2025/04/09
【_____】な音楽と【_____】な歌詞で知られる【_____】なグループ
ポストロックの先駆者的存在として1990年代にかけて活動したイギリスのバンド・Stereolabが15年ぶりとなる新作アルバム『
本作は現メンバーのレティシア・
また、今回のアルバム発表に際して、Stereolabより「FILL IN THE BLANKS」と「WORDSEARCH」という二つの謎めいた画像が公開。以下対訳。
空欄を埋めよ…
ステレオラブ。【_____】な音楽と【_____】な歌詞で知られる【_____】なグループ。彼らの楽曲は【_____】で、【_____】で、そして【_____】に響き、【_____】や【_____】、さらには【_____】の影響を感じさせる。本作は【_____】なスリーブアートワークに収められている。【_____】や【_____】、【_____】といったアーティストから【_____】としてしばしば名前が挙がるこのバンドによる【_____】な復帰作は、【_____】や【_____】と評されるバンドの真骨頂。私たちはただ、【_____】ことを願うばかりだ。
|
Stereolab – Aerial Troubles
Label : Duophonic UHF Disks / Warp / Beat Records
Release Date : April 8, 2025
Stream : https://stereolab.ffm.to/Aerial-Troubles
Stereolab – Instant Holograms On Metal Film
Label : Duophonic UHF Disks / Warp / Beat Records
Release Date : May 23, 2025
Stream : https://stereolab.ffm.to/instant-holograms
Tracklist :
01. Mystical Plosives
02. Aerial Troubles
03. Melodie Is A Wound
04. Immortal Hands
05. Vermona F Transistor
06. Le Coeur Et La Force
07. Electrified Teenybop!
08. Transmuted Matter
09. Esemplastic Creeping Eruption
10. If You Remember I Forgot How To Dream Pt.1
11. Flashes From Everywhere
12. Colour Television
13. If You Remember I Forgot How To Dream Pt.2
14. Aerial Troubles (Instrumental) *Bonus Track
category:NEWS
tags:Stereolab
2019/03/04
Editions Mego傘下、Sunn O)))のメンバーが主宰するレーベルIdeologic Organより。 京都のオルタナティブスペース<外>を運営するバンド空間現代が7年ぶりのオリジナルアルバム『Palm』を4月26日にリリースする。 今作は2012年の『空間現代2』以来約7年ぶりとなるニューアルバム。名門Editions Mego傘下のサブレーベルで、Sunn O)))のStephen O’Malleyが主宰するIdeologic Organよりバンドとしては初の海外リリース。 録音/ミックスはgoatやテニスコーツなども手がける西川文章、マスタリング/カッティングは職人Rashad Beckerが担当。『Palm』から先行で「Singou」が公開。また空間現代は今月に、Big Ears Festival等のフェスを含むアメリカツアーも控えている。 アルバム詳細/プレオーダーはこちらから。 https://soundcloud.com/editionsmego/kukangendai-singou-soma032
2024/02/09
東京と大阪でレコ発イベント開催 VMO a.k.a Violent Magic Orchestraが約8年ぶり、ザスターがボーカルを務める新体制後、初となるアルバム『DEATH RAVE』をベルリンのGabber Eleganza率いるレイヴ/ハードコアシーンの総本山〈NEVER SLEEP〉よりリリースする。 今作は世界中のメタル、テクノ、アートなどあらゆるジャンルのフェスに出演したVMOの経験とスタジオでの実験が爆発的な化学反応をおこし『DEATH RAVE』と呼ぶに相応しい作品が完成。ano「ちゅ、多様性。」を作詞/作曲したエンペラーaka真部脩一らVampilliaメンバーはもちろん、ボーカルのザスター、ブラックメタルの伝説MayhemのAttila Csihar、現代エクストリームハードコアの雄FULL OF HELLよりDylan Walker、アイスランドの新しい神秘Kælan Mikla、レーベルのボスGabber Eleganza、ビョークの最新作に参加したインドネシアのガムランガバユニットGabber Modus OperandiのIcan Harem、テクノの聖地TRESORからリリースするminimal violenceのinfinity devisionら海外勢に加え、アルセストことKentaro Hayashi、リヴァイアサンことCRZKNY、そしてMASF/ENDONのTaro Aikoら国内勢などがDEATH RAVEの名の下に参加。 アルバムを引っ提げて行われる5月末から7月頭までスペインのSONAR、北欧最大の野外フェスROSKILDEなど巨大フェスを含むワールドツアーの前に、作品の世界を再現するDEATH RAVEを東京と大阪で開催。このリリースライブにはインドネシアより今作にも参加するGabber Modus OperandiのIcan Haremも来日。ブラックメタルの暴力性とRAVEの快楽主義が融合するライブパフォーマンスを見届ける。 VMO presents『DEATH RAVE リリース∞メモリアル DEATH RAVE 』 東京 @新代田FEVER 2024/03/19 (火) 18:30open 19:00start 3500yen / 4000yen チケットURL https://eplus.jp/vmo/ 【ACT】 VMO 【special guest 】 Ican Harem from Gabber Modus Operandi Jun Inagawa 大阪 @東心斎橋CONPASS 2024/03/22 (金) 18:30open 19:00start 3500yen / 4000yen チケットURL https://eplus.jp/sf/detail/4045710001-P0030001 【ACT】 VMO 【special guest 】 Ican Harem from Gabber Modus
2020/09/07
10月16日リリース スカーレット・ヨハンソン主演映画『アンダー・ザ・スキン 種の捕食』のサウンドトラックを手掛け、同作品でヨーロッパ映画賞「最優秀作曲賞」を獲得するなど、OPNと並び天才と称されるコンポーザーMica Levi率いるアヴァンギャルド・ポップ・バンドMicachu And The Shapesが前作となる2015年リリースのアルバム『Good Sad Happy Bad』のタイトルをそのままバンド名にして改名。5年ぶりとなるニューアルバム『Shades』を発表。 バンドの構成は、Raisa Khanがリードボーカルとキーボード、CJ Calderwoodがサックス、リコーダー、エレクトロニクス、Mark Pellがドラム、Mica Leviがギターとボーカルを担当している。先行でタイトル曲「Shades」がリリースされた。 今作について、バンドは「バンド名のように、良いもの、悲しいもの、幸せなもの、悪いもののいずれかで、時にゆっくりで、速く、重く、軽いもののいずれかで、時に冷たく、暑く、暖かく、凍えるもののいずれかで、時に美味しく、意地悪く、当たり障りのないもの、辛いもののいずれかである。」と語っている。 Good Sad Happy Bad – “Shades” Label : Textile Records Format: CD / Vinyl Release date : October 16 2020 Tracklist 1. Do It 2. Blessed 3. Star 4. Honey 5. Believe it 6. This Skin 7. Reaching 8. Bubble 9. Shades 10. Taking 11. Pyro 12. Universal
AVYSSからRojuuへ13の質問 more
5月24日 MORI.MICHI.DISCO.STAGE (遊園地エリア) more
JAPANESE OTAKU ROOM (FULL SET)
more