2018/10/16
Why BeとDan DenorchのレーベルYegorkaからセカンドリリース。CYPHRのシングル『Nautilus』。
ベルリンを拠点にするアーティストWhy Beと、M.E.S.H.、Lotic、KABLAMなどがレジデントとして所属するイベント/レーベル『Janus』主宰のDan Denorchが共同運営を行うYegorkaからレーベル第2弾がリリースされた。CYPHRのシングル『Nautilus』である。
CYPHRは一度PTPでGang Fataleとスプリット12インチをリリースしているが、ほとんどはHer Recordsを周辺で活動しているようだ。『Nautilus』はドラマチックなアンビエンスが特徴のエレクトロニックである。ペイントが印象的なカバーはWhitney Weiによるもの。
Apple Music、iTunes、Spotifyなどで試聴/購入が可能。まとめのリンクはこちら。
またレーベル第一弾のUli Kの『Uliverse』はこちら。
category:NEWS
2018/11/15
Why BeとDan DenorchのレーベルYegorkaの新作はElysia CramptonをfeatしたOxhyの新曲。 ベルリンを拠点にするアーティストWhy Beと、M.E.S.H.、Lotic、KABLAMなどがレジデントとして所属するイベント/レーベル『Janus』主宰のDan Denorchが共同運営を行うYegorkaからレーベル第3弾がリリースされた。Elysia Cramptonを客演に迎えたOxhyのニューシングル『Psalms Of The Khori-Puma』である。 Oxhyは昨年Quantum NativesからEP『Respite Unoffered』をリリースしているが、Yves TumorのPANからリリースされた『Serpent Music』、そして今年WARPからリリースされた傑作『Safe In The Hands Of Love』の両方のアルバムにfeatされているため、気になっていた人も多いのではないだろうか。このシングルだけで判断できないポテンシャルを秘めていそうだ。今後のアルバムリリースなど、さらなる展開に期待したい。
2019/02/25
新作EP『Prelude to Music for Self Esteem』と映像作品が合わせて公開。 韓国をルーツに持ち、ベルリンを拠点にするアーティストWhy Beと、M.E.S.H.、Lotic、KABLAMなどがレジデントとして所属するイベント/レーベル<Janus>主宰のDan Denorchが共同運営を行う Yegorka から新作がリリース。 Quantum Natives、Danse Noire、Knivesなどからリリースを重ね、エレクトロニックミュージックにおいて、今最も注目のアーティストの1人であるNick Zhuこと、 bod [包家巷] の2曲入りEP『Prelude to Music for Self Esteem』がYegorkaの第4弾リリースとなる。ジャケットデザインはNick Zhu自身によるもの。またリリースに合わせて2曲を繋げた映像作品も公開。
2019/09/13
Mechatok参加 ToxeとMechatokの新しいプロジェクトEmiranda、Tadleeh、bod [包家巷]に続く〈Yegorka〉の新作はレーベルを主宰するWhy Beのミックスファイル『Vacant Violation』。 オリジナル曲のみ、7曲で構成されたミックスはハウスやアンビエントなどのインスト曲が並ぶ。Mechatokもキーボードで参加。本作は昨年セルフリリースされたリミックスアルバム『YB Memory』に続く作品。SoundcloudとYouTubeで試聴可能。アートワークはHalfdan Pisketが担当。 Why Be – “Vacant Violation” 01. world spa 02. kitco sneaker commercial 03. boris lofsky 04. creased 05. baka water drums 06. fresh down 07. panic glue drum’t
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