2023/09/08
10/9 THREE+BASEMENTBAR 2会場往来イベント
No Buses、初の自主企画「I’m With You」のフルラインナップが公開。2023年10月9日、下北沢THREE+BASEMENTBAR、2会場往来イベント。
何かを新しく知ろうと思う時知らないものばかりだと何を掴んで進んでいけばいいか分からないことがたくさんあるけど、一つでも馴染みを何処かに覚えていられたらその先の分岐に飛んでいくことがどんどん楽しく思えるきっかけになることが多いと思うので、その入り口として誰にでも来れるパーティにしたいです ・・・(Cwondo/No Buses)
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・イベント名
I’m With You
・日程/時間
2023/10/9(月/祝日)
17時オープン
・場所
下北沢THREE,BASEMENTBAR
・Act
bed
DYGL
Homecomings
in the blue shirt
Le Makeup
Maika Loubté
No Buses
SATOH
Strip Joint
uku kasai
Waater
////虹//// (0.8秒と衝撃。)
・イベントリンク/チケット
https://t.livepocket.jp/e/ngz6t
・ticket
¥3,800 (別途1D)
u-23 ¥2,500 (別途1D)
category:NEWS
tags:No Buses
2023/08/07
10/9 THREE+BASEMENTBAR 2会場往来イベント No Busesが初の自主企画”I’m With You”を開催。2023年10月9日、下北沢THREE+BASEMENTBAR、2会場往来イベント。ラインナップは近日公開。 何かを新しく知ろうと思う時知らないものばかりだと何を掴んで進んでいけばいいか分からないことがたくさんあるけど、一つでも馴染みを何処かに覚えていられたらその先の分岐に飛んでいくことがどんどん楽しく思えるきっかけになることが多いと思うので、その入り口として誰にでも来れるパーティにしたいです ・・・(Cwondo/No Buses) I’m With You 日程 2023/10/9(月/祝日) 会場 下北沢THREE, BASEMENTBAR
2023/11/09
2/10 Spotify O-EAST No Busesがワンマンライブ「1_1」を2024年2月10日(土)Shibuya Spotify O-EASTにて開催。新曲「Ecohh」をリリース。 No Busesとリスナーたちによる〜追想の回廊〜 私たち(No Busesとリスナー)の今までと現在とそしてこれから、この先全てをここで感じよう。 この空間は忘れない1日になる!! No Buses「1_1」(読み:ワンワン) 2024月2月10日(土) Shibuya Spotify O-EAST OPEN 17:00 / START 18:00 https://eplus.jp/nobuses No Buses – Ecohh 2023.11.08 Release Released by S.S.G.G. / Tugboat Records Distributed by SPACE SHOWER MUSIC Stream : https://ssm.lnk.to/Ecohh 01.Ecohh 02.Ecohh (Cwondo Remix)
2019/03/18
Merzbow、YamieZimmer、Prettybwoy、Downstate、Jigga追加。 3/29、STUDIO VOICEとWWWの共同企画「Flood of Sounds from Asia」が開催。数年前からのキーワードとなっている「アジア」を軸に展開する2つのイベント「In&Out」がデイタイムを「上東」がクラブナイトを仕切る形で、夕方から朝までアジアの音の洪水を体感できる。前回の発表で「In&Out」に、EYEDRESS、CYKのKotsu、台北のEVERFOR、VIDEOTAPEMUSIC。「上東」に、Howie Lee再び、〈SVBKVLT〉のZaliva D、GOOOOOSE、さらにエクスペリメンタルハードコアパンクバンドGranuleがアナウンスされた。 今回はクラブ・ナイトの「上東」に、日本のノイズ・レジェンドMerzbow、ANARCHY の新プロジェクト〈1% | ONEPERCENT〉と契約した”病めるビート”で注目の若手ビートメイカーYamieZimmer、グライムを軸としたトラックメイカーPrettybwoy、UK産トラップ・ベース”WAVE”なDownstate、そしてドバイ拠点のミステリアスなレーベル〈Bedouin〉からデビューのJiggaのA/Vライブが追加アクトとして出演決定。 尚、STUDIO VOICEは2018年9月発売号「flood of sounds from asia いまアジアから生まれる音楽」に続き、3月20日発売の最新号では、アジア特集3部作の第2弾として、「Self-Fashioning from Asia / あらかじめ決められない流儀(スタイル)」としてアジアの”ファッション”をフィーチャーしている。 – DAY TIME – In&Out 2019/03/29 fri at WWW X OPEN 18:30 / START 19:30 ADV ¥2,800+1Drink | DOOR ¥3,300+1Drink TICKET: e+ / LAWSON / PIA / WWW店頭 アジア・インディ・ロック・シーンの交流地点として開催してきたWWWのレギュラーイベント「In&Out」。今回の出演者はXLからのリリースで躍進を遂げ、昨年11月にUKレフトフィールド・ヒップホップの名門レーベル〈Lex〉やから新作『Sensitive G』をリリースし、見事なサイケデリック・ベッドルーム・ポップを披露したフィリピン・マニラの悩める天才 EYEDRESS、skipskipbenben擁する台湾インディポップの最重要バンド「雀斑freckles」のギタリストとしても活躍する蘇偉安(スー・ウェイアン)率いるバンドとしても注目を集め、2月20日には祝祭感溢れるギターリフが中華世界へと誘う「浪漫的中華街」の7インチをリリースする台湾インディポップの至宝「EVERFOR」、そして日本からは古今東西さまざまなビデオテープをサンプリングして映像と音楽を同時に制作しゆらゆら踊れる夜を演出する VIDEOTAPEMUSIC 、DJには東京の次世代のダンスミュージック・シーンをリードするコレクティブ CYK より Kotsu が出演! LIVE: EYEDRESS [Manila] EVERFOR [Taipei] VIDEOTAPEMUSIC DJ: Kotsu [CYK] 詳細はこちら。 – CLUB
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