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Meitei / 冥丁のデビューアルバムがリリース決定

中国にHowie Leeがいて、そして日本にはMeitei / 冥丁がいる。

 

 

広島在住の作曲家Meitei / 冥丁のデビューアルバム『Komachi』がMétron Recordsより3/15にリリースされる。Meiteiは「the lost Japanese mood」がコンセプトであり、怪談をサンプリングするなど、そのテクスチャーは今日本がアジアや欧米に向けて紹介すべきサウンドである。昨年、Evening Chantsからリリースされた『Kwaidan』がアメリカの媒体Pitchforkの2018年度<The Best Experimental Albums>に入るなど、すでに海外での注目度は大きいが、日本ではどうだろう。

 

 

昨年10月にKenji T.が主宰するSIMで、Mixと共にすでに取り上げられており、そこで語られていることが全てかもしれない。

 

「Howie Leeなどの登場と成功によって”欧米”から”アジアという世界”を考える時期に差し掛かっている昨今。ならば日本はどうなるかと考えたとき、冥丁はそれらのクラブ・ミュージックとのアクセスはそこまでないかもしれないが、ひとつの、日本産フォークロアを消化したビート・ミュージックとしての回答として完成されている。日本ではない、異国の人間ほど彼の音は魅力的に映ることだろうし、その逆輸入のパターンもそろそろいい加減にして我々が率先して彼について騒ぐべきだと思う。」

こちらから一部抜粋>

 

3/15にリリースの『Komachi』、プレオーダーはこちらから。

 

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