2022/05/18
時にはありのままを伝えなければならない
ヒップホップ、テクノ、メタルへの愛とポップスへと導く。LAを拠点に活動するKOが、「boing!」に続くニューシングル「TADA」を明日リリース。The Usedの元メンバーJustin Shekoskiのギターをフィーチャーしている。
「これは世代間で生まれる重圧に耐えながら、感情的に成長している若者のためのもので、怒りを抑えろと言う人への寓話として。時には、ありのままを伝えなければならないこともある。」- KO
ko aka koala – TADA
Release date : 19 May 2022
Stream : https://vyd.co/Tada
category:NEWS
tags:ko aka koala
2022/05/12
恋心を抱く初期のお腹の中の温かい気持ち LAを拠点に活動するKOは、”no limits”をテーマに1人のアーティストとして成長してきた。ヒップホップ、テクノ、メタルへの愛と、自分自身の芸術的ヴィジョンを重ねながら、彼女なりのポップスへと導いている。 アートワーク、映像編集など、すべて一人でベッドルームで制作しているKOの最新シングル「boing!」のミュージックビデオが公開。「boing!」では、インディーポップ、ドラムンベース、ヒップホップをブレンドし、いつものコミカルなリリックに忠実に、ジェンダーアイデンティティに捉われない表現を探求している。無邪気で幸福感のある楽曲のプロデュースはTaydexとConnor McElwainが担当。 「誰かに恋心を抱く最初の段階での、お腹の中にある温かい気持ちを歌ったキュートな曲です」 – KO ko aka koala – boing! Release date : 19 April 2022 Stream : https://vyd.co/Boing
2022/05/19
いつも何かを感じさせてくれる曲を探している ヒップホップ、テクノ、メタルへの愛とポップスへと導く。LAを拠点に活動するKOが、前回のシングル「boing!」にインスピレーションを与えた楽曲を集めたプレイリストをAVYSSにて公開。 ノンバイナリーエンジェルDJ、Lulo主催パーティー「HEAV3N」に何度も出演してきたDJとして活動していたKOは、2020年にAlex Lustigプロデュースのデビューシングル「Sadderday」をリリース。アートワークや映像など、すべて一人でベッドルームで制作。最新シングル「boing!」では、インディーポップ、ドラムンベース、ヒップホップをブレンドし、いつものコミカルなリリックに忠実に、ジェンダーアイデンティティに捉われない表現を探求している。 「このプレイリストにジャンルは関係ありません。いつも何かを感じさせてくれる曲を探しているのですが、その中でも特に好きなアーティストの曲ばかりです。」- KO ko aka koala – boing! Release date : 19 April 2022 Stream : https://vyd.co/Boing
2023/03/30
創造のために苦しまなければならない? ロンドン拠点に活動するシンガーソングライターVanilla Jennerのプロジェクト、Vijiがニューシングル「Down」をMVと共にリリース。 「 “Down” は自分のクリエイティブな可能性を引き出すための歌です。私は幸せであればあるほど、創作意欲が減退してしまうということがある。多くのアーティストがそれに共感していると思う。また、村上春樹の短編に、幸せな家庭生活を送っていた主人公の女性が、ある日、眠れなくなるという話があります。彼女は1日のうち余った時間をすべて読書や好きなことに費やす。このような瞬間にしか自分の個性を主張できないことを実感することが、私の曲作りの大きなテーマです。”創造するためには、苦しまなければならないのか?” 」 Viji – Down Label : Speedy Wunderground Release date : March 29 2023 Stream : https://ffm.to/viji_down
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