2024/07/06
前作のその後の世界観を描く
東京を拠点に活動するロックバンドRadddjurがEP『Fucked Up In A Blanket』を7月10日に配信リリースする。
本作は、タイトル曲となっている『Fucked Up In A Blanket』を含む5曲による構成となっており、2017年の1st EP『Wrapped Up In A Blanket』を踏襲しつつ、その後の世界観を描いた作品。録音、ミックスは三軒茶屋クロスロードスタジオにて行われた。ドラムはsatoshinakashima(ex.Radddjur)、マスタリングは太田直輝(port)が担当。
Radddjur – Fucked Up In A Blanket
Label : 64MIND
Release date : July 10 2024
Stream : https://linkco.re/ZydD2UNe
Tracklist
1. Fucked Up In A Blanket
2. 64bit Porn
3. サフラン
4. シノニム
5. ヴァンデミエールの翼
category:NEWS
tags:Radddjur
2024/06/12
64MINDより レーベル〈64MIND〉に所属し、太田春輝(vo,gt)、中根悠介(ba)、平田基(gt)、中井壮一郎(dr)による東京拠点のロックバンドRadddjur(読み:ロッドユール)がシングル「シノニム」をリリース。 本作は、2019年以来彼らの5年ぶりのシングルであり、浮遊感を感じさせつつドライブするサウンドと夏の倦怠感を想起される歌詞が印象的な一曲となっている。録音、ミックスは三軒茶屋クロスロードスタジオにて行われた。マスタリングは太田直輝(port)が担当。 Radddjur – シノニム Label : 64MIND Release date : June 10 2024 Stream : https://linkco.re/fT6z0XXc
2023/08/28
サイバーハイパーとミッドウエストエモの出会い シドニー拠点のサイバーハイパーSSW。Holliday Howeが1st EP『god in maine』のリリースを発表。新曲「kamakarmic」のビデオを公開。 American Footballのカバー「never meant」と「scarz」を含む最新プロジェクトは、破滅的な恋愛の残骸の中を旅し、LAとシドニー、永遠への希望と決してあるはずのない痛みという2つの都市の物語を語る。サイバーハイパーとクラシックなミッドウエスト・エモの装いの出会い。 「シドニーの家賃は高いから、実家暮らしで節約しています。私の実家は、若者があまりいない裕福な地域だから、バレンシアガの服を着て出かけている人を見かけると、ちょっとおせっかいになってしまう。何度も同じ人を見かけ、やがてミュージシャン仲間だとわかった。ビデオ、PR、ミキシング&マスタリングの全てをどうやってカバーしているのか……。私もこの辺りに住んでいて、中古のプラダを履いている。この曲は、本当にかっこ悪いと感じたり、少し嫉妬したり、何度もぶつかることで、宇宙が私に何か教えようとしているのではないかと考えたりすることを歌っている。サビでは、そんな気持ちをすべてマッシュアップして、元カレのこと、そしてもし私たちがよりを戻したら、本当に本当にまずいことになるんじゃないかと関連づけました。」 Holliday Howe – kamakarmic Release date : August 18 2023 Stream : https://gyro.to/kamakarmic
2024/04/17
KOTONOHOUSEプロデュースの「OYASUMI」のMV公開 嚩ᴴᴬᴷᵁが1st EP『Imaginary Friend』を5月16日にリリースすることを発表。 所属グループDr.Anonが2023年終わりに解散。グループ解散後もファッションブランドのGALFYのプロモーション楽曲に参加し、プロデューサーMasayoshi Iimoriと楽曲を制作、ピーナッツくんとの楽曲に客演参加し、話題を集めてきた。 ソロ名義のEPとなる本作は聴いてくれる人達の 「Imaginary(想像上)」だけでも「Friend(友達)」でいたいという想いから等身大の自分が今見ている事、感じた事を嚩ᴴᴬᴷᵁという1人の人間がアートというフィルターを通して音楽に落とし込み聞いた人が共感できる内容の作品。ダンスミュージックを中心に多ジャンルに展開し、カワイイからハードまでの音楽性を網羅。EPの中からサウンドプロデューサーにKOTONOHOUSEを迎えた楽曲「OYASUMI」の MVが嚩ᴴᴬᴷᵁの誕生日に先行公開。 さらに、『Imaginary Friend』に収録されている楽曲の歌詞を嚩ᴴᴬᴷᵁの実写と共に落とし込んだ歌詞カードを写真集としたzineの発売。EPの世界観を写真とCGで表現し、そこに収録曲全6曲の歌詞を嚩ᴴᴬᴷᵁの手書き文字で入れたEPの世界観を体験できる一冊。クリエイティブチームSphiaとの共同作品となり嚩ᴴᴬᴷᵁがアートディレクションを行い、Sphiaがプロデュースを担当。歌詞カードzineはMV公開と共に予約開始となっている。 ◆嚩ᴴᴬᴷᵁコメント EPと同時にずっとつくりたかったzineもやっと発表できてとても嬉しい限りです。どんどん完成につれて皆の手に届くことを想像するのが楽しくて、誕生日がすごく待ち遠しくおもえました。ありがとう。いつももらってばっかなので何か僕なりに形にできないかと思い今回EPとzineを作ろうとおもいました。初めてのことばかりで難しい部分やわくわくすることがたくさんありましたが、多くの皆さんの手に取って思い出になれたら良いなと思います。 ◆Sphiaコメント 嚩ᴴᴬᴷᵁさんの世界観をギュッと詰め込みました。写真集としても、作品としても、そしてEPの余韻としても楽しんでいただけると幸いです。 嚩ᴴᴬᴷᵁ – Imaginary Friend Release date : May 16 2024 Tracklist 1. sentimental 2. 白鯨 3. Liminal space ft. NEO-Kaishin 4. OYASUMI ft. KOTONOHOUSE 5. 489 6. Loading .com 1st EP「Imaginary Friend」歌詞カードzine タイトル[00”ᴴᴬᴷᵁ~Imaginary friend~ ] 2024年4月16日予約開始 販売価格 3000円(税別) 販売ページ : https://893.buyshop.jp/ produce: Sphia Assistant Director: inozi Art direction: 嚩ᴴᴬᴷᵁ 一部衣装提供: OJOS
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