2018/10/02
Opal TapesからChafik Chennoufとのコラボ作品をリリースしたKatsunori Sawaの別名義EOCが12インチをリリース。
先日Opal TapesからChafik Chennoufとのコラボカセット『For The Mimics』をリリースしたKatsunori Sawa。わざわざ日本語でOpal Tapesから彼はレーベル初の日本人だと教えてくれた。
https://twitter.com/OpalTapes/status/1044895881961590784
そんなKatsunori Sawaの次の作品は別名義EOCで、西海岸のMirae Artsから12インチをリリースする。アートワークはMirae ArtsのファウンダーElbert Choiが手がけている。リリースは10/26とのこと。
現在、様々なジャンルで海外とフラットに活動する日本人アーティストが増えています。AVYSSでは偏りがあるが、そういう日本人アーティストのニュースはできるだけカバーしたい考えています。全ては無理ですが。
以下は、Chafik Chennoufとのコラボ作品『For The Mimics』の試聴リンク。
https://soundcloud.com/opal-tapes/chafik-chennouf-katsunori-sawa-mimicry
category:NEWS
tags:EOC / Katsunori Sawa
2019/04/23
Opal Tapesからは初の単独作。 Basic Houseとしても知られるStephen Bishopが主宰するUKのアンダーグラウンド最重要テクノレーベルOpal Tapesから初の日本人リリースとなった10 LabelのKatsunori Sawaが、〈Opal Tapes〉、〈The Stone Tapes〉、〈The Weevil Neighbourhood〉、3つのレーベルから作品を一挙に発表した。 Opal Tapesからリリースされた前回の作品はChafik Chennoufとのコラボ作品だったが、今回の『An Enlightenment Manual, Your Consciousness Of Truth』は単独作となる。また、Chafik ChennoufとはThe Stone Tapesからリリースされる『Fragments of Reference EP』で再びコラボレーションしている。 各作品の詳細は以下から。 『An Enlightenment Manual, Your Consciousness Of Truth』(Opal Tapes) 詳細はこちら。 『Fragments of Reference EP』(The Stone Tapes) 詳細はこちら。 『Premium Gardens』(The Weevil Neighbourhood) 詳細はこちら。 Katsunori Sawa -live schedule- 4/30 京都外 http://soto-kyoto.jp/event/190430/ 5/3 Contact http://www.contacttokyo.com/schedule/prowler-keihin-1st-ep-esoteric-communication-launch-party/
2019/05/21
6月21日、Token Recordsからリリース。 日本のテクノシーンにおいて、説明不要のトップDJであるDJ Nobuと、Basic Houseが主宰するUKのテクノレーベル〈Opal Tapes〉などから作品をリリースする〈10 Label〉のKatsunori SawaがコラボレーションプロジェクトNobusawaとして、EPのリリースを発表。 今回のEP『Nobusawa』には2人がコラボレーションしたトラックが2曲、各々のソロトラックが1曲づつ、計4曲が収録。先行でA1の「Raspberry」が公開されている。 EPはベルギーの〈Token Records〉から6月21日にリリース。 Nobusawa – “Nobusawa” A1 / 1. Nobusawa – Raspberry A2 / 2. Katsunori Sawa – Call Scope B1 / 3. DJ Nobu – Peppercorns B2 / 4. Nobusawa – Decorative 17
2020/12/07
収益はM4BLに寄付 今年は、Charli XCXのロックダウンアルバム『how i’m feeling now』や、Sigur RósのフロントマンJónsiのソロアルバムのプロデュース、100 gecsへのリミックス提供、さらに自身のアルバム『7G』と『Apple』のリリースもあり、多忙を極めた〈PC Music〉ファウンダーA. G. Cookが、DJ LIFELINE名義で新曲「VII」をリリース。 DJ LIFELINEとしては、今年6月にハッピーハードコアやドラムンベースなどを取り入れたEP『AIRHORN』以来となる新曲。今作もEPと同様にBandcampのみでのリリースとなり、引き続き収益は、Black Lives Matter運動コミュニティの連合団体であるMovement for Black Lives(M4BL)に寄付される。また、EP『AIRHORN』から収録曲「V」のMVも公開。映像を手掛けたのはProsper Unger-Hamilton。 Bandcamp : https://djlifeline.bandcamp.com/
第1弾収録アーティスト発表 more
レーベル第一弾作品は後日発表
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受け手の自由に寄り添う作品
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