戦国時代を舞台にした村づくりサバイバル『Sengoku Dynasty』が発表

「農民の国」に娘と共に移り住んだ男

 

 

Toplitz Productionsが、戦国時代を舞台にした一人称視点の村づくりオープンワールドサバイバルゲーム『Sengoku Dynasty』を発表。

 

中世ヨーロッパを舞台にした『Medieval Dynasty』に続く本作は、舞台が日本の戦国時代となる。プレイヤーは一人娘と共に「農民の国」に移り住んだ男となり、腕の良い職人、誉れ高き武士、教えを説く指導者などを目指しながら生きていく。職人や生産者として材料を集めて新しい道具をクラフト、拠点の建築や耕作、武士として村を守るために盗賊と戦い、指導者として影響力を高めたりすることもでき、自由な生活と村づくりが楽しめるようだ。また、専門家の協力のもと、リアリティのある日本の描写を目指して制作されているとのこと。2022年内にSteamにて配信予定。

 

category:GAME

RELATED

FEATURE

2024/04/16

新しい”swag”を真ん中から提示する|safmusic interview

みんなの生活とか暮らしのムードを変えていく
 more

2024/04/12

「森、道、市場 2024」にてAVYSSプレゼンツ「AVYSS Pack」が開催

5月25日 MORI.MICHI.DISCO.STAGE (遊園地エリア) more

2024/04/08

私達と友人の為の超解放安全空間を目指して|SUBCULTURE interview

レイヴ好き少年2人による幻想成長物語
 more