2020/07/11
本日リリース
vividboooyがニューシングル「trip my days」をMVと共にリリース。
先日リリースされた(sic)boyとKMとのコラボレーションに続き、リリースされた今作はイントロのギターリフが耳に残るロックテイストを導入した楽曲。また、EDWARD.Sが手がけたカラフルなAMVが同時公開となっている。
vividboooy – “trip my days”
Release date : July 11 2020
Lyric : vividboooy / Music : vividboooy & R.I.K
Download/Stream : https://linkco.re/uX0Hq5DC
category:NEWS
tags:vividboooy
2019/12/19
ビートはLil’Yukichi Red Bullが日本のヒップホップシーンにフォーカスした新企画『RASEN(ラセン)』は、毎回異なるコンセプトでラッパーとビートメイカーを選出、その場限りのサイファーを収録し、YouTubeのRed Bull Musicチャンネルで公開していくもの。7月に公開された第一弾ではLEX、SANTAWORLDVIEW、荘子it、Taeyoung Boy、という若手ラッパー4名が登場、ビートを提供したのはプロデューサーのKM。VaVaがビートを提供した8月の第二弾でもDaichi Yamamoto、釈迦坊主、dodo、Tohjiが出演し、大きな反響を呼んだ。 本日公開された第三弾では、シーンを押し上げ、拡張させる新世代5組が揃った。 新鋭を続々と輩出する兵庫・姫路からMinchanbabyとvio moonとのコラボEP『Threesome』を話題のweek dudus、ラッパー以外にもプロデューサーとしても多角的に活動するBBY NABE、今年リリースした「RELAXING」で大きな注目を浴びることになったvividboooy、今年〈BRIZA〉としてのアルバムを2作品立て続けにリリースするなどその勢いが加速するFuji Taito、9月に代表曲の一つ「Life is Short」を含む1stアルバムをリリースしたKvi Babaの5人。ビートは人気ラッパーたちに楽曲を提供しつつ、自身名義の作品もリリースするLil’Yukichiがプロデュースを行なっている。 また各出演者のインタビューも合わせて公開。 https://www.redbull.com/jp-ja/projects/rasen-interviews/
2020/09/02
トラックプロダクションはSega Bodega Sega BodegaやCOUCOU CHOLEらと共に〈NUXXE〉に所属するShygirlが昨年のシングル「BB」に続く、ニューシングル「FREAK」を本日リリース。 今年はArca、Zebra Katz、Georgiaのアルバムに参加し、コラボレーション作品が続いており、単独のシングルとしては久々となった。〈Because Music〉からのリリースされた今回のダーティーなエレクトロニックチューンのプロダクションもSega Bodegaが担当。同時公開されたMVはShygirl、Maurice Andresen、Sy Blake、Mischa Notcuttによって制作された。 Shygirl – “FREAK” Label : Because Music Release date : September 2 2020 Stream / Download : https://shygirl.lnk.to/freak
2020/06/25
プロデュースはKNOTT lil beamzが、Shurkn Papなどの楽曲を手がけるプロデューサー/コンポーザーユニットKNOTTのプロデュースによるニューシングル「Light Speed DIO」をMVと共に本日リリースした。 lil beamzが持つJアニメーション性はこれまでに比べて、良い意味で少しビターな印象。これまでに使用されてなかったようなドラムの音、適正配置されたシンセのレイヤー、衝動性もありつつもしっかり整えられたKNOTTによるプロダクションの力も大きいのだろう。MVのディレクションはODEN、アートワークはwhoiskosukeが担当している。 光を探して闇を彷徨っていたLIL BEAMZ。いまこそ光となり闇を切り開き走り抜ける。『LET’S GO LIL BEAMZ 光リト成レ!』 lil beamz – “Light Speed DIO” Release date : June 25 2020 Produced by KNOTT Stream : https://linkco.re/nMhEx8n9
第1弾収録アーティスト発表 more
レーベル第一弾作品は後日発表
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受け手の自由に寄り添う作品
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