
2026/02/18
MVも公開

東海地方で活動するクリエイティブチーム・BANDITが新曲「big boy」を2月18日にリリース。あわせて公開されているMVは名古屋で撮影。雪に反射したテールランプの赤色から感じたヴァイオレンスと冷たさを映像で表現。
2024年以降、大掛かりなアルバムプロジェクトを控え、洗練された楽曲をシングルでリリースし続けているBANDIT。9名からなるクリエイティブチームで、これまでにも音楽表現を行うグループならではの葛藤なども少なくはなかったという。「ざっくり120BPMくらいのトラップをやる」というアイデアは、サウンド・エンジニアリングを担当してきたSORAMAESONOではなく、他のメンバーからの発案だったという。本作では結成当初のコンセプトだったヒップホップへの原点回帰や、メンバー全体でのクリエイションを通じて新たな一面を覗かせる一曲となっている。
ビート面では、これまでのオーガニックなサウンドスケープも一新したことが伺える。生演奏から切りとられたピアノやギターストリングスの録音素材はアンプを通して再生される際の倍音やノイズのざらつきを表現している。後半にかけてのシューゲイズのような疾走感とLOWなヒップホップの同居には、ある種の音楽的な”未完成さ”へ対する彼らの積極性が顔を覗かせることだろう。
またMVやアートワークでは、BANDITのメンバーではない”誰か”が共通して起用されている。ピクセルノイズにより霞んだポートレイト、目出し帽、ディール(取引)の瞬間、マネー・シャワー(FLEX)など、複数のカットにあわせてそこに居合わせる誰かは”一緒にいるけどずっとノリについてこれない”という立場への共鳴にほど近いメタファーとして演出されていることが伺える。こちらは楽曲と合わせて是非視聴することをお薦めしたい、とのこと。

BANDIT – big boy
Release Date : Feburuary 18, 2026
Stream : https://big-up.style/NY5kNO40v5
Produce : SORAMAESONO
Lyrics : RYUGA, KUGA
Mixing, Mastering : Tinjao
category:NEWS
tags:BANDIT
2025/09/10
喜び、怒り、気だるさ 岐阜・名古屋を拠点とするクリエイティヴチームBANDITがニューシングル「DO NOT BLEACH」をリリース。約5ヶ月ぶりとなるリリースとなる本作は、トラックからアートワークまでチームで行ったフルプロデュース楽曲になっている。 本作は「日常」をテーマに制作され、「日常」の喜びや怒り、そして気だるさをMC4人がそれぞれの視点で自由にスピットした内容になっており、彼らのクリエティヴな日常の感覚を垣間見ることができる、とのこと。 楽曲プロデュースBANDITのプロデューサー/ビートメーカーであるSORAMAESONOが担当。個性あふれるラップとアコースティックギターのクリーンな音色をサンプリングしたエモーショナルかつキレのあるトラックの融合は特定のジャンルを感じさせないクリエイティヴチームBANDITの独特のバランス感を強固なものにさせている。アートワークはBANDITのビデオディレクターLEONKANOが担当。 BANDIT – DO NOT BLEACH Release date : September 10, 2025 Stream : https://big-up.style/85QB8UMGpq
2020/12/25
12/23〜1/4 クリエイティブチーム「AC部」の初の大規模個展「九越 -Transmorph-」が、日本橋三越本店「MITSUKOSHI CONTEMPORARY GALLERY」で12月23日よりスタートしている。 AC部は1999年に結成されたクリエイティブチーム。多摩美術大学在学中にNHK「デジタルスタジアム」年間グランプリを受賞し、キャリアをスタートした。以後、TV・CM・プロモーションビデオ・ウェブサイトと表現の場を広げ、近年においては、TVアニメ「ボブネミミッミ」や、スケッチブックを矢継ぎ早にめくる手動アニメーションである高速紙芝居が知られている。サブカルチャーの領域では高く評価されてきたAC部だが、本展ではコンテンポラリーアートとして本格的に作品を発表する初めての機会となるとのこと。 『九越』-Transmorph- のメインとなるテーマは、AC部がミュージックビデオを手掛けたBATTLESの作品『Sugar Foot』。今作は、AC部にとって初めての海外アーティストとのコラボレーションとなった。 『Sugar Foot』は約1年のビデオ制作期間を経て、11月に公開された。新型コロナウイルス感染拡大の影響でさまざまな活動が制限された2020年。中止になってしまったイベントの無念を晴らすべく開催された「大宇宙ロボット祭」が舞台となっている。お祭りには神輿やねぶたなど、日本的なモチーフが多数登場。お祭りから場面は転換し、未知の脅威がロボットを襲う。ラストシーンでは地球がロボットに変形し、ウイルスを思わせる脅威に打ち勝つ内容となっている。 本作について、この時代を生きる鑑賞者に勇気を与えるべく制作されたミュージックビデオであるとAC部は語っているとのこと。また、これまでのAC部の作品では見られなかった新しい映像表現が導入されている点も本作の特徴。展覧会では、ビデオ内で描き切れなかった『Sugar Foot』の世界観をアート作品が補完するように構成されている。オブジェや大作ペインティング、複数のメディアを組み合わせた作品、株式会社リコーの最新技術を用いた2.5Dプリントなどを展示販売するようだ。 AC部「九越 -Transmorph-」特設サイト : http://ac-bu.info/transmorph/
2023/03/08
リアルとバーチャルでバラレルワールドを世界へ発信 東京を拠点に活動するガールズ・アーティストとクリエイターによるコレクティブbalaが、本日3月8日、プロデューサーに大沢伸一(Mondo Grosso)、作詞にケンモチヒデフミ(水曜日のカンパネラ)を迎えた1st Single「barla」をリリース。 90年代末のフィルターハウス・サウンドが特徴的なダンスチューンとなる本楽曲のMVは、balaのコンセプトでもある「Z世代ユースカルチャーとDNAに組み込まれた日本発のポップカルチャーが融合したハイブリッドな表現」を実現すべく、デジタルクリエイティブクルー・OFBYFOR TOKYOのYUKARIをディレクターに迎え、本日のリリースに合わせティザームービーを公開。全編は3月15日20時に公開。 ミュージックビデオでは、balaメンバーの3Dスキャンデータとバーチャルワールドを掛け合わせたフューチャリスティックなシーンだけでなく、シュールなダンスシーンやロケでのストリート系のシーンもあり、盛りだくさんの内容となっている。 本MVに登場する謎のキャラクターは、balaのメンバーそれぞれが持つ多様な世界線「バラレルワールド」の入り口として、コレクティブメンバーのKANOによって創り出されたアバターキャラクターで、コレクティブメンバー個々のバーチャルペットでもある「BI(ビーアイ)」。今後さまざまな場面でbalaのエッジテックな表現の中心となっていく。 そして、昨日発表されたKDDIの、メタバース・Web3サービスプラットフォーム「αU(アルファユー)」を記念した「αU spring week」では、Hz-Shibuya(東京都渋谷区宇田川町4‐3 1F)での特別展示をはじめ、バーチャル空間に再現された渋谷を舞台にしたbalaの「αU Live」が体験できる。また、ファン同士で集まって会話が楽しめるメタバース「αU metaverse」においても、balaのキャラクターアバターによる特別ライブやコラボルームの展示会を開催。3月12日には、Hz-Shibuyaで無料招待のリアルライブイベント「bala presents balallel-party」を開催する。詳しくはイベントHPまで。 bala – barla Release date : March 8 2023 Stream : https://orcd.co/barla – 【αU spring week】 KDDIが発表した、メタバース・Web3サービスプラットフォーム「αU」を記念して、2023年3月8日から「αU spring week」をリアルとバーチャルで開催。バーチャル空間に再現された渋谷・大阪を舞台に音楽ライブやトークライブといったイベントに参加し、ファン同士で集まって会話が楽しめるメタバース「αU metaverse」においても、ミュージシャン・アニメ・VTuber・芸人とコラボレーションした特別ライブイベントやコラボルームの公開を2023年3月7日から順次開催します。 URL:https://alpha-u.io URL:https://alpha-u.io/artist/bala ■αU apartment ROOM「balallel-world」 日程:3月8日(水)〜3月12日(日) 場所:Hz-Shibuya(東京都渋谷区宇田川町4‐3 1F) 「bala」のメンバーそれぞれが持つ多様な世界線をつないだ、 “balallel-world” をルーム内に表現。リメイクやDIYなどを盛り込んだ、新世代のギャルを体現する世界にご注目。ルーム内では、1st Single「barla」を最新テクノロジーを駆使して、より没入感のある体験ができます。 ■αU Live「balallel-party」 日程:3月8日(水)〜3月12日(日) 場所:Hz-Shibuya(東京都渋谷区宇田川町4‐3 1F) ガールズ・コレクティブ「bala」が渋谷の街に降り立ち、デビュー曲「barla」を披露。 ネオンな渋谷の中で行われるライブを360度・自由な視点でお楽しみください。 (*上記は、Hz-Shibuya内に設置されている端末にてご体験できます) ■αU apartment Garden Party「bala presents balallel-party」 日時:3月12日(日)15:00~20:00 場所:Hz-Shibuya(東京都渋谷区宇田川町4‐3 1F) 「bala」のカッティングエッジな楽曲とパワフルなパフォーマンスでフロアを熱く盛り上げます。イベント詳細や参加方法は公式サイトを確認ください。 ■αU metaverse「bala balallel-meta-Party」 日時:3月11日(土) 19:00開演 (アーカイブ再公演として、同日の21:00と23:00にも同内容の音楽ライブをご覧いただけます。) ※詳細については、公式サイトまたは「αU metaverse」アプリ内のお知らせをご覧ください。 「bala」によるバーチャル音楽ライブを開催。コレクティブメンバーのKANOがデザインした、メンバー個々のバーチャルペット「BI(ビーアイ)」が、1st Single「barla」を含めた3曲を初公開。ステージだけでなくライブホール全体をつかって盛り上がる演出にも注目です。 ■αU metaverse「bala展」(写真展) 日定:3月7日(火)~3月31日 ガールズ・コレクティブ「bala」のコレクティブメンバーそれぞれの写真が飾られた展示会を開催。個性あふれるメンバーの写真がみなさまをお出迎えします。
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