2018/08/24
コンポーザーはPosh Isolation所属のKYOのメンバーFrederik Valentinが担当。
日本でもYENTOWNのメンバーとコラボ行うなど、広く認知されているストックホルムのラッパーYung Leanの別名義であるJonatan Leandoer127の新曲『Vampire Blues』がリリースされ、さらに同曲のMVが公開された。
この曲のコンポーザーはPosh Isolation所属のKYOのメンバーであるFrederik Valentinが担当している。そのKYOは8/30にボーカリストJeuruをフィーチャーしたニューアルバム『All The Same Dream』をリリースする予定だ。
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2020/12/07
収益はM4BLに寄付 今年は、Charli XCXのロックダウンアルバム『how i’m feeling now』や、Sigur RósのフロントマンJónsiのソロアルバムのプロデュース、100 gecsへのリミックス提供、さらに自身のアルバム『7G』と『Apple』のリリースもあり、多忙を極めた〈PC Music〉ファウンダーA. G. Cookが、DJ LIFELINE名義で新曲「VII」をリリース。 DJ LIFELINEとしては、今年6月にハッピーハードコアやドラムンベースなどを取り入れたEP『AIRHORN』以来となる新曲。今作もEPと同様にBandcampのみでのリリースとなり、引き続き収益は、Black Lives Matter運動コミュニティの連合団体であるMovement for Black Lives(M4BL)に寄付される。また、EP『AIRHORN』から収録曲「V」のMVも公開。映像を手掛けたのはProsper Unger-Hamilton。 Bandcamp : https://djlifeline.bandcamp.com/
2018/10/02
Opal TapesからChafik Chennoufとのコラボ作品をリリースしたKatsunori Sawaの別名義EOCが12インチをリリース。 先日Opal TapesからChafik Chennoufとのコラボカセット『For The Mimics』をリリースしたKatsunori Sawa。わざわざ日本語でOpal Tapesから彼はレーベル初の日本人だと教えてくれた。 良い人に感謝します。 WANDA GROUPは2013年から "Piss Fell Out …"でリリースしています。そして、Sawaはオパールでこれまでにリリースした最初の日本人です。 — Opal Tapes (@OpalTapes) September 26, 2018 そんなKatsunori Sawaの次の作品は別名義EOCで、西海岸のMirae Artsから12インチをリリースする。アートワークはMirae ArtsのファウンダーElbert Choiが手がけている。リリースは10/26とのこと。 現在、様々なジャンルで海外とフラットに活動する日本人アーティストが増えています。AVYSSでは偏りがあるが、そういう日本人アーティストのニュースはできるだけカバーしたい考えています。全ては無理ですが。 以下は、Chafik Chennoufとのコラボ作品『For The Mimics』の試聴リンク。
2019/10/01
Internet Public Radioにて Tzekinらが主宰するアジアンコレクティブ / レーベル〈Eternal Dragonz〉がオンラインラジオ局〈Internet Public Radio〉にて展開するマンスリープログラムにKero Kero BonitoのボーカルSarah Midori Perryが登場。別名義DJ Cryalotとして初のMix「Dark Place」を9月27日放送。そのアーカイブ音源が本日公開された。 Mixの前半は〈Eternal Dragonz〉のメンバーでありDJのAndrew3Mが担当。〈Absurd TRAX〉のAnnaに始まり、Le Makeup、gummyboy、Dove、浜崎あゆみ、Tohjiなど収録。後半はDJ CryalotのMixに移行、Zheaniのスクリューから始まり、Nene、Boris、Tokyo Young VisionのHideyoshiなどを収録している。
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東京・大阪を回るジャパンツアー開催
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