2020/03/23
デビューアルバムは今週リリース
「Dazed」で”英国で今最も独創的かつ新たなギターロック”と称されるロンドンのインディ/オルタナシーンを更新する存在、Sorryが今週リリース予定のデビューアルバム『925』から新曲「As The Sun Sets」をMVと共に公開。監督は、先日公開された「Snakes」のMVと同様にボーカルのAsha Lorenzが務めている。
2017年に〈Domino〉からデビュー以降、UKインディ / オルタナの新世代を代表する存在として注目されていたSorry 、2019年クリスマスイヴには原宿の〈BIG LOVE〉から2曲入りの7インチシングル「Starstruck / Jealous Guy」をリリースしている。
幼少期からの親友で、現在22歳のAsha Lorenz、Louis O’Bryenによって結成され、現在はドラマーとベースを加えた4人体制で活動している。去年衝撃的なデビューを果たしたblack midiや、英BBC【SOUND OF 2020】にも選出されたSquidの登場で勢いを増す次世代UKインディ/オルタナ・シーンにおいて、かねてより高い注目を集めていた彼らのデビューアルバム『925』は〈Domino〉から3月27日にリリース。
Hermann Karl HesseからAphex Twinまで、あらゆるものからインスピレーションを受け、聴き心地の良いメロディーの中に不快さも見え隠れする世界観。彼らの実験的なアプローチや、異なるジャンルに対するオープンなマインドは、音楽やビデオ制作もセルフ・プロデュースで行う彼らの創造性に強く反映されている。
Sorry – “925”
Label : BEAT RECORDS / DOMINO
Release Date : 2020/03/27
Pre-Order : http://smarturl.it/Sorry925
国内版:https://www.beatink.com/products/detail.php?product_id=10790
Tracklist
01. Right Round The Clock
02. In Unison
03. Snakes
04. Starstruck
05. Rosie
06. Perfect
07. As The Sun Sets
08. Wolf
09. Rock ‘n’ Roll Star
10. Heather
11. More
12. Ode To Boy
13. Lies (Refix)
[Bonus tracks for Japan (BRC-627)]
14. Swans
15. Tales of The West End
category:NEWS
tags:Sorry
2019/12/25
春にはデビューアルバムも 2017年に〈Domino〉からデビュー以降、UKインディ / オルタナの新世代として注目されるロンドンのSorry が、原宿の〈BIG LOVE〉から2曲入りの7インチシングル「Starstruck / Jealous Guy」をクリスマスイヴにリリース。 2018年11月のシングル「Starstruck」と今年3月リリースした「Jealous Guy」の2曲を収録した本作。グランジからローファイまで、90年代のUSオルタナティヴの影響を感じさせるSorryのこれまでの楽曲の中でも印象的なリフを持つ「Starstruck」は特にキラー。Pitchfork、Dazed、BBC Radio1など、海外メディアからも注目され、すでにシングルをリリースする度に話題になるSorry、待望のデビューアルバム『925』は2020年春に〈Domino〉からリリース予定。 発売日:12月24日 アーティスト:Sorry / ソーリー タイトル: Starstruck / スターに夢中,Jealous Guy / ジェラス・ガイ 品番:BIGLOVE095 販売価格:¥1890(税抜) 収録内容:全2曲 フォーマット:帯付き。歌詞対訳収録インナーシート封入。限定250枚7インチ。ブラック・ヴァイナル http://www.bigloverecords.jp/201912/sorry-3.html
2020/01/27
3月27日リリース 「Dazed」から”英国で今最も独創的かつ新たなギターロック”と称されるロンドンの新世代UKインディ/オルタナバンドSorryがデビューアルバム『925』を発表。 2017年に〈Domino〉からデビュー以降、UKインディ / オルタナの新世代として注目されるロンドンのSorry 、昨年クリスマスイヴには原宿の〈BIG LOVE〉から2曲入りの7インチシングル「Starstruck / Jealous Guy」をリリースしている。 幼少期からの親友で、現在22歳のAsha Lorenz、Louis O’Bryenによって結成され、現在はドラマーとベースを加えた4人体制で活動している。去年衝撃的なデビューを果たしたblack midiや、英BBC【SOUND OF 2020】にも選出されたSquidの登場で勢いを増す次世代UKインディ/オルタナ・シーンにおいて、かねてより高い注目を集めていた彼らのデビューアルバム『925』が、満を持して〈Domino〉より3月27日に世界同時リリース。合わせてアルバムに収録される新曲「More」がMVとともにリリースされた。シングル「Right Round The Clock」に続き、映像作家/フォトグラファーのJasper Cable-Alexanderが監督を務めている。 Hermann Karl HesseからAphex Twinまで、あらゆるものからインスピレーションを受け、聴き心地の良いメロディーの中に不快さも見え隠れする世界観。彼らの実験的なアプローチや、異なるジャンルに対するオープンなマインドは、音楽やビデオ制作もセルフ・プロデュースで行う彼らの創造性に強く反映されている。 Sorry – “925” Pre-Order : http://smarturl.it/Sorry925
2020/02/19
3月6日リリース 昨年は地元の友人の大崎剛とセルフレーベル〈kuromon label〉をスタートさせた食品まつり a.k.a foodmanが、〈Mad Decent〉からリリースしたEP『ODOODO』に続く新作EP『Dokutsu』を発表。 日本の音楽にフォーカスしたロンドンのニューレーベル〈Highball〉からリリースとなる本作はハウス、サイケデリックなアンビエントを内包しているとのこと。Natalia Stuykが手がけた独特なカラーリングで脳をトリップさせる収録曲「Kazunoko」のMVが公開。「Kazunoko」を含む6曲入りの『Dokutsu』は3月6日リリース。
出会いからEP『Soul Kiss』に至るまで
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