2021/03/03
ビートは理貴が制作
先日ジャパニーズ・ヒップホップ専門のYouTubeチャンネル「レッドブルマイク」を開設したRed Bullが、人気サイファー企画「RASEN」の最新回を公開。
これまで5回にわたりフレッシュな若手から、前回のBES & ISSUGI、Gottz & MUDのような実力派まで登場してきた本企画。今回は、メロディックなフロウで話題を集めるGokou Kuyt、インパクトのあるキャラクターで既に話題の新鋭MFS、グライム・ドリルを昇華した唯一無二のフロウで存在感を示すralph、先日活動休止を発表したNormcore Boyzの中心メンバーだったYoung Daluの4名が登場。ビートはKOHHとの黄金タッグをはじめ、数多くのアーティストに楽曲を提供している理貴が制作している。
category:NEWS
tags:Red Bull
2021/04/07
ビートはZOT on the WAVE Red Bullによるジャパニーズ・ヒップホップ専門のYouTubeチャンネル「レッドブルマイク」で人気サイファー企画「RASEN」の最新回#7が公開。 これまでもフレッシュな若手から、シーンに足跡を残した実力派まで登場してきた「RASEN」。第7弾では新しいムーブメント震源地・川崎の次世代Deech、ブルースを感じさせるキャラクターが魅力のguca owl、横浜の新世代を代表するLeon Fanourakis、爆発力を感じさせるパフォーマンスが魅力のYoung Cocoが登場。ビートはZOT on the WAVEが制作。
2020/02/05
キュレーターはCrystal LakeのYD Red Bullが日本のヒップホップシーンにフォーカスした新企画『RASEN』は、毎回異なるコンセプトでラッパーとビートメイカーを選出、その場限りのサイファーを収録する。第一弾ではLEX、SANTAWORLDVIEW、荘子it、Taeyoung Boy、ビートはKM。第二弾ではDaichi Yamamoto、釈迦坊主、dodo、Tohji、ビートはVaVa。第三弾ではweek dudus、BBY NABE、vividboooy、Fuji Taito、Kvi Baba、ビートはLil’Yukichiが担当した。 今回、Red Bullが『RASEN』のロック版とも言える『MATENRO』を公開。Crystal LakeのYDをキュレーターに迎えて、向達郎(kamomekamome)、Kadeem(Loathe)、Sota(Graupel)、Ryoma(Fill The Void)の4名が参加。天井から吊るされたマイクをボーカリストが交互に手に取るが、『RASEN』よりも楽曲的な展開を意識されている。演奏陣には、ギターにDaisuke(Paledusk)、ベースはBitoku(Sailing Before The Wind)、そしてドラムをEiji(Ken Yokoyama)。ロゴをGUCCIMAZEが手がけている。 ボーカリスト4名のインタビューも公開された。 https://www.redbull.com/jp-ja/projects/matenro-interviews
2021/02/17
「RASEN」最新作公開 音楽シーンに翼をさずけてきたレッドブルがジャパニーズ・ヒップホップ専門チャンネル「レッドブルマイク」を開設。レッドブルの人気動画シリーズ「Red Bull RASEN」や「Red Bull 64 Bars」をはじめ、日本のヒップホップにフォーカスをあてた映像作品やライブ配信を届ける。 さらにサイファー企画「Red Bull RASEN」の最新作も公開された。過去4 回にわたりフレッシュな若手から実力派まで登場してきた「Red Bull RASEN」だが、今回はBES & ISSUGIとGottz & MUDの4人がパフォーマンスを披露する。 これまで『VIRIDIAN SHOOT』、『Purple Ability』の2作のジョイント作で熟練したコンビネーションを披露してきたBESとISSUGI。そしてKANDYTOWNのGottzとMUD はクルーきっての実力派としてコラボアルバム『VERTEX』などで共演を重ねてきた。現在の日本のシーン屈指の2組に対して、C.O.S.A.が超重量級のビートでその力を存分に引き出している。 https://www.redbull.com/jp-ja/projects/rasen-interviews
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