2020/06/25
プロデュースはKNOTT
lil beamzが、Shurkn Papなどの楽曲を手がけるプロデューサー/コンポーザーユニットKNOTTのプロデュースによるニューシングル「Light Speed DIO」をMVと共に本日リリースした。
lil beamzが持つJアニメーション性はこれまでに比べて、良い意味で少しビターな印象。これまでに使用されてなかったようなドラムの音、適正配置されたシンセのレイヤー、衝動性もありつつもしっかり整えられたKNOTTによるプロダクションの力も大きいのだろう。MVのディレクションはODEN、アートワークはwhoiskosukeが担当している。
光を探して闇を彷徨っていたLIL BEAMZ。いまこそ光となり闇を切り開き走り抜ける。『LET’S GO LIL BEAMZ 光リト成レ!』
lil beamz – “Light Speed DIO”
Release date : June 25 2020
Produced by KNOTT
Stream : https://linkco.re/nMhEx8n9
category:NEWS
tags:lil beamz
2020/11/08
11月16日リリース lil beamzが新作EP『LIL BEAMZ IS LIL BEAMZ』を11月16日にリリースすることを発表した。 今作は、Shurkn Papなどの楽曲を手がけるプロデューサー/コンポーザーユニットKNOTTのプロデュースにより今年6月にリリースされたシングル「Light Speed DIO」に続く作品で、EPとしては前作『LIL BEAMZ 2, 0』に続く4作目。EPの発表に合わせてキービジュアルが公開された。 今作は、これまでのようなJアニメーション影響下にあるレイヴトラックに加えて、ミドルテンポのバラード、バンドサウンドに寄せたトラックなど表現の幅が拡張され、次のフェーズへ向かう意志を強く感じる作品となっている。
2020/11/16
本日リリース lil beamzが、前作『LIL BEAMZ 2, 0』に続く、4th EP『LIL BEAMZ IS LIL BEAMZ』を本日リリース。 EPの発表から少しづつ自身のアカウントにてEPの全貌を公開し、いよいよリリースとなった7曲入りの今作は、これまでのようなJアニメーション影響下にあるレイヴトラックに加えて、ミドルテンポのバラード、バンドサウンドに寄せたトラックなど表現の幅が拡張され、次のフェーズへ向かう意志を強く感じる作品となっている。アートワークはwhoiskosuke、ミックス/マスタリングはDa.I(KNOTT)が担当。 lil beamz – “LIL BEAMZ IS LIL BEAMZ” Release date : 16 November 2020 Stream : https://lnk.to/lilbeamzislilbeamz Tracklist 01 AME GA YAMUMADE (KNOT Remix) 02 STEINS;GATE 03 Blue Light 04 Chrome Hearts and LV jeans 05 I AM I 06 Losers Life 07.Let’s go lil beam2
2022/01/25
アートワークはwhoiskosukeが担当 兵庫・加古川を拠点に活動するlil beamzが1stミックステープ『LIL BEAMZ3,0』をリリース。 昨年リリースされたシングル「Nichijo」「マヂカルラブリー」「Kawaii」を含む全10曲が収録。ミックス、マスタリングはDa.i(KNOTT)が担当、カバー・アートワークはwhoiskosukeが手掛けている。 lil beamz – LIL BEAMZ3,0 Release date : 24 January 2022 All mix&master Da.i (KNOTT) Art by whoiskosuke Stream : https://lnk.to/lilbeamz_3_0 Tracklist 1. gattan gotton (Prod.soju) 2. vomited (Prod.jxlyy) 3. Stay hydrated (Prod.mididuck) 4. Nagara (Prod.02ashes) 5. Speed!! (Prod.Kilimlords) 6. Shota Kinoshita (Prod.Delto) 7. Kawaii (Prod.skoolio) 8. Nichijo (Prod.Michel warren) 9. マヂカルラブリー (Prod.kamidere) 10. cloudless sky (Prod.kg)
第1弾収録アーティスト発表 more
レーベル第一弾作品は後日発表
more
受け手の自由に寄り添う作品
more