2019/02/12
BonesとEddy Bakerが10曲入りアルバム『SparrowsCreek』をリリース。
昨年、SESHOLLOWATERBOYZとして、Bones、Xavier Wulf、Chris Travis、Eddy Bakerの4人は揃ってUSツアーを敢行。年が明け手からは、まずChris Travisがシングル『Why So Serious?』、Xavier WulfはEP『Battle Star X Part 1』を発表した。
さらに先日、BonesとEddy Bakerの2人がコラボレーションアルバム『SparrowsCreek』をリリース。昨年リリースされたBonesのアルバム『TheManInTheRadiator』や『LivingSucks』に比べると心地良い感触の優しいテイストとなっているが、ラストのカントリーチューン『KeepItInTheFamily』がキラー過ぎる。
アルバムはsoundcloudで公開後、各種サブスク対応してきているが、TeamSESH関連はSESHappで楽しむことも可能。
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2018/08/15
突如BONESの新作がリリースされた。 BONESの16曲入りのニューアルバム『LivingSucks』を突如リリースされた。客演にはEddy Bakerのみを迎えている。個人的には好きだが、意外とこういったテイストのジャケットは珍しい気もする。 Wetransferでのダウンロードはこちら。お早めに。 ストリームはSoundcloudで可能。 現在、BONESはXavier Wulf、Chris Travis、Eddy Bakerと共に組んでいるクルーSESHOLLOWATERBOYZのAMERICAN WASTELAND TOURに出ている。 AMERICAN WASTELAND: SAN ANTONIO VIDEO BY @TYRUSCREEK pic.twitter.com/l5aOpCiNuq — BONES (@TeamSESH) August 10, 2018 そのSESHOLLOWATERBOYZのメンバーであるXavier Wulfの新曲『Whiplash’d』も先日公開されたばかり。
2018/07/02
SESHOLLOWATERBOYZのリリースも間近と噂のBONESがCurtis Heronとのコラボ作をリリース。 Xavier Wulf、Chris Travis、Eddy Bakerと共にSESHOLLOWATERBOYZのメンバーとしても活動するBonesがCurtis Heronとのコラボ作をフリーダウンロードで本日リリースした。ダウンロードはコチラのWetransferのリンクから可能だ。 SESHOLLOWATERBOYZのマスター音源に関してのやり取りもツイートされており、こちらも近日中にリリースされそうだ。 😈 pic.twitter.com/HENr4AZycB — El (@elliottoconnor) June 29, 2018 今回の作品をプロデュースしたCurtis Heronは先日リリースされたEddy BakerとOmenXIIIとのコラボアルバムも手がけている。
2019/04/05
アートワークはHarm van den Dorpel。 ベルリンのエレクトロニックレーベルPANを主宰するBill Kouligusと、XL Recordings傘下のYoung Turks発で昨年PANに合流したVille HaimalaとMartti KallialaによるデュオAmnesia Scanner、さらにビジュアルアーティストHarm Van DorpelによるA/Vプロジェクトが本作『Lexachast』である。 本日リリースされた本作は前衛的なEDMとサイバードローンと紹介されている。当初は2015年にロンドン行われたBill KouligusとAmnesia Scannerの即興演奏から始まり、Harm Van DorpelがA/V作品へと昇華した。その後は様々なイベント会場でパフォーマンスが披露されている。インターネットの裏側から不気味なスリルと太すぎるシンセノイズが精神を追い詰めてくる。これは不安しかない。 レコードとデジタルの購入はこちら。
SoundCloud発、中国ラップスター more
東京・大阪を回るジャパンツアー開催
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