2020/03/16
5月14日開催
昨年の「FUJI ROCK FESTIVAL」WHITE STAGE、渋谷「全感覚祭」の主催等、その存在と行動は多くの日本のユースを勇気づけているGEZANのフロントマン、マヒトゥ・ザ・ピーポー。
NHKドラマ「あまちゃん」や大河「いだてん」の劇伴をはじめ数多くの映画音楽を手がけ、即興演奏、ノイズ、ポップスと多種多様な音楽制作で長いキャリアを持つ音楽家・大友良英。
プロジェクトFUKUSHIMA!で交流が始まった二人が満を持しての初共演。
– にじのほし15「one×one」大友良英×マヒトゥ・ザ・ピーポー –
日時:2020年 5月14日(木)
会場:WALL&WALL
開場 18:30/開演 19:00
チケット:3800円(立見)/4300円(前列自由席20席限定)
3/15(日)12:00より電子チケットPeatix販売中 (URL: https://nijinohoshi15.peatix.com/)
※ご入場時に1Drink600円を頂戴致します。
出演者: 大友良英【guitar、vo.】 マヒトゥ・ザ・ピーポー(GEZAN)【guitar、vo.】
企画:にじのほし http://me-holidays.tumblr.com/
3.11後の世界,音楽の虹の橋 http://ameblo.jp/nijinohashi2012/
Twitter: @nijinohoshi2015
お問い合わせ:にじのほし meholidays7@gmail.com(かとう)
category:NEWS
tags:マヒトゥ・ザ・ピーポー / 大友良英
2019/04/03
『不完全なけもの』と『やさしい哺乳類』 GEZANとして、スティーブ・アルビ二をプロデューサーに迎えた4thフルアルバム『Silence Will Speak』を昨年9月にリリース。ソロとしては、5年振りとなるうたものアルバム『不完全なけもの』を2月6日にリリースし、さらに続けて4thアルバム『やさしい哺乳類』を4月24日にリリースするマヒトゥ・ザ・ピーポー。 寺尾紗穂(syn cho)、鎮座DOPENESS (rap)、知久寿焼 (cho)など最新ソロアルバム2作に参加したミュージシャンと共に一夜限りのリリースコンサートを開催することが決定した。 マヒトゥ・ザ・ピーポー 『不完全なけもの』、『やさしい哺乳類』リリースコンサート 日時 2019/05/30 (木) 会場 代官山UNIT 開場 19:00 開演 20:00 前売 3,500yen 当日 ¥4,000yen (税込/ 共に別途1D) 出演 マヒトゥ・ザ・ピーポー ゲスト 寺尾紗穂 syn cho 鎮座DOPENESS rap 知久寿焼 cho カルロス ba ビートさとし dr 山田碧 tp 岡村基紀 gt PA 内田直之 前売チケット 先行発売1: 4月8日(月) 開催 おばけ 代官山UNIT 公演にて最速先行発売 (枚数限定) 先行発売2: Livepocket 4月9日11:00~ 一般発売: 4月13日(土)~ ぴあ/ ローソン/e+/Livepocket にて一斉発売
2019/06/23
7月20日開催。 現代の荒野を駆け抜けるマヒトゥ・ザ・ピーポー (GEZAN) & YELLOWUHURU presentsのオルタナティヴの進展地 BODY ODD が3フロアを用いてWWW / WWWβ + LOUNGEにて開催。過去、現在、未来、新しいディケイドの狭間で揺らめく時代を背景とした混沌のパラレル・ワールドへ突入する、夏のサイケデリック・マター2019。 これまでに大阪、名古屋、東京にて開催され続け、東京ではオールナイトにフォーカスし、バンドとヒップホップ含むクラブ・ミュージックの新しい相互アクセスへの試みも兼ね、今回で第9回目を迎えるBODY ODD。WWWのバンド・ステージにはジャパニース・サイケデリックのレジェンド Acid Mothers Temple & The Melting Paraiso U.F.O.、京都よりプログレッシヴ音響な 空間現代 をゲストに招き、札幌からレジデントのノー・ウェイヴ・ファンキーなThe Hatch、そしてホストのGEZANがラインナップ、転換のDJにriku、映像に中山晃子等が参加。WWWβのDJには日本サイケデリック・ミュージックの伝道とも言える Compuma / Dr.Nishimura / AwanoによるB3Bトリオ 悪魔の沼、シャーマニックなグルーブを際立たせるShhhhh、都内各所のディープ・スポットを巡るsuimin [南蛮渡来]、ホストのYELLOWUHURU [FLATTOP]、LOUNGEは座りで行うDJブースで音楽ライターの大石始と河村祐介、名店LOS APSON?の店主 山辺圭司、そしてwagotがセレクター・スタイルで参加。新しいディケイドの狭間で揺らめく現代を背景とした混沌のパラレル・ワールドへ突入する、夏のサイケデリック・マター2019。前売り特典あり。 BODY ODD – Psychedelic Matter 2019 – 2019/07/20 sat at WWW / WWWβ + LOUNGE OPEN / START 23:30 ADV ¥2,800@RA *先行販売/前売特典あり / e+ |
2024/04/19
リリースパーティーに∈Y∋が出演 Dos Monosが5月にリリースするニューアルバム『Dos Atomos』に先駆けて先行シングル「QUE GI feat. 大友良英」をリリース。 今回客演アーティストとして招いたのは1990年代からGROUND ZEROなどフリージャズやノイズミュージックのフィールドで活動を続ける傍ら、連続テレビ小説「あまちゃん」の音楽で「第55回 輝く!日本レコード大賞」の作曲賞を受賞するなど日本の音楽界に多大な影響を与え続ける巨匠・大友良英。 Dos Monosが兼ねてよりリスペクトを寄せる大友良英がターンテーブリストとして参加した本楽曲は、「ヒップホップクルーを経て、ロックバンドになる」という荘子itの宣言通り、これまでのDos Monosが提示してきたHIP HOP路線とは明らかに違ったミクスチャーロック・テイストの楽曲。 ミックスはこれまでのDos Monosの音源同様にThe Anticipation Illicit Tsuboi、マスタリングはAphex Twinやブライアン・イーノなども手掛けるUKのMatt Coltonが担当している。 またジャケットデザインは漫画、映画などのサブカルチャーを原体験に「都市と青年」について着目した作品を発信し続ける現代アーティスト・GILLOCHINDOX☆GILLOCHINDAE (ギロチンドックスギロチンディ)がタイトルから着想を得て書き下ろした作品になっている。 本日から5日間限定で開催されているたった”1人”だけが参加できるリスニングパーティー「ATOM ALONE」で一部抽選に受かったリスナーのみが先行視聴できているDos Monosの第二期のニューアルバム『Dos Atomos』からの先行音源としてはこれが初めての作品。 更に6月15日に恵比寿LIQUIDROOMにて開催される「Dos Atomos Release Party 〜 Theater D vol.4」にスペシャル・ゲストとして、Dos Monosが今回のアルバムを制作する上で多大な影響を受けたBOREDOMSのフロントマン・∈Y∋のDJ出演、そして本楽曲にも参加した大友良英のゲスト出演も決定した。 【リリース情報】 ▼Dos Monos – QUE GI feat. 大友良英 https://linkco.re/BzUNScvt Release:2024/04/19 (Fri) Music:Dos Monos Turntable:大友良英 Mixing Engineer:The Anticipation Illicit Tsuboi Mastering Engineer:Matt Colton Format:Digital / Streaming Jacket Design:GILLOCHINDOX☆GILLOCHINDAE 【イベント情報】 ▼Dos Atomos Release Party 〜 Theater D vol.4 日程:2024年6月15日(土) 会場:恵比寿LIQUIDROOM OPEN / 17:00 START
レーベル第一弾作品は後日発表
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受け手の自由に寄り添う作品
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