PARTYを続けたい|福岡 KIETH FLACKが再開に向けてクラウドファンディングを始動

5月17日まで

 

 

新型コロナウイルスの影響を受け、現在多くのクラブ / ライブハウスはドネーションやクラウドファンディングなどで活路を模索している。今年で26年目を迎える老舗KIETH FLACKも”PARTY AGAIN”というスローガンを掲げ、店舗の再開に向けてクラウドファンディングを開始。

 

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親不孝通りと呼ばれる音と酒が飛び交う九州有数のナイトスポットに位置し、オールジャンルそして老若男女、様々な層のアーティストやミュージックラバーから支持される街のクラブ・ライブハウス” 1994年の中洲での立ち上げから今に至るまで、移転~風営法による営業時間の制限~など様々な問題を乗り越えて来たが、今回の先行きの見えない休業の危機を前に、存続に向けて支援を募る事となった。

 

リターンにはドリンクチケットをメインに数種類を用意。純粋な支援というドネーションにもステッカーが付き、好評だった25周年バージョンに加えて、今回のスローガンに相応しい「PARTY AGAIN」をテーマにしたNEWロングスリーブ、そして年間パスやスペシャルレンタルなど好内容となっているようだ。それらは全て福岡在住のイラストレーターToyamegのデザインとなっているのも見逃せない。

 

クラブやライブハウスにイベントホールなどが真っ先に自粛要請の対象となり、収束後の再開のタイミングも気になる中、少しでも接点や感じるものがある人はCAMPFIREのページを開いてみてほしい。

 

 

クラウドファンディング詳細:https://camp-fire.jp/projects/view/255636

 

以下、リターンアイテムのロングスリーブTシャツ。

 

 

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