2018/09/21
長いキャリアで初のアルバムをリリース。Regis、Prurient、King Dude、Orphx、Cindytalkも参加。
現在はMichael Wollenhauptのソロプロジェクトになっているインダストリアルミニマルテクノを奏でるAncient Methodsが、10年以上のキャリアを通して初のアルバム『The Jericho Records』をリリースする。
今回のアルバムは自身の名義と同名のレーベルからリリースとなり、レーベルとしては2013年以来のリリース作品になる。Regis、Prurient、King Dude、Orphx、Cindytalkと、その筋のトップのアーティストも参加。全14曲これでもかと地響きがするキックに天と地が逆さまになりそうな感覚を得ることができる。
尚、フィジカルリリースでは3LPになるとのこと。
Tracklist
01. Walls
02. Twelve Stones To Divide Jordan’s Sand
03. The City Awakes
04. Treason Creeps In
05. The House Of Rahab
06. Array The Troops feat. Regis
07. The Seven Shofars feat. Orphx
08. Crack And Collapse In The Storm Of Lights
09. Swordplay
10. Omen’s Duty
11. I Am Your New King feat. King Dude
12. Moonset feat. Cindytalk
13. Walking On Cursed Soil feat. Prurient
14. In Silence
category:NEWS
2018/10/09
『Mo Bamba』がヒットしたSheck Wesがデビューアルバム『MUDBOY』をリリース。 NYのハーレム出身の20歳のSheck Wesがデビュースタジオアルバム『MUDBOY』をリリースした。Travis ScottのレーベルCactus Jack Recordsと、Kanye WestのレーベルGOOD Musicとすでにサインしている最も注目されている若手ラッパーの1人である。 Travis Scottの大ヒットアルバム『Astroworld』に収録曲『No Bystanders』でも客演で参加、さらになんと言っても自身のシングル『Mo Bamba』のヒットである。この重く気怠い曲を、アメリカではみんなシンガロングしているのだ。
2021/07/02
Sad BoysとConverseのコラボ企画よりスタート スウェーデンを拠点に、Bladee、Ecco2k、Thaiboy Digital、Yung Shermanらと共に〈Drain Gang〉のメンバーで、Yung Leanの楽曲を数多く手掛けてきたプロデューサーのWhitearmerと、同じくスウェーデンを拠点とし、2010年代初頭に〈Sincerely Yours〉を中心に作品を発表してきた伝説的デュオJJのJoakim Benonによるコラボレーション・プロジェクトVilloVilduVetaが、デビューアルバム『Längtan Får Vingar』のリリースを発表。 2019年にSad BoysとConverseによるコラボレーション「One Wish」のキャンペーンのために2人で楽曲「Nästan」を制作したことをきっかけにスタートしたVilloVilduVeta。デビューアルバムとなる今作は、その「Nästan」を含む全7曲が収録。魅惑的なシンセティック・アレンジと繊細なアコースティックなどを並列に共存させ、ほろ苦い電子音が何層にも重なり、複雑でメロディックな楽曲が並ぶ。 VilloVilduVeta – Längtan Får Vingar Label : YEAR0001 Release date : 2 July 2021 Stream : https://yr1.se/langtan Tracklist One Tunga Nästan 9 Liv Rot (erkänn) Paradise hotel Längtan Får Vingar
2022/06/24
最終的には自分を見失う トロント出身の20歳のシンガーソングライターrenforshortが、glaiveが参加したEP『Off Saint Dominique』に続く、デビューアルバム『dear amelia』を7月8日にリリースする。オープニングトラック「i miss myself」をリリックビデオと共にリリース。 「 “i miss myself” は、全ての他人になる必要があると感じて、最終的には自分が誰なのかわからなくなることについての曲です。この曲は、会話をしていて、冷静でいようとして、我慢できなくなって、全てが爆発してしまうような感じを出したかった。」 – renforshort renforshort – dear amelia Label : Interscope Records Release date : 8 July 2022 Stream : https://renforshort.lnk.to/dearamelia Tracklist 1. i miss myself 2. made for you 3. moshpit 4. hate the way you love me 5. we’ll make this ok (feat. Travis Barker) 6. I thot you were cool 7. don’t come back 8. let you down
受け手の自由に寄り添う作品
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東京・大阪を回るジャパンツアー開催
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