2020/12/16
監督はTsubasa Matsumoto
Aya Gloomy.が、2019年9月リリースの2nd EP『KANJIRU』から、約一年振りとなるニューシングル「Micro Creature」をリリース。
リリースに合わせて、制服を着た高校生 or 宇宙人のような存在が日本の田舎で生活しているという内容のミュージックビデオも公開。撮影、監督はTsubasa Matsumotoが担当。エンジニアとしては米津裕二郎が担当している。
”私たちの目には見えない小さな小さな生物たち。コンピューターの中で時に崩れていく。いつか私の目に移るあなたと会える時がくるかもしれない”
– Aya Gloomy
Aya Gloomy – Micro Creature
Release date : 16 December 2020
category:NEWS
tags:Aya Gloomy
2022/06/22
Spaceにいくことを夢みるAya Aya Gloomyが、2ndアルバム『TOKYO HAKAI』から約1年ぶりとなる新曲「IRO IRO」のリリースを発表。Aya Gloomyの作品としては初めて、Mahne Frameがスタートした新レーベル〈21N FUN〉からのリリースとなる。 前作に引き続き、Aya自身によるセルフプロデュースで作られた新曲「IRO IRO」は、彼女独自の不思議なイントネーションで歌う日本語詞とスペーシーなエレクトリックサウンドがさらに洗練され、前作『TOKYO HAKAI』に比べポップでカラフルでポジティブな要素を感じられる。 いろいろなスタイル、存在を肯定してくれる「IRO IRO」は、これまで音楽やファッションを通じてカラフルな独自のスタイルで活動してきたAya Gloomyとリンクした楽曲。Mahne Frame監督によるMVも同時公開。MVは、Spaceにいくことを夢みるAyaが、毎日Space Shipに通い、いつか見たい景色のために今日もここ地球に生きている、というストーリー仕立てになっている。 Aya Gloomy – IRO IRO Label : 21N FUN Release date : 22 June 2022 Stream : https://distrokid.com/hyperfollow/ayagloomy/iro-iro
2021/03/24
「Start Again」のMV公開 Aya Gloomyが、1stアルバム『陸の孤島』から約3年振りとなる2ndアルバム『TOKYO HAKAI』のリリースを発表。 前作に引き続きセルフ・プロデュース作品となっており、独特なイントネーションで歌う日本語詞とオリエンタルでエレクトリックなサウンドはさらにブラッシュアップされた。 また、Aya Gloomyの自宅で写真家の都築響一によって撮影されたアルバムジャケットも公開。さらにアルバム収録曲から「Start Again」をデジタルシングルリリース。同時にMahne Frameが監督と撮影を担当したMVも公開。このMVは、アルバムジャケット撮影のビハインドザシーンで構成された作品となっている。 二〇二〇大好きな年。自分の殻の肉体を破って本質の自分を見つける。この不思議な街東京、情報が多くて、急に孤独になる街で、エネルギーを放出し無ければ気持ち(心)は変わらないのです。 – Aya Gloomy Aya Gloomy – Start Again Release date : 24 March 2021 Stream : https://friendship.lnk.to/StartAgain Aya Gloomy – TOKYO HAKAI Release date : 28 April 2021 Stream : https://friendship.lnk.to/TOKYOHAKAI Tracklist : LP 01 二〇二〇 02 Start Again 03 DenEn 04 Saisei(楽) 05 Work World 06 tick tick 07 Kodou 08 THE FIGHT 09 Micro Creature 10 Turn Off 11 TSUNAMI Tracklist : Digital 01 二〇二〇 02 Work World 03 Kodou 04
2019/08/30
本日リリース。 『陸の孤島』から1年を経て、Aya Gloomyが2nd EP『KANJIRU』を本日リリース。そして本作のタイトル曲「KANJIRU」のMVも公開。Aya Gloomy自身もディレクションやカラーリングなどを担当、共同ディレクションにはLuke Casey、Mahne Frameがクレジットされている。 『KANJIRU』のデジタルの購入はこちら。 金沢21世紀美術館でのワンマン、Yves Tumorとの共演など数々のライブを経てパワーアップしたAya Gloomy、全5曲入りの待望の新作。セルフプロデュースされたアンダーグラウンドでありつつもどこか親しみを感じるエレクトリックなサウンド、更に今作は自身のパーソナルな思いを綴った全編にわたる日本語詞が新境地を切り開いている。透き通るボーカル、どこか違う星の言語のように聞こえる不思議な日本語イントネーションは健在。今作について本人は「夢みたいに、常に起こる日常のループのような作品になったとおもいます。」と語る。 Aya Gloomy – “KANJIRU” 1. vs Reality 2. KANJIRU 3. CLOUDED 4. Run Away (^ ^) 5. I miss you 03:53
レーベル第一弾作品は後日発表
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受け手の自由に寄り添う作品
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SoundCloud発、中国ラップスター more