11日間の都市型フェス「Primavera Sound」が過去最大規模で2022年に開催

ジェンダーイコールを掲げ、400人以上出演

 

 

日本でも広く認知されているスペイン最大級の都市型フェス「Primavera Sound」が過去最大規模となる2022年の開催とフルラインナップを発表。その他の大型フェス同様に、パンデミックの影響で2020年(20周年記念)、2021年と開催が中止となっていた「Primavera Sound」だが、今回発表された内容はそのボリュームに大きな注目が集まっている。

 

改めて20周年を祝う今回、6月2日から6月12日まで2週間に渡って開催され、現在413人のアーティストが発表され、500以上のパフォーマンスが展開。ジェンダーイコールを公約に掲げたラインナップはカテゴリーもかなり多彩なものになっており、一つのフェスに様々なフェスが存在するイメージで参加者は、自分に合ったものを選択できるようになっているとのこと。一週目の週末のヘッドライナーには、Massive Attack、Pavement、Tame Impala、BECK、The Strokes、Gorillaz、Tyler, the Creator、Jorja Smithなどが登場。2週目の週末のヘッドライナーにはDua Lipa、Lorde、Megan Thee Stallion、Interpol、Yeah Yeah Yeahsに加えてMassive AttackやTame Impalaなど一週目のヘッドライナーも再びパフォーマンスを繰り広げる。

 

また、今回大きく注目が集まっているポイントの一つとして、ヘッドライナー以外の多様な出演者や充実した平日のラインナップにある。100 gecs、Charli XCX、Caroline Polachek、Dorian Electra、Rina Sawayama、Shygirl、Oklou、〈PC Music〉のショーケース、Youg LeanやDrain Gang(Bladee、Ecco2k、Thaiboy Digital)など〈YEAR0001〉のアーティスト勢、Evian Christ主催の「Trance Party」、VTSSとSPFDJも揃って出演、上海〈SVBKVLT〉から33EMYBW、AutechreやSQUAREPUSHERなどレジェンドも揃い、black midiやSquidなど勢いを増すUKロックバンドの新しい波、さらにJohn T. GastやThe Caretakerなどのカルト的人気を誇るアーティストなど、挙げればキリがない。

 

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