2022/03/04
3月7日から3月20日の期間放映
NEO SHIBUYA TVが新たにスタートさせる新シリーズ「Myth」において、秋田昌美によるヴィーガン・ストレイト・エッジ・ノイズ・プロジェクトMerzbowの映像をプロデュースする。
Merzbowの書き下ろし楽曲とKEZZARDRIXが手掛ける秋田昌美が鳥へと姿を変え、更に無数の鳥となり羽ばたく映像。3月7日から3月20日の2週間に渡り、渋谷の街に降り注ぎ、複数の街頭ヴィジョンをジャックする。
この放映を記念したMerzbow ×NEO SHIBUYA TVコラボTシャツ2種類を抽選で各3名にプレゼント。そのうちフロントがMERZBOWのロゴのみのデザインTシャツの、バックに刷られたMerzbowロゴは蓄光加工がされており暗闇で光るタイプとなっている。
参加方法はNEO SHIBUYA TVのインスタグラムアカウントをフォローして、Merzbowの投稿をリポスト、または渋谷街頭ヴィジョンにて放映しているMerzbowの映像を撮影し、NEO SHIBUYA TVをタグ付けして投稿してくださった方から抽選となります。当選された方のみDMでお知らせしますので、奮ってご参加ください。
※サイズはXLで柄は選べません。
※蓄光の部分は白くなりますので、サンプル画像と違いがありますがご了承ください。
NEO SHIBUYA TV : https://www.instagram.com/neoshibuyatv
category:NEWS
tags:Merzbow
2019/05/20
売上は現在勾留中のメンバーIsak Hansenに寄付。 The Empire Lineというプロジェクトは、〈Northern Electronics〉や〈Posh Isolation〉からのリリースで広く知られるJonas RönnbergことVargと、〈Posh Isolation〉の共同ファウンダーでVanity Productions名義やLoke RahbekとのプロジェクトDamien Dubrovnikなどの活動で知られるChristian Stadsgaard、さらにIsak Hansenを加えた3人によって構成されている。 今回、The Empire Lineと、秋田昌美のプロジェクトMerzbowがコラボレーションした「Nothing is Forgotten, Nothing is Forgiven」がVargのbandcampでリリースされた。今年のメーデーにコペンハーゲンで行われた反ファシストデモは、警察の介入があり、怪我人が続出する騒動となった。デモ参加者の10人以上が逮捕された中にThe Empire LineのメンバーIsak Hansenもいたようだ。今回の売上は、現在拘留中のIsak Hansenに寄付される。マスタリングはJesse Osborne-Lanthierが担当。 「Nothing is Forgotten, Nothing is Forgiven」の購入はこちら。
2022/10/13
渋谷スクランブル交差点XR化 リアルメタバースプラットフォーム「STYLY」を提供する株式会社Psychic VR Labは、STYLYを活用して世界中の都市空間をXRで拡張する「リアルメタバースプロジェクト」の一環として、空間をNFTで売買可能にする世界初* のプロジェクト「METADIMENSIONS」を発足。9社のパートナー達と共に、日本カルチャーの発信地である渋谷のランドマーク「渋谷スクランブル交差点」をXR化した「渋谷スクランブルレイヤー」を10月15日より正式オープンする。 第1弾はNFTブランド「BŌSŌ TOKYO」とグローバルで著名なWeb3企業「MADWORLD HONG KONG LIMITED」を初めとした様々な企業/アーティストと共に、10月15日(土)~11月13日(日)(※10月31日のみ不開催)の期間限定で、渋谷スクランブル交差点を舞台にスマートフォンでAR体験ができ、NFTを購入可能なイベントを開催予定している。 * 一般社団法人Metaverse Japan調べ( 公式HP:https://metaverse-japan.org/ ) METADIMENSIONS:https://metadimensions.zone/ 「コロナ禍によりリアル重視の社会から非接触重視のオンライン社会へ変化してきた昨今。実空間の代替としてメタバースというバズワードが流行した一方、リアルでの体験価値の高さに多くの人が気付かされたと思います。我々は、次のWithコロナ時代は実空間の代替ではなく、メタバースを街に開き、都市自体の体験価値を高めるリアル・バーチャルが融合した新たなライフスタイルを提案します。 今までにない形で街に人流を生み出し、街の発展に寄与していきます。今後は渋谷だけでなく、国内/国外含めた様々な都市空間への展開を予定しております。」 渋谷スクランブルレイヤー 渋谷スクランブルレイヤーは、日本カルチャーの発信地、渋谷のランドマークである「渋谷スクランブル交差点」の上に重なるリアルとバーチャルが融合したメタバース。スマートフォンとSTYLYアプリを介してアクセスする事ができる。 複数のレイヤーで構成され、NFTブランドやアーティストとコラボレーションしたレイヤーもあれば、IPとコラボレーションしたエンターテインメントレイヤーなど複数存在させる事が可能。ユーザーはフィジカルな渋谷スクランブル交差点に訪れたら、お好みのレイヤーに切り替え、いつもとは違った渋谷を楽しむことができる。 第1弾はNFTブランド「BŌSŌ TOKYO」と共に渋谷スクランブル交差点を舞台にした「BŌSŌ SCRAMBLE」を展開 第1弾は暴走族カルチャー×サイバーSFの世界観で描いたNFT・メタバースプロジェクト「BŌSŌ TOKYO」と「MADWORLD HONG KONG LIMITED」とタッグを組み、渋谷スクランブル交差点の上に重なるデジタルレイヤー「渋谷スクランブルレイヤー」に10月15日(土)~ 11月13日(日)(※10月31日のみ不開催)の期間限定で「BŌSŌ SCRAMBLE」を展開。 現地にてスマートフォンにインストールしたSTYLYアプリを起動すると、渋谷スクランブル交差点がスロット化。スロットをプレイすると豪華景品が当たるキャンペーンを実施。(NFTアートプロジェクトとのコラボ景品を予定) その他、隠し要素も含まれている。 ※NFTの販売は11月上旬を予定しております。 第1弾以降、様々なNFTブランド、アーティストとのコラボレーションも決定している。第2弾はサイバーパンクx東京がコンセプトの日本発NFTコレクション「NEO TOKYO PUNKS」となり、詳細は追って公開される。 今後はリアルな渋谷スクランブル交差点の上に重なるデジタルレイヤーにスマートフォン(将来的にはARグラスを予定)とSTYLYアプリを通じてアクセス可能となり、今までにない都市型XRエンターテインメントをユーザへ提供していく。また、3年目を迎えるバーチャルイベント「バーチャル渋谷 au 5G ハロウィーンフェス 2022」とも連携し、リアル・バーチャル双方で渋谷を盛り上げていくとのこと。 – イベント概要 イベント名:「BŌSŌ SCRAMBLE」 日付:10月15日(土)~11月13日(日)(※10月31日のみ不開催) 開催場所:渋谷スクランブル交差点の上に重なるデジタルレイヤー「渋谷スクランブルレイヤー」 主催:株式会社Psychic VR Lab 公式サイト:https://metadimensions.zone/ ※10月15日(土)オープン予定 BŌSŌ SCRAMBLEについて:https://www.BŌSŌtokyo.com/BŌSŌscramble/ ※10月13日(木)オープン予定 渋谷PARCOにて「XR NFT ART EXHIBITION AT SHIBUYA PARCO」開催 10月15日(土)~ 10月 17日(月)の3日間、渋谷PARCOにて日本人アーティストによるXR NFTアート展も開催。渋谷PARCO 1F「ナカシブ通り」にはブースも設置予定。展示作品の体験ツアーもあるとのこと。 詳細:https://metadimensions.zone/d/shibuya_parco_2022_10 ※NFTの購入も上記から可能です。 都市空間をXR化するSTYLYの新機能も公開! 誰もが都市をXRで彩れるように 本プロジェクト公開と合わせて、誰もが都市空間をXRで彩る事が可能になる新機能が追加された。Google社が提供するARCore Geospatial APIや、Niantic社が提供するLightship ARDK(セグメンテーション機能)、Immersal(Immersal の正式リリースは後日を予定) という3つのVPSに対応し、屋内・屋外の空間をXR化できるようになった。 まずは日本6都市(東京・大阪・名古屋・札幌・福岡・京都)向けにXRコンテンツ制作・配信が可能になる都市テンプレートを公開。 都市のXR化機能の使い方はコチラ:https://styly.cc/manual/xr-urban-spaces-starter-guide ※10月15日(土)オープン予定
2022/01/04
NEO SHIBUYA TVとのコラボレーション ケニア・ナイロビ出身のボーカルMartin Khanjaとプロデューサー/ギタリストSam Karuguによるエレクトロニック・グラインドコア・デュオDumaと、NEO SHIBUYA TVのスペシャルコラボレーションムービーが渋谷の9機の街頭ヴィジョンをジャック。映像は1月23日まで放映されている。 2020年〈Nyege Nyege Tapes〉からセルフタイトルのデビューアルバムをリリースし、2021年には〈SUBPOP〉からニューシングル「Cannis」をリリース。メタル、パンク、インダストリアルの影響と、アグレッシブなエレクトロミュージックを融合し、境界を打ち破る、閉所恐怖症の渦とノイズ、内臓の悲鳴。 さらに、今回の放映を記念したDuma×NEO SHIBUYA TVコラボTシャツも発表予定とのこと。
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