2020/02/18
チケット払い戻しのお知らせ
2020年3月5日(木)に渋谷WWW Xにて開催を予定したRAVEENAの初来日公演が、止むを得ないアーティストの都合によりアジアツアー延期となったため公演中止となった。
現在、アジアツアーの延期日程の調整を行なっているが、現時点で延期日程の決定が難しいため、3月5日WWW X公演のチケットは払い戻し対応となる。払い戻しは各プレイガイドにて2月19日(水)10:00~3月15日(日) 23:59の期間に対応、チケットは延期公演には無効のため、払い戻し期間中に手続きが必要。
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e+: https://eplus.jp/sf/refund1
ぴあ: http://t.pia.jp/guide/refund.jsp
ローチケ: https://l-tike.com/oc/lt/haraimodoshi/
iFLYER: https://zaiko.io/support/?cid=26#faq
WWW店頭:店頭にて払い戻し致します
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※既に発券された場合、払い戻しの際にチケット本体が必要となりますので大切にお持ちください。
※お手持ちのチケットは、延期先の公演には有効になりません。払い戻し期間中にお手続きをお願いします。
※払い戻し期間を過ぎますと返金が出来なくなりますので充分ご注意下さい。
RAVEENAサイドのメッセージ
「大変残念がら、予期せぬ状況によりRAVEENAはアジアツアーを延期しなくてはならなくなりました。彼女はアジアツアー各地のファンの前で演奏できることを熱望しており、延期先の日程については調整でき次第発表します。」
3月5日 公演詳細:https://www-shibuya.jp/schedule/012014.php
問い合わせ:WWW X 03-5458-7688
category:NEWS
tags:RAVEENA
2019/12/11
3月5日開催 全ての聴く者の感情を包み込み、心を優しく溶かし、肯定してくれるような天性の歌声とコンテンポラリーなR&B。そしてインド人の両親を持つ彼女ならではの幽玄なサイケデリアが融合し独自のドリーミーなグルーヴへと昇華される癒しの新世代スロウ・ソウル。 RAVEENAは、2017年に自主制作でデビューEP『Shanti』を発表し、昨年公開された人気Youtube番組「COLORS」でのパフォーマンスはこれまでに400万回に届く勢いで再生されるなど着実にファンを増やし、Tyler, The Creator主催の人気フェスティバル「Camp Flog Gnaw Carnival」の出演などを経て、今年5月に待望の1stアルバム『Lucid』をリリース。さらに昨日、米公共ラジオ局NPRの名物企画「Tiny Desk Concert」でのライブ映像も公開されたばかり。 そんな新世代の歌姫としてますます注目を集めるRAVEENAの一夜限りの初来日公演が3月5日、WWW Xにて決定。自身の南アジアのディアスポラとしてのアイデンティティやトラウマを綴ったリリック、そして官能性:他者の悦びの為でなくまず自分の悦びの為の官能性、を通じて自己への愛(self-love)の大切さを伝える彼女の音楽には、それを歌う彼女自身と聴く人々にとって、音楽が安全で愛に満ちたヒール(癒し)の場となるように、という真摯な思いが貫かれている。現代の世界へ”安息の場所”としての音楽を体感しよう。 日 程:2020年3月5日(木) 会 場:Shibuya WWW X 時 間:OPEN 18:30 / START19:30 料 金:前売¥5,800(税込 / ドリンク代別 / オールスタンディング) 出 演:RAVEENA チケット: ◆先行受付 受付期間:12月11日(水)19:00〜12月16日(月)23:59 ※先着 受付URL:https://eplus.jp/raveena-wwwx/ ◆一般発売:12月21日(土)10:00〜 e+ / ローソンチケット[L:75460] / チケットぴあ[P:172-889] / iFlyer(English Available) / WWW店頭 問い合せ:WWW X 03-5458-7688 主催・企画・制作:WWW X 公演詳細:https://www-shibuya.jp/schedule/012014.php RAVEENA Profile: Raveena Aurora。80年代にインドを逃れてアメリカへ移民としてやってきた両親を持ち、Lata MangeshkarやRavi Shankarの音楽が流れる家庭で育つ。極めて内向的だった子供時代に音楽の虜になり、ジャズやR&B、Billie HolidayやElla Fitzgeraldなどのソウルのクラシックを聴き、バスルームで何時間も歌う中で自らの声の使い方、楽器としての声の可能性の広げ方を学んでいく。17歳の時にコネチカットからニューヨークへと移り住み、21歳でその後2作品のプロデューサーとなるEverett Orrと出会い、2017年に自主制作でデビューEP「Shanti」をリリース。聴く者の心を優しく溶かす天性の歌声とコンテンポラリーなR&Bサウンドが独自のドリーミーでスロウなグルーヴへと昇華されるその作品は多くのファンを生むことになり、2018年に公開された人気Youtube番組「COLORS」でのパフォーマンスはこれまでに400万回に届く勢いで再生されている。その後、Tyler, The Creatorが主催するカリフォルニアの人気フェスティバル「Camp Flog Gnaw Carnival」への出演などを経て、シングル「Temptation」をリリース。そして2019年5月、ファン待望となる1stアルバム「Lucid」がリリースされた。収録された12曲を通じRAVEENAは、南アジアのディアスポラとしてのアイデンティティ、自身の身体的トラウマを綴る辛辣なリリック、そして官能性:他者の悦びの為でなくまず自分の悦びの為の官能性を通して、自己への愛(self-love)の重要性を表現する。RAVEENAの音楽には、それを歌う彼女自身とそれを聴く人々にとって安全で愛に満ちたヒール(癒し)の場となるように、安らぎをもたらすように、という真摯な思いが貫かれている。
2020/02/10
3月5日来日 3月5日にWWW Xにて一夜限りの初来日公演を控えるRaveenaが、MVを公開した「Headaches」を含む4曲入りEP『Moonstone』をリリース。デビューアルバム『Lucid』と同時期に制作されていたという本作は神秘的かつ穏やかで優しい声が溢れ、『Lucid』同様に癒しに満ちている。 ————————————- 全ての聴く者の感情を包み込み、心を優しく溶かし、肯定してくれるような天性の歌声とコンテンポラリーなR&B。そしてインド人の両親を持つ彼女ならではの幽玄なサイケデリアが融合し独自のドリーミーなグルーヴへと昇華される癒しの新世代スロウ・ソウル。 Raveenaは、2017年に自主制作でデビューEP『Shanti』を発表し、2018年公開された人気Youtube番組「COLORS」でのパフォーマンスはこれまでに400万回に届く勢いで再生されるなど着実にファンを増やし、Tyler, The Creator主催の人気フェスティバル「Camp Flog Gnaw Carnival」の出演などを経て、今年5月に待望の1stアルバム『Lucid』をリリース。さらに昨日、米公共ラジオ局NPRの名物企画「Tiny Desk Concert」でのライブ映像も公開された。 自身の南アジアのディアスポラとしてのアイデンティティやトラウマを綴ったリリック、そして官能性:他者の悦びの為でなくまず自分の悦びの為の官能性、を通じて自己への愛(self-love)の大切さを伝える彼女の音楽には、それを歌う彼女自身と聴く人々にとって、音楽が安全で愛に満ちたヒール(癒し)の場となるように、という真摯な思いが貫かれている。現代の世界へ”安息の場所”としての音楽を体感しよう。 Raveena – “Moonstone” 1. Headaches 2. Close 2 U 3. Heartbeat 4. Starflower link : https://empire.lnk.to/Moonstone_EP 日 程:2020年3月5日(木) 会 場:Shibuya WWW X 時 間:OPEN 18:30 / START19:30 料 金:前売¥5,800(税込 / ドリンク代別 / オールスタンディング) 出 演:RAVEENA 公演詳細:https://www-shibuya.jp/schedule/012014.php
2018/08/29
モントリオールのバンド、TOPSの2015年以来となる単独来日を含むアジアツアーが決定。 2012年の『Tender Opposites』以来、安定した活動を続けるモントリオールのバンド、TOPS。昨年3作目となるアルバム『Sugar At The Gate』をリリースし、煌びやかなサウンドをさらに前進させている。今回は2015年以来となる単独来日を含むアジアツアーが決定した。 新たなサポートメンバーを加えた5人編成での来日となるようだ。 日本公演では各会場の共演も充実している。大阪公演にHomecomings、仙台公演にWaater、東京FEVER公演にThe Wisely Brothers、Luby Sparksが出演、松本公演にHer Braids、TANGINGUGUN、最終日となる東京TSUTAYA O-nest公演のスペシャル・オープニング・アクトに韓国の新世代インディーバンドSe So Neon(セソニョン)の出演が決定した。 PLANCHA 10th Annicersary Vol.3 TOPS Japan Tour 2018 Supported by FLAKE RECORDS 09/08(土): 大阪 @CONPASS w/ Homecomings 09/10(月): 仙台 @CLUB SHAFT w/ Waater 09/11(火): 東京 @FEVER w/ The Wisely Brothers / Luby Sparks 09/12(水): 松本 @Give me little more. w/ Her Braids / TANGINGUGUN 09/13(木): 東京 @TSUTAYA O-nest w/ Se So
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