2019/08/19
10月4日リリース。
モントリオール拠点のボーカリストChris VargasとプロデューサーTobias RochmanによるエレクトロニックデュオPeladaのデビューアルバム『Movimiento Para Cambio』がベルリンの〈PAN〉からリリース決定。
Chris VargasはノイズプロジェクトPelvic Floorのメンバーであり、2016年に〈Total Black〉からライブ音源を収録したカセットテープをリリースしている。今作は〈Mind Records〉と〈New〉から2016年にリリースしたEP『No Hay』に続く、初のアルバム。ダークウェーブ、EBMな前作から一転、ダンスホールのリズム”Dembow”とレイヴを融合した作品とのこと。アートワークはJohannes Schnatmannと〈PAN〉を主宰するBill Kouligas。Essaie PasのPierre Guerineauがプロダクションで参加。
Pre-Orderはこちら。10月4日、デジタルとレコードでリリース。
category:NEWS
2023/05/03
6/9 KYOTO / 6/10 TOKYO モントリオールからの南風エレクトロ・パンク。〈PAN〉からリリースされた異色のデュオPeladaがジャパン・デビュー。京都はntank主宰のMaveがWest Harlem、東京はLocal WorldがWWWにて来日公演を開催。 ラテン、アシッド、デトロイト、デンボー(レゲトン)が混合したマシーン・テクノに宿るパンクのソウル、スペイン語で裸を意味するPeladaがハイブリッドな“生”を呼び覚ます。 Pelada Japan Tour 2023 FRI 9 JUNE KYOTO at West Harlem SAT 10 JUNE TOKYO at WWW & WWWβ MAVE feat.Pelada 2023/06/09 FRI 22:00 at West Harlem Kyoto Early Bird ¥2,000+1D *少量限定 TIX: https://t.livepocket.jp/e/dq7q2 LIVE: Pelada [Montreal / PAN] oddeyes DJ: Chanaz KA4U ntank Shine of Ugly Jewel Vís Local XX3 World Pelada 2023/06/10 SAT 23:30 at WWW & WWWβ Tokyo Early Bird ¥2,800+1D *少量限定 TIX: https://t.livepocket.jp/e/20230610www LIVE: Pelada [Montreal / PAN] Suburban
2023/05/25
6/9 KYOTO / 6/10 TOKYO モントリオールからの南風エレクトロ・パンク。〈PAN〉からリリースされた異色のデュオPeladaのジャパン・ツアーの全アクトが発表。 京都はntank主宰のMAVEがWest Harlem、東京は本編23回目を迎えるLocal WorldがWWWにて来日公演を開催。パンクを主としたエレクトロニックやニューウェイヴの側面もあるバンドやユニットのライブ陣、クラブ・オルタナティブからオーセンティックな今日のハウス、テクノ、ベース、レイヴ、フットワーク、ラテンといった様々な背景、世代、界隈のDJ陣をクロスオーバーさせ、ラテン、アシッド、デトロイト、デンボー(レゲトン)等の要素が混合した南風漂う色彩豊かなPeladaをフィーチャー。スペイン語で裸を意味する”Pelada”を通じ、ハイブリッドな“生”を呼び覚ます。 Pelada Japan Tour 2023 FRI 9 JUN KYOTO at West Harlem presented by MAVE SAT10 JUN TOKYO at WWW & WWWβ presented by Local World MAVE feat.Pelada 2023/06/09 FRI 22:00 at West Harlem Kyoto ADV ¥2,500 / DOOR ¥3,000 TIX: https://t.livepocket.jp/e/dq7q2 LIVE: Pelada [Montreal / PAN] odd eyes DJ: Chanaz KA4U ntank Shine of Ugly Jewel Vís artwork: mad o Local XX3 World Pelada 2023/06/10 SAT 23:00
2019/04/11
傑作『Olympic Mess』以来のPANからのリリース。 レーベルALTERも主宰するLuke YoungerのソロプロジェクトHelmが、Bill Kouligus主宰のPANからニューアルバム『Chemical Flowers』を5/17にリリースする。PANからのリリースとなると2015年の傑作『Olympic Mess』以来となる。 ロンドンを拠点として、ハードコアバンドThe Lowest FormのベースでもあるLuke YoungerのメインプロジェクトHelmは、Where To Now?、Ascetic House、Opal Tapes、The Trilogy Tapesなど世界各地の先端レーベルから次々と作品を発表している。2016年には待望の来日を果たし、ジャパンツアーを敢行。各地でのライブは絶賛され、SNSでも話題になった。今回のアルバム『Chemical Flowers』はエセックスの田舎にあるスタジオでほぼ1人で制作された。Lucinda Chuaによるチェロ、Karl D’Silvaによるのサックスも録音されており、ストリングスのアレンジはJG Thirlwell (Fetus)が担当している。 『Chemical Flowers』の詳細はこちら。レコード/CD/デジタルでリリースされる。
受け手の自由に寄り添う作品
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SoundCloud発、中国ラップスター more
東京・大阪を回るジャパンツアー開催
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