2019/12/18
1月10日開催
DJ / プロデューサー / パフォーマーMaría ForquéによるプロジェクトVirgen Maríaの来日公演が開催決定。
Virgen Maríaの音楽は、ラテンのリズム、トラップ、トランス、そしてArcaやEvian Christと言った名前が浮かぶようなエレクトロニックミュージックを融合させた超未来的で実験的なEDMである。音楽自体はもちろんそのパフォーマンスにも注目。
共演は、Mars89、ralph、Shioriybradshaw、lIlI、stei、Steffen Yoshiki、Marukido、Elena Midori、JNYAなど。
Vergin Maria GOD TOUR 2020 X Sexaulnoise TYO
2020/1/10
at Circus Tokyo
OPEN 23:00 / CLOSE 5:00
DOOR ¥2500 ADV/U23 ¥2000
-Special Guest
Vergin Maria
A.K.A & Chris Katz
-CLUB FLOOR
Mars89
Ralph – live
Shioriybradshaw
lIlI – live
stei
JNYA B2B Elena Midori
-LOUNGE FLOOR
Steffen Yoshiki
DJ NALINちゃん
MoEPiKA
Dick Owens
KEEM
Hir 0)))
Marukido – shot live –
POPUP: GATA
category:NEWS
tags:Virgen María
2019/05/30
7月10日、WWWにて開催。 WWWによるアジア・インディ・ロック・シーン交流地点シリーズ「In&Out」、 今回は台湾よりエクスペリメンタル、フォークを軸に、台湾民謡、サイケといった要素を混合し、アジアはもとより世界的にも注目を集める台湾エクスペリメンタルロックの最前線 “落差草原WWWW“が出演。 そして同時にバンド結成から8年に渡る軌跡の結晶となる渾身の最新作『盤 / Pán』の日本盤リリースも決定。日本のアクトは、昨年6月に所属レーベル『BINDIVIDUAL』の立ち上げと同時にシングル配信、今年1月に1stミニアルバム『Agate』をリリースといった活発な活動と共に3声のボーカルが生む荘厳なサウンドで注目を集める 小林うてな、Julia Shortreed、ermhoiによるユニット”Black Boboi“、 DJにクンビア、アフロミュージックやダブステップを中心にあらゆる音楽を自身のセンスを頼りに繋ぎ合わせ、DJユニット ”Good Prophets”としてはミューテーション・パーティ「南蛮渡来」を主催する”suimin“が出演。 日程:2019年7月10日(水) タイトル:In&Out 会場:Shibuya WWW LIVE:落差草原WWWW / Black Boboi DJ:suimin [南蛮渡来] OPEN 18:30 / START 19:30 前売¥3,000 当日¥3,500 (ドリンク代別) チケット発売日:6月8日(土) e+ / ローソン / ぴあ / iFLYER / WWW店頭 info WWW 03-5458-7685 公演詳細:https://www-shibuya.jp/schedule/011180.php 落差草原WWWW – 「盤 / Pán」 リリース日:6/12(水) label:BIG ROMANTIC RECORDS
2020/03/13
5月1日リリース ワシントンDCのマルチメディアアーティストPatrick CainとNappyNappaによるエクスペリメンタルダブ・ラッププロジェクトmodel homeがニューアルバム『One Year』が〈Warp Records〉のサブレーベルの一つ〈Disciples〉からリリースされる。 Patrick Cainによるダビーなローファイエレクトロニクスに、NappyNappaの要所要所で次元が歪むような多重ボーカルで即興リリックが乗る。また粒子の粗い映像が音楽性をよく表してる収録曲「faultfinder」のMVも公開。5月1日にレコードとデジタルでリリースされる。 Pre-order / Pre-save : https://disciples.ffm.to/oneyear
2020/10/26
『PROTECTOR』より SUPER DOMMUNEで開催されたAVYSS GAZE、CHINABOT、Eaatern Marginsによるコラボレーションパーティーにも出演したブルックリンを拠点にするエクスペリメンタル・ラップアーティストで映像作家のOHYUNG、今年4月に〈CHINABOT〉からリリースした最新アルバム『PROTECTOR』から自己嫌悪のメディテーションソング「i hate myself」のMVを公開。 アジア系アメリカ人のアイデンティティ、美しさ、ジェンダー、ボディイメージ、ディアスポラをテーマにしたアルバム『PROTECTOR』に収録されている「i hate myself」は、刻まれた自己嫌悪の呪文、イタリアンオペラのサンプル、サッドなシンセのフレーズ、渦巻くようなハープが絡みう楽曲。「コデイン漬けのトリップホップ」とも評されており、映像ではOHYUNG自身がディレクションと出演し、振り付けをVessels (Kris Seto + Shoey Sun)とのコラボレーションで手掛けられた。 また、今作が収録されたアルバム『PROTECTOR』は、現行エレクトロニックミュージックの他にも、K-POP、ナイトコア、AKIRAなどの映画のサウンドトラックなどから影響されているらしく、ハイパーポップ、トリップホップ、ノイズ・ガムラン、スクリューされたラップトラック、韓国歌謡カラオケのような甘いメロディとジャングル、アンビエントASMR、など様々な要素が実験的に融合したオルタナティブで破壊的な傑作。 OHYUNG – “PROTECTOR” Label : CHINABOT Release date : 8 April 2020 Bandcamp : https://chinabot.bandcamp.com/album/protector Tracklist 1. jade cabbage 2. nba finals 3. spiral spiral 4. no one else (ft. charlie sheena) 5. wrapped in floral sheets 6. fucking pretty 7. fraud 8. shenme gui (ft.space meow doll, qing liberty) 9. i hate myself 10. ga ga
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