2019/04/24
レジデントとして詳細不明なDJ Todayを召喚。
Todd Terje、Bjørn Torske、Idjut Boys、Prins Thomas、Lindstrøm、Jaga Jazzistなどを輩出するノルウェー屈指の名門レーベル〈Smalltown Supersound〉より昨年アルバム・デビューを果たし、その他リリース・ラッシュで欧州ツアー含め、世界へ躍進を続ける奇才プロデューサー/DJ Yoshinori Hayashiが、詳細不明なDJ TODAYを召喚し、共にレギュラー・パーティ「BRAIN MOSS/ノウコケ」をWWWβにて始動。また前回のワンマン同様に前売特典としてYoshinori Hayashiの未発表音源を収録したCDR「Low rec series vol.2」が付いてくる。
BRAIN MOSS / ノウコケ
2019/6/8 Sat at WWWβ
OPEN/START 23:00
ADV ¥1,500 @RA + WWW店頭 w/ Yoshinori Hayashi Unreleased Track CDR「Low rec series vol.2」
DOOR ¥1,500
※前売チケットを購入した方にはエントランスにてYoshinori Hayashiの未発表音源を収録したCDR「Low rec series vol.2」をお渡します。
※ 未成年者の入場不可・要顔写真付きID / You must be 20 or over with Photo ID to enter
LINE UP:Yoshinori Hayashi / DJ Today
Yoshinori Hayashi (Smalltown Supersound/Going Good)
18歳より独学で音楽制作をスタートさせた林良憲は、2008年に作曲家/ピアニスト/プロデューサーの野澤美香に師事することで、その稀有な才能を花開かせた。2015年、衝撃のデビュー作「終端イーピー」は、探究心旺盛なフリークスのみならず世界中のリスナーを驚かせ、決してフロアライクとは言えない内容ながらJuno plus Best of2015 : Top 50 Singlesに於いて6位に選出される。その後も世界中の様々なレーベルから、精力的なリリースを続けることで、彼の音楽は多くの人々を魅了してきた。2018年10月待望のデビューアルバム’’AMBIVALENCE’’をOSLOの老舗レーベルSmalltown Supersoundより発売。青山のMANIAC LOVEからスタートしたDJキャリアは15年に及び、House、Techno、Disco、Leftfieldを転がるように横断し、時に危ういボーダーさえも往来するプレイスタイルは、古典的でありながら実験性に富び、独自のオブスキュアを形成することでダンスフロアに貢献。欧州ツアーやMusic Festivalへの出演を重ね、世界的注目を浴びる今、更なる飛躍が期待されている。音楽的ロジックを最優先する彼の感性は今まさに渇望されている。
DJ TODAY
プログレッシブな展開を構築するスタイルを信条とする。
category:NEWS
tags:DJ Today / Yoshinori Hayashi
2019/10/15
11月16日開催 今年6月にスタートしたYoshinori HayashiとDJ TODAYによるレジデントパーティー「Brain Moss / ノウコケ」が「Amygdala Moss / ノウコケ」に変貌。今回は美術家の村田峰紀を召喚し開催。 前売には“Yoshinori Hayashi”の未発表音源CDR「Low rec series vol.3」付、合わせてY.Hオリジナル・グッズ、私物レコードなども販売予定。 美術家「村田峰紀」は自らの身体を酷使し、言語化することができない身体感覚を鑑賞者に示すことで強いインパクトを与えるゲリラ的なパフォーマンスや、その結果として産み出されるインスタレーション、彫刻を国内外で発表してきた。本公演で、村田峰紀氏はパーティー全体の「違和感=閉じながらも、逆説的に開くような、特異なかたち」として参加。 レジデントのYoshinori Hayashiは8月末ノルウェーで開催されたフェスティバル「Oslo Classics」のプログラムの一環で、45人編成によるノルウェー放送管弦楽団と共に、デビューアルバム『Ambivalence』から数曲をライブ演奏。DJとしても精力的に活動中である彼は帰国後の11月、新作4曲が収録された「γ」と「Ambivalence」からPrins Thomas、Bjørn Torskeの両者が抜粋、リミックスを施した「Ambivalence Remixes」をそれぞれ12″、デジタルのフォーマットでホームレーベルSmalltown Supersoundからリリースする模様。一方のDJ TODAYは謎のベールに包まれたまま、桃源洞裡に潜伏中との事。 Amygdala Moss / ノウコケ 2019/11/16 sat at WWWβ OPEN / START 23:00 ADV ¥1,500 @RA+ WWW店頭 w/ Yoshinori Hayashi Unreleased Track CDR DOOR ¥1,500 ※前売チケットを購入した方にはエントランスにてYoshinori Hayashiの未発表音源を収録したCDR「Low rec series vol.3」をお渡します。 ※未成年者の入場不可・要顔写真付きID / You must be 20 or over with Photo ID to enter LINE UP:Yoshinori
2019/12/11
12月18日開催 「UNTITLED」は日本を代表するハウスミュージックコレクティブ〈CYK〉のKotsuによるパーティー。名も無き感覚や現象を、そのままそれとして提示する対話型コミュニティ・ベースである。音楽を軸に、パーティーそのものや空間、時間、身体など実験対象は様々。Ureiミキサー標準搭載、良質なサウンドシステムが特徴的なDJ BAR KOARAにて毎月第三水曜日開催している。 2010年代ラストとなる「UNTITLED」にはYoshinori Hayashiを特別ナビゲート。そしてCelter (ex:bugoctet)が初登場。ある種の迷宮へと辿り着いてしまった現代において、出口へのシュミレートはもはやリアリティの無い話になった。一方で、出口を意識しないシュミレーションは、そのダンジョンを豊穣な宮殿へと変化させる可能性を十分に持っている。そして、内的なシュミレーション・スキルが時間と共に培養されていった先にトランスする(させる)ことが可能になるのだ。 —————————— UNTITLED feat Yoshinori Hayashi & Celter 12/18(wed) at KOARA OPEN 8pm 1000yen (w/1D) <DJ> Yoshinori Hayashi (Smalltown Supersound /Going Good) Celter (Eclipse) Kotsu(UNTITLED/CYK) <Yoshinori Hayashi (Smalltown Supersound /Going Good)> 18歳より独学で音楽制作をスタートさせた林良憲は、2008年に 作曲家/ピアニスト/プロデューサーの野澤美香に師事することで、その稀有な才能を花開かせた。2015年、衝撃のデビュー作 「終端イーピー」は、探究心旺盛なフリークスのみならず世界中のリスナーを驚かせ、決してフロアライクとは言えない内容ながらJuno plus Best of 2015 : Top 50 Singlesに於いて6位に選出される。 その後も世界中の様々なレーベルから、精力的なリリースを続けることで、彼の音楽は多くの人々を魅了してきた。 2018年10月 待望のデビューアルバム’’AMBIVALENCE’’をOSLOの老舗レーベル Smalltown Supersoundより発売。青山のMANIAC LOVEからスタートしたDJキャリアは15年に及び、 House、Techno、Disco、Leftfieldを転がるように横断し、時に危ういボーダーさえも往来するプレイスタイルは、古典的でありながら実験性に富び、独自のオブスキュアを形成することでダンスフロアに貢献。 欧州ツアーやMusic Festivalへの出演を重ね、世界的注目を浴びる今、更なる飛躍が期待されている。 音楽的ロジックを最優先する彼の感性は今まさに渇望されている。
2020/01/20
2月1日開催 惜しくも昨年クローズした下北沢MOREを拠点に定期開催されてきたベテランCompuma、Dr. Nishimura、Awanoによるトリオ〈悪魔の沼〉がWWWβにホームを移し、2年ぶりのレギュラー・パーティを開催。 この数年で大箱含む都内や地方のクラブやライブハウス、そしてFestival de FRUE、rural、Fuji & Sun等のフェスにも出演しながら、ベテランならではの技と引き出しで”沼”のような独特なダンス・フロアを日本各地で作り上げ、ジャパン・サイケの秘境としてその名を広めている。今回のゲストには南北のご当地サイケデリックDJ、DJ PINとOGASHAKAの2人を招き、東京地下の”沼”的な存在とも言えるKAMOも加えた、日本のクラブ・ミュージックの30年以上の歴史の中で成熟し、世界に誇る伝統でもある日本のサイケデリック・ミュージックの”酷”を体感。 ———————————- – COMPUMA 2020年 1月吉日 – 悪魔の沼、2年ぶりに開催させていただきます。会場は渋谷WWWβ、ゲスト沼人、一人目は、沖縄・那覇より、2013年DMC元沖縄代表ヒップホップ/スクラッチ鬼にして、即興音楽シーンとも共演リンクしながら、フリージャズ、ダブ、サイケロック、電子音楽までを唯一無二のダンスミュージック・ターンテーブリズム感覚で時間軸までもをカットアップ・トリッピン!マッド沼宇宙に構築するDJ PINさん、そして、北海道・札幌より、サウンドシステム・レゲエ・ルーツの流れからエクスペリメンタル・テクノ/ベース・シーンとが見事なまでに自然科学に融合した、やはり唯一無二のジェントル・ドープなサイケデリック沼宇宙を作り出すOGASHAKAさんをお呼びしました。北と南の沼猛者お二人の最新プレイ!とても楽しみです。そして、さらに今回はもう一人、永遠の沼新メンバーにして、東京沼界のプリンス王子ことKAMOさんにも満を辞して登場していただくことになりました。果たしてどんな艶々な沼世界がめくるめくのか?もちろん悪魔の沼の3人も鋭意ワクワク挑ませていただきます。果たしてどんな夜になるのか!?どんな体験となるのか!?お楽しみにどうぞ。初春 2月1日 土曜日深夜、渋谷WWWβ、なにとぞよろしくおねがいいたします。 《RA特集》悪魔の沼:ホップ・ステップ・スワンプ https://jp.residentadvisor.net/features/3170 悪魔の沼 2020/02/01 SAT at WWWβ OPEN / START 23:00 ADV ¥1,500@RA | DOOR ¥2,000 | U23 ¥1,000 DJ PIN [浦添/沖縄] OGASHAKA [札幌] KAMO 悪魔の沼 (Compuma / Dr.Nishimura / Awano) ※You must be 20 or over with Photo ID to enter 【詳細リンク】https://www-shibuya.jp/schedule/012238.php 【前売リンク】https://www.residentadvisor.net/events/1372163 湿っぽく泥の深い地の事を沼地と呼ぶ。沼には野生動物が生息し、しばしば多種多様な動物の繁殖地となる。 by Wikipedia
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4/8 WWW+WWWβ / 4/9 CIRCUS Osaka