2019/03/30
4/26から5/3まで期間で5公演。
東京を拠点にするKota WatanabeのソロプロジェクトCEMETERYが中国五都市を廻るツアーを発表した。
2017年にアメリカはインディアナの老舗レーベルSacred Phrasesから『Vessels』、スペインはバルセロナのレーベルangoisseから『excoriation 瘢痕』を立て続けにリリースし、昨年は映画『ガーデンアパート / The Garden Apartment』の音楽を担当、その後はフランスのMPMPress、ベルギーのSlagwerkといったレーベルからシングルをリリースしている。
ツアーは4/26上海ALLを皮切りに5/3の昆明まで合計5公演を予定している。ツアーポスターはDaiki Miyamaが手がけている。
CEMETERY China tour
4/26 Shanghai 上海, ALL
4/27 Yiwu 義鳥, Gebi
4/30 Hangzhou 杭州, Loopy
5/01 Chengdu 成都, Tag
5/03 Kunming 昆明, TBA
presented by 固有缺陷 (Inherent Vice)
category:NEWS
tags:Cemetery / Daiki Miyama
2020/04/12
アートワークはDaiki Miyamaが担当 CEMETERYが20分弱に及ぶ組曲「Inner City Ambience」を本日リリース。楽曲はbandcampにて$10で購入可能。アートワークはDaiki Miyamaが担当している。 パンデミックパラサイトジャングル 音の狭間生きる 俺らは地を這う 血を吐きながら 生活が崩れ落ちた音を聞いた 困窮の果て 失ったもの もう元には戻らない形 それだけを思い続ける 思い続ける Music by CEMETERY Artwork by Daiki Miyama bandcamp : https://cemeteryjpn.bandcamp.com/track/inner-city-ambience-quarantine
2018/08/14
ベルギーのレーベルSlagwerkからシングル『I-qk』をリリースした。 先月フランスのMontauk Project Memorial Pressから2曲入りシングル『Machineworld ’97’』をリリースしたCONDOMINIMUM主宰Cemeteryが、今度はベルギーのSlagwerkよりシングル『I-qk』をリリースした。 今回はCemeteryの美しい旋律と森林浴的なマイナスイオン浴びまくりのアンビエンスとブレるキックが気持ちよい。
2019/10/12
24組のプロデューサーが参加 香港のエレクトロニックシーンで活躍するKelvin Tを擁し、日本のKenji、emamouse、空蝉などの作品もリリースしてきた〈Absurd TRAX〉がレーベルカタログ10番を記念してコンピレーションアルバム『pɹnsqɐ』をリリース。 レーベルがこれまでにリリースした楽曲を24組のアーティストが各々のリミックスを収録した本作には、日本拠点のWRACK、KΣITO、emamouse、Wa?steなどに加え、Matt Tecson、Thegn、Chunyin、Nicolò、Jaeho Hwang、Mansa、Ao Wu、Nerve、Shelf-Index、Sonia Calico、Piano Princess、Yearning Kru、Alexmalism、Vunkwan、KIKI、Tzekin、Ptwiggs、Tzu Ni、ASJ、Kelvin Tが参加。アートワークはDaiki Miyama、マスタリングはNerveが担当。 ダウンロードはこちら。
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レーベル第一弾作品は後日発表
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受け手の自由に寄り添う作品
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