2020/08/22
AMVも公開
My$terとEMPTYBOYが前作「餌EZIKI食」に続き、コラボレーションシングル「義GITAI体」をリリース。
TRASH 新 ドラゴンでも自身が手がける作品を何度もリリースされているプロデューサーR4IDを迎えた今作。 YouTubeのプロモーションチャンネル”DarkTones 暗いトーン”のEditorを務める「Zetsuboū絶望」がAMVの作成を担当し、退廃的SFの世界観を表現した。
Stream / Download : https://linkco.re/hXxGqb8N
category:NEWS
2020/04/02
4月10日にMV公開 メタルミュージックに深い造詣を持ち、その経歴からスクリーム、ガテラル、グロウルをスピットするアーティスト”EMPTYBOY”、TRASH 新ドラゴンにてミュージックビデオを公開し話題になったトラップメタルアーティスト”MY$TER”、Jin Dog、TYOSiN等の国内トラップシーンを牽引するアーティストをプロデュースしたビートメーカー”ATSUKI”がコラボレーションした「餌EZIKI食」がリリース。 各々のルーツが必然的に無秩序を呼び、デスメタル、ブラックメタル、インダストリアル、ドゥーム等、様々なエクストリームミュージックをトラップに落としこまれている。また、4月10日にはMVが公開予定。 2:54以降のドゥーム/ブラックメタル展開が好きです。 link : https://linkco.re/AfX1Fm0g
2021/07/07
2マンイベントのアンコールで披露された楽曲 ラップも頑張るギャルサークルZoomgalsが、ヒップホップユニットのDos Monosを迎えてニューシングル「陰毛論」をリリース。 今作は、今年5月に渋谷WWW Xにて開催されたZoomgalsとDosMonosのツーマンイベント「D€TOX」のアンコールで披露されたもの。「陰毛」から着想を得てそれぞれが論じた普段は隠されている部分を垣間見ることができるマイクリレー。メインコンセプトはなみちえ、トラックはDos Monosの荘子it、レコーディング・ミックスエンジニアをillicit tsuboi、アートワーク・リリックビデオは田島ハルコが担当している。 Zoomgals – 陰毛論 feat. Dos Monos Release date : 7 July 2021 Stream : https://linkco.re/rEbnZ0mU
2022/01/17
EDWARD (我) が客演で参加 オルタナティブ・ヒップホップ・アーティストDAFTY RORNとプロデューサーyohiyahiが、EDWARD(我) を客演に迎えたシングル「CURE」 をリリース。カバー・アートワークはRAZが手掛けている。 エレクトロにグリッチ、そしてパンクの要素を取り入れた、yohiahiによるハイブリットなベースの上で、DAFTY RORNがモダン・ボーカルを披露。DAFTY RORNが得意とするグリッチホップの色をyohiyahiがより濃く反映している。 Text by kozukario — DAFTY RORN & yohiyahi – CURE (feat. EDWARD (我)) Release date : 16 January 2022 Stream:https://linkco no.re/1mA046Vr
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