2021/04/07
ビートはZOT on the WAVE
Red Bullによるジャパニーズ・ヒップホップ専門のYouTubeチャンネル「レッドブルマイク」で人気サイファー企画「RASEN」の最新回#7が公開。
これまでもフレッシュな若手から、シーンに足跡を残した実力派まで登場してきた「RASEN」。第7弾では新しいムーブメント震源地・川崎の次世代Deech、ブルースを感じさせるキャラクターが魅力のguca owl、横浜の新世代を代表するLeon Fanourakis、爆発力を感じさせるパフォーマンスが魅力のYoung Cocoが登場。ビートはZOT on the WAVEが制作。
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2020/02/13
ビートはHowlin’ Bear これまでにも音楽などのカルチャーに多大な影響を与えてきたRed Bullがスタートさせた企画『RASEN』は、多様化する日本の現在のヒップホップシーンにフォーカス。毎回異なるコンセプトでラッパーとビートメイカーを選出、その場限りのサイファーを収録し、YouTubeのRed Bull Musicチャンネルで公開している。 昨年公開された第一弾ではLEX、SANTAWORLDVIEW、荘子it、Taeyoung Boyというそれぞれ個性の異なる若手ラッパー4名が登場、KMがビートを提供、VaVaがビートを提供した第二弾でもDaichi Yamamoto、釈迦坊主、dodo、Tohjiが出演した。12月に公開された第三弾は、week dudus、BBY NABE、vividboooy、Fuji Taito、Kvi Babaが登場しLil’Yukichiがビートを提供した。 本日公開された第4弾では¥ellow Bucks、Eric.B.Jrの若手実力派2名に加えて、MIYACHI、Kojoeという十分なキャリアを誇る2名が登場。ビートはOZworldのアルバムへの楽曲提供や5lackとの共作でも話題のHowlin’ Bearが提供。 4回目にして、これまでの若手にフォーカスした内容とは違う手法をとり、次回以降の選択肢の幅が広がったように見える。GUCCIMAZEがロゴを制作したロックバージョンとなる『MATENRO』も始動し、今後の展開も注目だ。 interview : https://www.redbull.com/jp-ja/projects/rasen-interviews/
2021/03/03
ビートは理貴が制作 先日ジャパニーズ・ヒップホップ専門のYouTubeチャンネル「レッドブルマイク」を開設したRed Bullが、人気サイファー企画「RASEN」の最新回を公開。 これまで5回にわたりフレッシュな若手から、前回のBES & ISSUGI、Gottz & MUDのような実力派まで登場してきた本企画。今回は、メロディックなフロウで話題を集めるGokou Kuyt、インパクトのあるキャラクターで既に話題の新鋭MFS、グライム・ドリルを昇華した唯一無二のフロウで存在感を示すralph、先日活動休止を発表したNormcore Boyzの中心メンバーだったYoung Daluの4名が登場。ビートはKOHHとの黄金タッグをはじめ、数多くのアーティストに楽曲を提供している理貴が制作している。
2021/05/05
ビートはYung Xanseiが制作 Red Bullによるジャパニーズ・ヒップホップ専門のYouTubeチャンネル「レッドブルマイク」で人気サイファー企画「RASEN」の最新回#8が公開。 第8弾では数々のクラシックを生み出し、現在はYouTubeチャンネル「ニートtokyo」でも知られるSEEDA、YENTOWNの一員でシンプルかつ強力なフロウに定評のあるMonyHorse、Tokyo Young Visionの一員であり楽曲が海外でも話題になっているHideyoshiの3人が登場。ビートはアトランタ在住のビートメイカーYung Xanseiが担当。
第1弾収録アーティスト発表 more
レーベル第一弾作品は後日発表
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受け手の自由に寄り添う作品
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