みんなのきもちによる〈Sommer Edition Vol.3〉が都内の倉庫にて開催

1月1日ヘッドライナー公開

 

 

東京のトランスパーティークルー〈みんなのきもち〉による環境音楽に特化したパーティーシリーズ〈Sommer Edition〉の第三弾が新年1月3日に都内の倉庫にて開催。

 

Peatixにてお得な前売りチケットの販売が開始 (https://0103se3.peatix.com)。1月1日にヘッドライナーの公開。今回は国内外からユニークなDJやアーティストが集結し、トランス、ヒップオップ、ポストクラブなど様々な ジャンルをアンビエントというフォーマットに落とし込む 実験的なパーティー。座ってもいいし、寝てもいいし、踊ってもいい。焚き火なし、海風が寒いので暖かくしてきてください。

 

 

 

Sommer Edition Vol.3

Wednesday January 3rd, 2024 3PM

東京都江東区新木場3-4-7 / 3-4-7 Shinkiba, Koto-ku, Tokyo-to, Japan

 

ADV ¥3000

Ticket link: https://0103se3.peatix.com

DOOR ¥4000

 

– Lineup (A to Z) –

Secret Guest (11日公開)

ast midori

Bugasmurf

botsu vs nul

gpu Angel Nyx

堀池ゆめぁ

LSTNGT

Shu Tamiya

VIO-SSS

 

※このイベントは違法に、またはその可能性がある上で開催されるものではありません。安心して参加してください。

※開催後の中断/中止があった場合の返金対応はいたしません。ご了承ください。開催前の中止については返金対応を行います。

※薬物、その他違法性のあるものの持ち込み禁止。見つけ次第警察に通報します。

※会場、および周辺での事故、事件には責任を負いかねます。

※未成年の入場可。

 

 

Sommer Editionについて

<みんなのきもち>がローンチするアンビエントミュージックに特化したイベント。このジャンルの特性上、来場者は座ったり寝転んだりリラックスして過ごすことができる。レコードやCDがサブスクリプションサービスに変わったことで音楽の消費の速さは著しく加速している。端末をタップするだけで聴きたい曲をすぐ聴けてしまう事が当たり前になった世代にとって、音楽はインスタントなものになってしまった。これを危惧した私たちはクラシックコンサートから着想を得て、ダンスミュージックやクラブという文脈から離れたところで新しい音楽鑑賞のスタイルを提案する。クラブやライブハウスではなく、キャンプ場や廃墟、海岸線などの辺境の地で開催する「Sommer Edition」では物質的な非日常体験として来場者に強烈な印象を残すだろう。

 

みんなのきもちについて

東京を拠点に活動するレイヴクルー。実験音楽からヒップホップ、ボカロまでもをルーツに持ちつつ、トランスミュージックを主軸としたさまざまな要素を取り入れ新しいスタイルを確立。イベントオーガナイズの他に、DJや照明演出も手掛ける。2021年に発足以来、ブリュッセルやベルリンのインディペンデントレーベルとのコラボショーケースや、松永拓馬のリリースパーティーを開催。またDJユニットとしても様々なイベントに出演しており、BoilerRoomからアンダーグラウンドの電子音楽パーティーまで幅広い実績を持つ。

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