2024/11/20
スタジアム・ポップ・コンサートにインスパイア
Mun SingのEP『Frolic』は、彼の作品のドラマと複雑さを取り入れ、シュールで悪いおとぎ話を創り上げている。この世界では楽しみや耽溺には代償がつきもの。結果の影、それは不吉な青い顔をした案山子の形で具現化される。彼はある種のブギーマンであり、寝物語の中で子供たちを怖がらせて行儀よくさせる獣に似ているが、今は大人になってその姿を見つけている。案山子は何事にも代償がつきものであることを思い出させ、遊びすぎた者を罰する。彼は、あなたがもう一杯、もう一エピソードを選んだ後の罪悪感を体現した声。彼は休眠状態にあり、攻撃するときが来るまで静かに見張っている。この潜む姿から本当に逃れることはできるのだろうか?私たちが成功した時、それはいつまで続くのだろうか?
『Frolic』は、耽溺から始まり、結果へと向かう物語を追っている。陶酔的なメロディーとビッグルームでのドロップから始まり、解き放たれた内省の瞬間で終わる。このEPの中心曲である「Somersault」のブレイクダウンで、初めて案山子が姿を現す。
Mun Singは、昨年のデビューアルバム『Inflatable Gravestone』(Planet Mu)のような悲しみにインスパイアされたぎこちなさではなく、より包括的な音楽言語を使ったシンガロングメロディーと満足感のあるドロップに傾倒していた。『Frolic』は、大規模なストーリーテリングとパントマイムのような観客参加型のスタジアム・ポップ・コンサートにインスパイアされている。Mun Singは喪失とスピリチュアリティを何年も経験した後、喜びと逃避の対話を探求する音楽を書くことが自然な次のステップであることに気づいた。
Mun Sing – Frolic EP
Label : llegal Data
Format : Digital / Cassette
Release date : Feb 7 2024
https://illegaldata.bandcamp.com/album/mun-sing-frolic-ep
Tracklist
1. Frolic
2. Didn’t Need U Anyway [ft. Katy Ketani]
3. The Scallywag
4. Somersault
5. Scrolling [ft. MX World]
6. The Hypocrite [ft. ROOO]
Credits:
All tracks written and produced by Harry Wright.
Vocals by Katy Ketani, MX World, ROOO.
Mastered by Swan Meat
Cover art: Art direction/design by Harry Wright.
Clothing by Isabelle Sallis.
Photography by Alice Jennings
FALL 2024 LIVE TOUR DATES
26 OCT / ALL Club w/ Yves Tumor / Shanghai, CHINA
30 OCT / Wall & Wall / Tokyo, JAPAN
31 OCT / ENTER [DJ SET] / Tokyo, JAPAN
01 NOV / FINAL / Taipei, TAIWAN
02 NOV / OIL / Shenzhen, CHINA
07 NOV/ Phoenix Central Park / Sydney, AUSTRALIA
08 NOV/ Grace Darling Hotel / Melbourne, AUSTRALIA
09 NOV/ Catalog Music / Brisbane, AUSTRALIA
15 NOV / Le Station / Paris, FRANCE
22 NOV/ Casino Luxembourg / LUXEMBOURG
30 NOV / Ormside Projects / London, ENGLAND
category:NEWS
tags:Mun Sing
2019/11/14
12月6日リリース 先日セルフタイトルのデビューアルバムをリリースしたブリストルのデュオGiant Swanのメンバーで上海〈SVBKVLT〉やメキシコシティ〈Infinite Machine〉からも作品をリリースするMun Singと、同じくブリストルのミステリアスDJ / プロデューサーNE$$が運営するパーティー / レーベル〈Illegal Data〉が初のコンピレーション『Illegal Data Compilation #1』を発表。 今作に参加するのは、エレクトロニックシーンで今最も注目されるプロデューサーの一人で今年は〈Tri Angle〉からEP『And Departt From Mono Games』や、フリーDLのエディット集『ell oh eff tea too oh won ate』も話題になったAYA (fka LOFT)をはじめ、O$VMV$M、TEEN、Don Sinini、DæmonとIzeをゲストに迎えたZgjimの楽曲など、未知数の興奮が詰まった16曲入り。先行でAYAの「I Will Not Come At Your Beck And Call I Am At Home Preemptively Mashing Up The Dance…」が公開。またブリストルでリリースパーティーも開催される。 Pre-Orderはこちら。12月6日リリース。
2019/03/11
SVBKVLT総決算的なラインナップで送るコンピレーション。 上海ALLのボスGazが主宰するレーベルSVBKVLTから新作コンピレーション『Cache 01』のリリースが発表。レーベルとしては6年ぶり2つ目のコンピレーションとなる。 昨年開催されたWWWのニューイヤーパーティー「Parallel Dynamics」でも来日した33EMYBWとOsheyack、同じく昨年「上東」と「Dark Jinja」に出演したHyph11eとScintii、先月新作『Forsaken』をリリースしたZaliva-D、これは相性良さそうな組み合わせTzusingとHodgeの共作、SVBKVLTから『Solstice』『Genetics』と2つのEPをリリースしている日本のPrettybwoy、昨年OsheyackとFlora Yin-Wongのリミックスを収録したEP『Scissor』をリリースしたMun Sing、今週末にYayoyanohとOrgan Tapesを客演に迎えた曲を含む新作EP『Folding Knives』のリリースを控えるSwimful、少し久々な気がするYen Techなど、なにやらSVBKVLT総決算的なラインナップで送るコンピレーションとなっている。アートワークはKim Laughton、マスタリングはNahash名義でOsheyackとコラボ曲が今作に収録されているLaura Ingallsが担当。 リリースは4/19。続報を待とう。
2023/03/17
自作モジュラーを一旦置き、ギターに専念 Klaxonsと並び、ニューレイヴムーブメントの象徴的バンドだったLate of The PierのフロントマンSam Eastgateによるソロ・プロジェクトLA Priestが3rdアルバム『Fase Luna』のリリースを発表。彼は自作モジュラーを一旦置き、ギターに専念する。リードシングル「It’s You」が公開。 「この曲は、海の人魚や水の精に恋をした男が、陸での生活か海での生活かの選択を迫られる話。彼が狂気の淵にいるように聞こえるものもある。」 『Fase Luna』は、Sam Eastgateが2021年に渡航制限によりビーチで動けなくなったことをきっかけに、海にインスパイアされて制作したウォブリーポップアルバム。メキシコとコスタリカの熱帯雨林でレコーディングされ、各地域の神話の歴史と海との古くからの繋がり、精霊の物語と海底の生活の想像を詰め込んだ。生々しく、濾過されていない、別世界への片道切符を提供する。 「聴いた人が自由になれるような感覚を与えたい。現実に引き戻されるのではなく、逃避するような感覚。」 LA Priest – Fase Luna Label : Domino Recordings Release date : May 5th 2023 Pre-order / Stream : https://lapriest.ffm.to/faseluna Tracklist 1. On 2. Silent 3. It’s You 4. Misty 5. Star 6. Sail On 7. Neon 8. Ocean 9. No More
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