2022/01/28
Flume、El Guincho、LSDXOXO、Anz参加
ケニアをルーツに持ち、イギリスのバースで育ち、現在ロンドン在住の20歳の大学生PinkPantheressが、昨年リリースしたデビューミックステープ『to hell with it』のリミックスバージョンをリリース。Flume、El Guincho、LSDXOXO、Anzなどが参加した全15曲収録。5月からは全4ヶ所の北米ツアーがスタートする。
TikTokを通してバイラルを生んだMura Masaプロデュースの「Just for me」を含むミックステープは大きな話題を呼び、様々な媒体で特集が組まれ、年間チャートにも数多く選出された。My Chemical Romance、Blink-182、Good Charlotte、初期のPanic! at the Disco、Linkin Park、Lily Allenに加え、K-POPなどを影響源に挙げており、90年代後半から2000年代初期の2ステップやドラムンベースのサンプルを多く使用した楽曲スタイルを “ニューノスタルジック” と本人は表現している。
PinkPantheress – to hell with it (Remixes)
Label : Elektra Records / Parlophone Records
Release date : 28 January 2022
Stream : https://pinkpantheress.lnk.to/Tohellwithitremixes
Tracklist
1. Pain (Powfu Remix)
2. Pain (LSDXOXO Remix)
3. I must apologise (Sango Remix)
4. I must apologise (Tommy Gold Remix)
5. Last valentines (WondaGurl Remix)
6. Last valentines (2AAB Remix)
7. Passion (Sam Gellaitry Remix)
8. Just for me (El Guincho Remix)
9. Noticed I cried (Flume Remix)
10. Noticed I cried (O.J.C Remix)
11. Reason (Jarreau Vandal Remix)
12. Reason (Evil Giane Remix)
13. All my friends know (FKJ Remix)
14. All my friends know (Anz Remix)
15. Nineteen (Nia Archives Remix)
category:NEWS
tags:PinkPantheress
2021/10/02
90s〜00sパンクやK-POPの影響と2ステップサンプル ケニアをルーツに持ち、イギリスのバースで育ち、現在ロンドン在住の20歳の大学生PinkPantheressが、デビューミックステープ『to hell with it』のリリースを発表。TikTokを通して大きなバイラルを生んだMura Masaプロデュースの「Just for me」など、シングル4曲を含む全10曲。 17歳の時にGarageBandで楽曲制作を開始、My Chemical Romance、Blink-182、Good Charlotte、初期のPanic! at the Disco、Linkin Park、Lily Allenに加え、K-POPなどを影響源に挙げており、90年代後半から2000年代初期の2ステップやドラムンベースのサンプルを多く使用した楽曲スタイルを “ニューノスタルジック” と本人は表現している。 今作についてPinkPantheressは、「私の最初の作品として、このプロジェクトを皆さんと共有できることに超興奮しています。今年作った曲を集めて、まだ自分のサウンドを発展させている最中ですが、これらの曲を聴くことで、皆さんが理想的なファンタジーの世界に浸れることを願っています。」と語っている。 PinkPantheress – to hell with it Label : Elektra Records / Parlophone Records Release date : 15 October 2021 Pre-save : https://fpt.fm/app/30758/pinkpantheress Tracklist 1. Pain 2. I must apologise 3. Last valentines 4. Passion 5. Just for me 6. Noticed I cried 7. Reason 8. All my friends know 9. Nineteen 10. Break
2021/10/07
誰かがいつも嘘をついている ケニアをルーツに持ち、イギリスのバースで育ち、現在ロンドン在住の20歳の大学生PinkPantheressが、先日デビューミックステープ『to hell with it』のリリースを発表。今回、先行シングルとして「I must apologise」をヴィジュアライザーと共にリリースした。 1991年発表のCrystal Waters「Gypsy Woman (She’s Homeless)」をサンプリングした今作についてPinkPantheressは、「誰かがいつも嘘をついていることをテーマにした、テンポの速い、アップビートな曲。」と説明している。 17歳の時にGarageBandで楽曲制作を開始、My Chemical Romance、Blink-182、Good Charlotte、初期のPanic! at the Disco、Linkin Park、Lily Allenに加え、K-POPなどを影響源に挙げており、90年代後半から2000年代初期の2ステップやドラムンベースなどのサンプルを使用した楽曲スタイルを “ニューノスタルジック” と本人は表現している。ミックステープ『to hell with it』は、TikTokを通して大きなバイラルを生んだMura Masaプロデュースの「Just for me」など、シングル4曲を含む全10曲。 PinkPantheress – to hell with it Label : Elektra Records / Parlophone Records Release date : 15 October 2021 Pre-save : https://fpt.fm/app/30758/pinkpantheress “I must apologise” Stream : https://pinkpantheress.lnk.to/Imustapologise Tracklist 1. Pain 2. I must apologise 3. Last valentines 4. Passion 5.
2023/10/13
孤独の中で自分と平和に暮らす UKの新しいメインストリーム・ポップアイコンとなったPinkPantheress。2021年のミックステープ『to hell with it』に続くデビューアルバム『Heaven knows』は、恋愛、パラソーシャル、物質的追求、悲しみ、孤独の中での満足感の発見など、様々なタイプの人間関係を探求しながら、PinkPantheressの内省を明らかにする。 PinkPantheressがプロデュースと作曲を担当したこの13曲入りのプロジェクトは、Greg Kurstin、Mura Masa、Danny L Harle、Count Baldor、Phil、Cash Cobainなどのコラボレーターとともに制作された。 リードシングル「Capable of Love」が公開。アルバム『Heaven knows』はオフィシャルサイトでLP、CD、カセット、Tシャツ、トランプなどのバンドルが予約開始。 PinkPantheress – Heaven knows Release date : November 10 2023 Pre-order / Stream : https://pinkpantheress.lnk.to/HeavenKnows
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