルのPresto!? Recordsから出したアルバム『Dentsu2060』をはじめとする作品はエッジが効いたクラブのリズム感や低音とファンタスティカルなシンセパートやサンプリングで絶妙な組み合わせを成し遂げている。そして2025年にセカンドアルバムをリリース予定。 さらに複数のiPhoneを用いる演奏と実験的な電子音楽を作るvq、新木場の工場地帯で開催されたbaskの主催者であるDJ学び、多様なクラブジャンルを扱うDJのBASiRiNO、スタイリングやパフォーマンスなど幅広く活動するアーティストのAko Suzukiが出演。今回のためにAkoは特別なパフォーマンスをする予定、とのこと。 5/22 @ Forestlimit 2500¥+1D 19時〜 Tasho Ishi Acre Ako Suzuki vq BASiRiNO Dj学び Poster: Airi Kawakami (illustration) Felix Idle (text)
Text : つやちゃん more
初音ミク、歌ってみた、SoundCloud、そして
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sysmoハウスに家庭訪問(?) more