開かずのライブハウスLIVEHAUSの救済プロジェクトがスタート

本日から6月17日までの30日間

 

 

松田chabe岳二や古川太一(KONCOS)など、パーティー「Feelin’Fellows」に関わっているDJを中心に新型コロナウイルスの影響でオープンができない下北沢のライブハウス「LIVEHAUS」の救済の為のクラウドファンディングが本日からスタート。

 

現状として、家賃84万円、借り入れの返済額が月85万円、人件費181万円を合わせて毎月350万円の赤字が出続けているというLIVEHAUSを救済するための本クラウドファンディングのリターンは、LIVEHAUSのロビー壁面に支援者の名前を刻印するというもの。目標額500万円は、CAMPFIRE決済手数料5%を除き、4月からの半年分の運営費の赤字への補填資金として使用される。

 

詳細 : https://camp-fire.jp/projects/view/279747

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