LOEWEのコレクションの楽曲も手がけるTom of Englandがデビューアルバム『Sex Monk Blues』を発表

10月7日リリース。

 

 

Rub N Tugのメンバー、DJ HarveyとのプロジェクトMap Of Africaなど、様々なプロジェクトで活動してきたTom of EnglandことThomas Bullock。またNYのカルトバンドA.R.E. Weaponsの初期にもメンバーとして在籍していた。(デビューアルバムリリース前に脱退し、代わりにクロエ・セヴィニーの弟ポールがマネージャーからメンバーに昇格。)

 

 

Tom of England名義ではこれまでに〈The Trilogy Tapes〉〈Hinge Finger〉などからEPをリリース、最近ではLOEWEの2019 A/Wのコレクションの音楽も担当している。そんなTom of England待望のデビューアルバム『Sex Monk Blues』がRon Morelli主宰の〈L.I.E.S.〉から10月7日にリリースされる。フォーマットはLP、カセット、デジタル。

 

 

Tom of England – “Sex Monk Blues”

A1 / 1. In Your Town

A2 / 2. Sniffin in the Griffin

A3 / 3. Neon Green

B1 / 4. Be Me

B2 / 5. Song of the Sex Monk

B3 / 6. Suspension

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