2018/07/17
6月にデビューアルバム『Lush』をリリース
Snail Mailことリンジー・ジョーダンは高校を卒業したばかりの19歳。ボルチモア郊外で生まれ育ち、たった16歳で地元のパンクレーベルSister Polygon RecordsからリリースしたEP作品『Habit』(2016)で、ピッチフォークやニューヨーク・タイムズといったメディアから賞賛を集め、アメリカを代表する名門インディー・レーベルMatador Recordsとの契約。今年6月にデビュー・アルバム『Lush』をリリースした。
ティーンエイジャーなら誰もが持つ悩みや葛藤を込めたメッセージ性のある歌詞に、90年代オルタナティヴへの憧憬が隠せない物憂げな歌声が、聴くものを自然と惹きつける驚きに満ちたデビューアルバムを完成させた。チケットは7/20からSMASH friendsにて先行受付開始。
WWW & WWW X Anniversaries “SNAIL MAIL”
会場:WWW X
日程:10月6日(土)
出演:SNAIL MAIL
時間:開場18:00 / 開演19:00
料金:前売 ¥5,500 (税込 / ドリンク代別 / オールスタンディング)
チケット
SMASH friends 受付:7/20(金)10:00〜7/23(月)18:00
e+先行 ( http://eplus.jp/snail-mail/ ):7/24(火) 10:00〜7/29(日) 23:59
一般発売:8/4(土) 10:00〜
e+ / ローソンチケット[L:73611] / チケットぴあ[P:124-356] / iFLYER / WWW店頭
category:NEWS
2023/04/27
5/25 The Jewels of Aoyama NY拠点のエクスペリメンタル・パーカッショニストで、〈Empty Editions〉〈ESP Disk〉〈PAN〉〈Shelter Press〉〈LuckyMe〉といったレーベルから発表したオリジナル作品に加え、Oneohtrix Point NeverことDaniel LopatinやLaurel Haloとのコラボレーション/ライブドラマーでも知られるEli Keszlerの来日公演が決定。 会員制実験音楽バー、Bar Nightinegaleの企画により開催。共演として、ジム・オルーク、石橋英子、山本達久によるトリオ、カフカ鼾、そして初の来日公演となる、韓国の伝統音楽を主軸とした現代音楽家パク・ジハが出演。本公演は、ロンドンのフェスティバルMODEの東京シリーズのプログラムとして共同開催となる。 公演日時:5月25日(木)18:00開場/19:00開演 22:00終演 チケット料金:前売6,000円[スタンディング] チケット : https://zaiko.io/event/355872 出演者:Eli Keszler(イーライ・ケスラー/US)、 カフカ鼾(Kafka’s Ibiki/US, JP)、Park Jiha(パク・ジハ/KR) 会場:The Jewels of Aoyama 〒107-0062 東京都港区南青山5丁目3-2
2018/09/26
Eli Keszlerとのデュオで出演 今年Latencyからミニアルバム『Raw Silk Uncut Wood』をリリースしたLaurel Haloの来日ツアーが決定した。昨年も来日した際はDJでの公演だったために、ライブセットでの来日は2014年に開催された『Hyperdub10』以来4年振りとなる。 さらに今回は『Raw Silk Uncut Wood』にも参加していたドラマー/パーカッショニストEli Keszlerを帯同したデュオ公演になる。Eli Keszlerは先日開催されたOneohtrix Point Neverの来日公演でもAaron David Ross(ADR)とKelly Moranと共にOPNバンドアンサンブルの要としてパフォーマンスを行なっている。 来日公演の東京には、以前Eli Keszlerと共演しているYPY率いるgoatが出演。京都公演には、今年イタリアのRest Now!よりアルバム『The Ambassador』をリリースしたKazumichi Komatsuが出演する。 – 『Laurel Halo live with Eli Keszler Japan Tour 2018』 2018/12/06 (THU) UNIT, Tokyo guest: goat OPEN 18:30 START 19:30 ADV. 4,300yen (ドリンク代別途) 2018年10月6日(土) ON SALE チケットぴあ(Pコード:TBC) ローソンチケット(Lコード:TBC) e+ (https://bit.ly/2MoiI0i ) Clubberia RA 2018/12/07 (FRI) METRO, Kyoto guest: Kazumichi Komatsu (Madegg) OPEN 18:30 START 19:00 ADV.4,000yen (ドリンク代別途) 2018年10月6日(土) ON SALE チケットぴあ(Pコード:130-319) ローソンチケット(Lコード:55458) e+ (https://bit.ly/2MoiI0i ) Laurel Halo 重く、細かく切り刻まれた電子音楽は、ライブパフォーマンスやDJ、アルバムやスコアの作曲まで、Laurel Haloの作品の中核を成している。ミシガン生まれ、現在はベルリンに在住する彼女は、ワイヤー・マガジンでアルバム・オブ・ザ・イヤーを獲得した2012年のデビューアルバム『Quarantine』をリリースしたロンドン拠点のレーベル”Hyperdub”を中心に作品を発表している。 2013年に”Hyperdub”からリリースした『Chance
2018/12/26
Greg Hughes と Tessa Murrayによるロンドンのユニットが4月に来日。 浮遊感とドリーミーという言葉が飽和していたあの時代からStill Cornersのキャリアがスタートしている。Gorilla vs. Bearが主導権を握っていたと言っても過言ではない頃。Sub Popに見いだされた後も自主レーベルWrecking Light Recordsを立ち上げ、着実に更新を続けている。 2016年の傑作『Dead Blue』、そして今年ニューアルバム『Slow Air』をリリースし、満を持して来日公演が実現。一夜限り。 Still Corners (from London) 会場:新代田FEVER 日時:2019年4月1日(月) OPEN 19:00 / START 19:30 チケット:ADV ¥4800 (+1drink) / DOOR ¥5300 (+1drink) ※EARLY BIRD ¥ 4300(+1drink) ※1dirink ¥600 公演詳細はこちら。
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受け手の自由に寄り添う作品
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