
2025/11/17
12/5 新宿WPÜ

メルボルンとカンザスシティからの二人の音楽家によるユニット、picnicの来日公演が新宿WPÜにて開催。
2000年代初頭のエレクトロニカに影響を受けたpicnicは、これまでに2枚のアルバムをリリースし、その抽象的で繊細なサウンドアプローチで評価を集めてきた。Huerco S.、The Humble Bee、Ben Bondyなど、多くのアーティストによるリミックス参加も印象的である。
今回のWPÜでのステージは、picinicにとって北米圏外で初となるパフォーマンスであり、活動の新たな節目となる。現在制作中の3rdアルバムからの楽曲も披露される。
さらに本公演には、picnicのメンバー J によるソロプロジェクト J and the woolen stars、国内からは Satomimagae、Ultrafog & Pueru Kim、そして DJ yuha を迎え、多層的なサウンドを描き出す。
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picnic in Tokyo
2025 / 12 / 5 (FRI)
18:30 OPEN/START
@WPÜ SHINJUKU 2F GALLERY
Adv : ¥3000 / Door : ¥4000
Ticket : https://livepocket.jp/e/picnic_in_tokyo
Act:
picnic (US/AU)
J and the woolen stars (AU)
Satomimagae
Ultrafog & Pueru Kim
yuha
PA : Shota Murakoshi
Flyer: Sam Mullany
category:NEWS
tags:picnic
2023/04/27
5/25 The Jewels of Aoyama NY拠点のエクスペリメンタル・パーカッショニストで、〈Empty Editions〉〈ESP Disk〉〈PAN〉〈Shelter Press〉〈LuckyMe〉といったレーベルから発表したオリジナル作品に加え、Oneohtrix Point NeverことDaniel LopatinやLaurel Haloとのコラボレーション/ライブドラマーでも知られるEli Keszlerの来日公演が決定。 会員制実験音楽バー、Bar Nightinegaleの企画により開催。共演として、ジム・オルーク、石橋英子、山本達久によるトリオ、カフカ鼾、そして初の来日公演となる、韓国の伝統音楽を主軸とした現代音楽家パク・ジハが出演。本公演は、ロンドンのフェスティバルMODEの東京シリーズのプログラムとして共同開催となる。 公演日時:5月25日(木)18:00開場/19:00開演 22:00終演 チケット料金:前売6,000円[スタンディング] チケット : https://zaiko.io/event/355872 出演者:Eli Keszler(イーライ・ケスラー/US)、 カフカ鼾(Kafka’s Ibiki/US, JP)、Park Jiha(パク・ジハ/KR) 会場:The Jewels of Aoyama 〒107-0062 東京都港区南青山5丁目3-2
2018/09/26
Eli Keszlerとのデュオで出演 今年Latencyからミニアルバム『Raw Silk Uncut Wood』をリリースしたLaurel Haloの来日ツアーが決定した。昨年も来日した際はDJでの公演だったために、ライブセットでの来日は2014年に開催された『Hyperdub10』以来4年振りとなる。 さらに今回は『Raw Silk Uncut Wood』にも参加していたドラマー/パーカッショニストEli Keszlerを帯同したデュオ公演になる。Eli Keszlerは先日開催されたOneohtrix Point Neverの来日公演でもAaron David Ross(ADR)とKelly Moranと共にOPNバンドアンサンブルの要としてパフォーマンスを行なっている。 来日公演の東京には、以前Eli Keszlerと共演しているYPY率いるgoatが出演。京都公演には、今年イタリアのRest Now!よりアルバム『The Ambassador』をリリースしたKazumichi Komatsuが出演する。 – 『Laurel Halo live with Eli Keszler Japan Tour 2018』 2018/12/06 (THU) UNIT, Tokyo guest: goat OPEN 18:30 START 19:30 ADV. 4,300yen (ドリンク代別途) 2018年10月6日(土) ON SALE チケットぴあ(Pコード:TBC) ローソンチケット(Lコード:TBC) e+ (https://bit.ly/2MoiI0i ) Clubberia RA 2018/12/07 (FRI) METRO, Kyoto guest: Kazumichi Komatsu (Madegg) OPEN 18:30 START 19:00 ADV.4,000yen (ドリンク代別途) 2018年10月6日(土) ON SALE チケットぴあ(Pコード:130-319) ローソンチケット(Lコード:55458) e+ (https://bit.ly/2MoiI0i ) Laurel Halo 重く、細かく切り刻まれた電子音楽は、ライブパフォーマンスやDJ、アルバムやスコアの作曲まで、Laurel Haloの作品の中核を成している。ミシガン生まれ、現在はベルリンに在住する彼女は、ワイヤー・マガジンでアルバム・オブ・ザ・イヤーを獲得した2012年のデビューアルバム『Quarantine』をリリースしたロンドン拠点のレーベル”Hyperdub”を中心に作品を発表している。 2013年に”Hyperdub”からリリースした『Chance
2025/07/02
8/27 KANDA SQUARE HALL Charli XCXのアルバムへの参加やリミックス、Dua Lipa等のリミックス制作、HYUKOHとのコラボレーションなど独自のポップ・センスで多彩な活動を繰り広げてきたプロデューサー、ボーカリスト、DJ、ビジュアルアーティスト、イラストレーターとして活躍するYaejiの来日公演が開催。 2017年にデビューEP 『Yaeji』を発表しいきなりブレイクを果たしたYaejiは、ドレイク「Passionfruit」のリミックスで注目され、次に発表したEP『ep2』も高い評価を獲得。その後BBC「サウンド・オブ・2018」に選出されると、2023年4月には待望のデビューアルバム『With a Hammer』をリリースし、昨年から今年にかけて多くのシングルをリリースしている。Wiiの似顔絵チャンネルのBGMをリミックスしたことでも大きな話題になったBoiler RoomでのDJや、Coachella Festivalへの出演など活躍の場とその名声を広げている。 アルバム『With a Hammer』は、コロナ禍にリリースされた内省的なミックステープ『WHAT WE DREW』を経て、ニューヨーク・ロンドン・ソウルの3都市構想・制作された。本作は、架空のキャラクター、“ハンマー・リー”とともにれまでの人生において受けてきた社会からの抑圧と、自分自身に課せてきた抑圧の両方と立ち向かい、叩き壊すことによって心躍るような自己決定と希望をてにれるプロセステーマにしており、シンプルなエレクトロニカが凶暴なドラムンベース~ジャングルへと変貌する鮮烈なシングル「For Granted」をはじめ、90年代から2000年代初頭のヒップホップやR&B、レフトフィールド・ベース、テクノ、そして韓国のインディ・ロックなどを自在に往来する次世代のポップ・センスが炸裂した全13曲収録。彼女の内なる世界を力強く掘り起こし、すべてを打ち砕くことで彼女が理想とする真のヴィジョンを掲げた1枚となった。 Yaeji – Live With A Hammer Asia Tour ’25 TOKYO – 2025.08.27(WED) – KANDA SQUARE HALL OPEN 18:00 / START 19:00 前売:9,000円(税込/別途1ドリンク代/オールスタンディング/入場整理番号付) ※未就学児童入場不可 ※車いすをご利用の方はチケットをご購入前に、キョードー東京チケットセンター(0570-550-799 平日11:00-18:00 土日祝10:00-18:00)までご連絡ください。 チケット詳細 プレイガイド先行(先着): 2025年7月2日(水)正午12:00 ~ 7月18日(金)23:59 一般発売: 2025年7月19日(土)10:00 ~ 公演ホームページ: https://tickets.kyodotokyo.com/yaeji お問い合わせ:キョードー東京 0570-550-799 オペレータ受付時間(平日 11:00~18:00/土日祝 10:00~18:00) 主催・招聘・企画制作:KYODO TOKYO / EVENTIM LIVE ASIA 協力:BEATINK メディア・パートナー:NME Japan
12月に東京大阪を回るジャパンツアー開催
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DAY & NIGHT / 渋谷 5会場・7フロア使用
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PinkPantheress 特別企画第三弾
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