2021/09/23
90sブリットポップ+ブレイクビーツ
リバプールを拠点に活動するマルチ・インストゥルメンタリスト/プロデューサーPixeyが、〈Chess Club〉よりリリースされる新作EP『Sunshine State』から第3弾先行シングル「Take Me On」をMVと共に公開。
The Verve、The Prodigy、De La Soul、Grimesなどからインスピレーションを得てきたPixey。EPは、Gorillaz、Lana Del Rey、Sorry、Jamie Tを手掛けてきたJames Dringがプロデュースで参加。90年代のブリットポップとブレイクビーツのベッドルーム・ハイブリッドの表現をさらに拡張させている。
今作「Take Me On」についてPixeyは、「最初のスタジオセッションで書き始めて翌日には完成しました。この曲は、誰も自分の話を聞いてくれない、真剣に考えてくれないときに、自分のコントロールを取り戻すことをテーマにしています。私はいつもシンプルなフックで力を与えるアンセムを書きたいと思っていたので、今回の曲が完成したときは嬉しかったです。」と語っている。
https://www.youtube.com/watch?v=fjdhR1xm7_4
Pixey – Take Me On
Label : Chess Club Records
Release date : 21 September 2021
Stream : https://pixey.ffm.to/takemeon
Pixey – Sunshine State
Label : Chess Club
Release date : 29 October 2021
Tracklist
1. Life In Stereo
2. Sunshine State
3. Shine On
4. Take Me On
5. Day Dreaming
6. Heaven
category:NEWS
tags:Pixey
2021/09/01
90sブリットポップ+ブレイクビーツ リバプールを拠点にするマルチ・インストゥルメンタリスト/プロデューサーPixeyが、今年3月にリリースするデビューEP『Free To Live In Colour』に続く6曲入りの新作EP『Sunshine State』を発表し、先行シングル「Life In Stereo」をリリース。 The Verve、The Prodigy、De La Soul、Grimesなどからインスピレーションを得てきたPixey。新作EPは、Gorillaz、Lana Del Rey、Sorry、Jamie Tを手掛けてきたJames Dringがプロデュースで参加。90年代のブリットポップとブレイクビーツのベッドルーム・ハイブリッドの表現をさらに拡張させる。EPは10月29日に引き続き〈Chess Club〉からリリース。 Pixey – Life In Stereo Label : Chess Club Records Release date : 31 August 2021 Stream : https://pixey.ffm.to/lifeinstereo
2021/07/14
90sブリットポップ+ブレイクビーツ リバプールを拠点にするマルチ・インストゥルメンタリスト/プロデューサーPixeyが、BeabadoobeeのデビューアルバムのプロデューサーであるPete Robertson(The Vaccinesの元メンバー)を共同プロデュースに迎えた新曲「Sunshine State」をMVと共にリリース。映像はVasilisa Forbesが監督を務めている。 The Verve、The Prodigy、De La Soul、Grimesなどからインスピレーションを得てきたPixeyは、今年〈Chess Club〉から10インチでリリースされたデビューEP『Free To Live In Colour』で90年代のブリットポップとブレイクビーツのベッドルーム・ハイブリッドを展開し、大きな注目を浴びた。 今回の新曲について「音楽を通じて人々が集まり、大なり小なり望む革命を自由に起こせるようになること。また、音楽が与えてくれるパワーやムードについても表現しています。」とPixeyは語っている。 Pixey – Sunshine State Label : Chess Club Release date : 13 July 2021 Stream : https://pixey.ffm.to/sunshinestate
2021/10/30
90sブリットポップ+ブレイクビーツ リバプールを拠点に活動するマルチ・インストゥルメンタリスト/プロデューサーPixeyが新作EP『Sunshine State』を〈Chess Club〉よりリリース。EPの最後に収録されている「Heaven」のMVを公開。 Pixeyはこの曲について、「この曲ではほとんどすべてを演奏することができたし、いつも頭の中で聞いていた通りに制作することができて、とても気分が良かった。生のストリングスを入れた初めての曲で、その出来も素晴らしいものでした。この曲は、もうこの世にいない人の視点から書かれたバラード。亡くなった家族のために書いた曲なので、私にとってはとても大切な曲です。」と語っている。 The Verve、The Prodigy、De La Soul、Grimesなどからインスピレーションを得てきたPixey。EPは、Gorillaz、Lana Del Rey、Sorry、Jamie Tを手掛けてきたJames Dringや、beabadoobeeのアルバム『Fake It Flowers』のプロデューサーであるPete Robertson (ex The Vaccines)がプロデュースで参加。90年代のブリットポップとブレイクビーツのベッドルーム・ハイブリッドの表現を拡張させている。 Pixey – Sunshine State Label : Chess Club Release date : 29 October 2021 Vinyl / Stream : pixey.ffm.to/sunshinestate-ep Tracklist 1. Life In Stereo 2. Sunshine State 3. Shine On 4. Take Me On 5. Day Dreaming 6. Heaven
レーベル第一弾作品は後日発表
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受け手の自由に寄り添う作品
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