
2026/02/04
5月にリリースパーティ開催

綿貫雪が2ndアルバム『吹雪を燃やしつくして』をデジタルリリース。本作は、HIP LAND MUSICによるデジタルディストリビューション&プロモーションサービス「FRIENDSHIP.」がデジタルリリースをサポートしている。
本作は、ハイパーポップ、J-POP、ロック、ジャズ、ブルースなど多様なジャンルの音楽を横断して、そして同時多発的に取り込んだ仕上がりとなっている、とのこと。ライブ演奏においてはリリースから4日後の2月8日に下北沢SPREADにて開催される『Oort 0th Anniversary』では本作からの曲を中心に演奏するほか、5月には本作のリリースパーティが企画されている。
【本人コメント】
わたしはこれまで自分の身体とどのように付き合っていくか、音楽制作のなかで様々な手法を用いて試み続けてきました。 歌うことを通して自分の身体とジェンダーアイデンティティとの間のままならなさから、打ち込みをすることを通して身体の不自由さ・限界から解放される感覚があります。そしてギターやベースを弾くことには自分の身体という限界をあえて楽しむような感覚があります。 この作品では、身体との距離に密接したり離れたり、あらゆる境界線をあいまいにさせ実像とも虚像ともいえる音像を生み出そうとしました。ときには音楽と身体の結びつきを撹乱させる幻肢のようなものも出現するように。 この作品をきく方に、わたしの肌に直接触れられたり、わたしを見失ったりしてもらえれば、うれしい限りです。

綿貫雪 – 吹雪を燃やしつくして
Label : FRIENDSHIP.
Release date : February 4, 2026
https://friendship.lnk.to/fubukiwo_wtnkyk
Tracklist
1. 沈んで、抱きしめて
2. この世を使い果たして
3. ꒷꒦ 呪。゚
4. 銀色の夕暮れ
5. 何時何分何秒地球が何回まわったとき?
6. 眠る水(night core)
7. 雨の海
8. 吹雪の花火
9. 誕生
10. 愛しい星
category:NEWS
tags:綿貫雪
2025/09/25
PinkPantheress 日本初のテキスト・インタビュー パンデミックの最中にふと耳に入ってきた、ダウナーな陶酔感を伴う囁き声。タイムラインをボーっと眺めているうちにあの歌声のかけらを聴き、ハッとさせられた経験を持つ人は数え切れないほど存在するだろう。 イギリス出身のシンガーソングライター・PinkPantheressの甘く儚いウィスパーボイスと日記のようなリリックは、あのとき自室に拘束された人々の心へ癒やしを与えた。そして隔離の時代を終えた今、彼女は新たなポップスター、新時代のディーヴァとして世界中から絶大な支持を集めている。 UKガラージ/2ステップやジャングル/ドラムンベースといった、本来クラブのフロアに向けられるはずのものであったトラックをベッドルームに持ち込んだ彼女は、「自室からクラブを幻視する」という新たな視点を世の中にもたらした。 もちろんこうしたスタイルはもとから存在していたし、UKをはじめとする各所でも、ここ日本においても、ゼロ年代頃にはガラージやジャングルをR&B的なポップスに落とし込んだ音楽は受容されてきた(やや脱線にはなるが、UKのLoraine JamesはNTSラジオに「Japan 2000s R&B Special」と題したMIXを2024年に提供している)。 しかしながら、メロウな質感を伴うこれらの音楽をベッドルーム・ポップの内省的な気分と直結させ、かつスマートフォンの小さな画面とスタジアムクラスの巨大なベニューを並列化してみせたアーティストは過去何人存在しただろうか? 今回、そんな新時代のディーヴァ・PinkPantheressへ、AVYSSは日本のテキストメディアでは初となるインタビューを実施。質問票をDJのNordOstが作成、Zoom越しの取材をプロデューサーのXanseiが担当。彼女の内面や世界観へ、より近づくための手引きとなれば幸いです。 Interview : Xansei Question : Xansei + NordOst / 松島広人 Edit / introduction : NordOst / 松島広人 ──どうも。ご機嫌いかがですか? PinkPantheress:元気です、ありがとう! あなたはどう? ──元気です。Xanseiと申します。音楽プロデューサーをしています。今回、あなたへようやくインタビューできて嬉しいです。AVYSS含め、私たちは2021年頃からずっとあなたのことをフォローしてきました。 PinkPantheress:そうなんだ! オーケー、本当にありがとね。 ──まず、あなたの表現のルーツについてお聞きしたいです。あなたの音楽やビジュアルにはゼロ年代初期のノスタルジーと未来的な要素が混ざっています。そうしたスタイルを形作った個人的な記憶や文化的な瞬間はありますか? PinkPantheress:そうね……子どもの頃はMTVをよく観てたかな。っていうか、イギリスにはMTVみたいなものはあんまりなかったから、ミュージック・ビデオを流す番組をいっぱい観てたの。とにかく全部チェックしてた。たとえばCraig Davidみたいな、当時の音楽をたくさん。2000年代頃かな。そういうものを脳が全部吸収しちゃったみたいで、ダンスミュージックには小さな頃からすごく惹かれてたと思う。 ──なるほど! PinkPantheress:結構早いうちから音楽、とくにダンスミュージックのファンになっちゃったのは、テレビの音楽プログラムがきっかけだと思う。ずっとそういうのが好きだったから、それが自分の音楽につながってる感じかな。 ──いいですね。あなたはパンク・ロックも好きだったとお聞きしました。 PinkPantheress:うん、好きだった。15歳くらいのティーンエイジャーの時期にそういうフェーズがあって、すごくハマってたの(笑)。その後はK-POPの大ファンになって、KAYTRANADAを知ってからはダンスに夢中になったりもしたし。 ──次の質問に移ります。あなたはPinkPantheressとして、5年の間でアンダーグラウンドで知られる存在から2020年代の中心的アーティストになりました。その間、最も変わったこと、あるいは変わらなかったことは何でしょうか? PinkPantheress:一番変わったのは、やっぱり知名度だと思う。最初は匿名みたいな感じで、顔も出してなかったし。でも年を重ねるにつれてインタビューや撮影、表紙とかもやるようになって、広く認知されるようになったの。だから一番変わったのは「どれだけ人前に出るようになったか」ってことかな。顔を出すことにもだんだん慣れてきたしね。 ──約5年のキャリアの中で、「これで人生が永遠に変わるかもしれない」と思った瞬間はありましたか? アルバムやEPを出すときや、曲を作ったときに「これがその1曲だ」と思ったことは? PinkPantheress:一番人生を変えたのは、たぶん「Boy’s a Liar」かな。あの曲を作ったとき、よりメインストリームのオーディエンスに届いてるって感じたんだ。私のキャリアの流れを変えたと思う。それまではまだちょっとアンダーグラウンドな感じだったし。 ──曲を作るとき「これがその曲だ」と感じることはありますか?それとも期待はしないタイプですか? PinkPantheress:いや、学んだのはね、「これは来る!」って思った曲が実際には大ヒットまではせず、「これはダメかな?」と思った曲がすごく伸びたりするってこと。そういうときは「あ、間違ってた!」って気分になる(笑)。 ──よくあることなんですね(笑)。 PinkPantheress:何度かあるかな。でも「Boy’s a Liar」は最初から広く伝わる予感がしてたの。 ──あなたは曲作りのプロセスについて、まずビートを聴いたり作ったりして、その上にハミングやトップラインをのせて、そこから歌詞が出てくると話していましたね。作曲するとき、ヘッドフォンで1人で聴いている人をイメージしますか? それとも何千人もの観客を思い浮かべますか? PinkPantheress:曲を作るときは、まず「みんながどう歌うか」を考えるかな。たとえばパーティーとかクラブで、みんなが一緒に口ずさめる歌詞ってどんな感じかな? って。だから、ビートよりもリリックと、それがクラブでどう響くかを考えることが多いかも。 ──最初から「これは大勢の人に向けるための曲だ」と思うことは? PinkPantheress:時々思うこともあるけど、たいていは考えないようにしてる。大きな観客とかステージを想像するとちょっと怖いしね。けど、曲がヒットしてからは「このフレーズを大勢が一斉に歌ったら気持ちいいだろうな」って考えることはあるかな。 ──あなたの世界観はインターネット的な美学やTikTokなどのソーシャルメディア文化とも結びついています。人々はそのようなカルチャーが内包する「飽和」や「燃え尽き」について語りますが、そうした大量の情報の中で、創造性をどう守っていますか? PinkPantheress:実は、私はそんなにネットばっかり見てるわけでもないの。まあ見るけど、TikTokやInstagramリールはそんなに観ないかな。どちらかというと、テキスト中心のプラットフォームをチェックするの。Twitter (X)とかね(笑)。あと、普段は友達とすごくアクティブに遊ぶから、なるべく彼/彼女たちと過ごして外に出かけるようにしてる。家にこもってばかりだとメディアに飲み込まれちゃう感じがするから、外に出ることは大事だと思うな。 ──これは日本のメディアとの初めての本格的なインタビューのひとつになると思います。昨年は来日公演がキャンセルになってしまいましたね。音楽以外で、日本の文化について好奇心を持っていることはありますか? 食べ物やファッションなど、なんでも結構です。 PinkPantheress:うん。日本には実際に遊びに行ったこともあるんだけど、本当に大好きな国。ある場所にすごく興味があって…名前を忘れちゃったんだけど、全部がミニチュアになってる場所。 ──リトル・トーキョーですか? PinkPantheress:いや、違うの(笑)。LAじゃなくて、日本にあるスポットで。町とか全部が小さいやつ。名前が思い出せないんだけど……。とにかくそういう観光スポット*に行ったんだ。ディズニーランドにも行ったし、博物館みたいないろんな施設にも行った。すごく楽しかった! 日本のアニメも好きだから、とにかくいろんな場所に出かけてみたの。 (*編注:おそらく「SMALL WORLDS TOKYO」のことかと思われます) ──好きなアニメは? PinkPantheress:「黒執事」が好き! あと「デスノート」も。まあ「デスノート」はみんな好きだよね(笑)。でも私は「黒執事」が一番のお気に入り。日本は食べ物も最高だったし、またすぐにでも行きたいな。 ──好きな日本食を3つ挙げるとしたら? PinkPantheress:あまり人気じゃないかもしれないけど、お弁当って食文化のコンセプトが好き(笑)。ハリーポッターのテーマパークに「ハリーポッター弁当」っていうのがあって、それがめっちゃ良かったの。あとはトンカツとうどん。日本食、ほんと大好き! ──音楽の話に戻ります。K-POPについてよく言及されていますが、日本の音楽、J-POPも聴いたりしますか? PinkPantheress:ティーンの頃はBABYMETALが好きで、15歳のときにライブにも行ったの。他にも好きなのはあるんだけど、名前をうまく発音できないから恥ずかしいな(笑)。でもアニメが好きだから、オープニング曲を通じて日本のバンドも知ったりした。「デスノート」の主題歌をやってるマキシマム ザ ホルモンとか、カッコいいと思う! ──最後に。今の時代、生き方に迷っている日本の若者に向けて、何かアドバイスやメッセージをいただけますか? PinkPantheress:そうね……今は情熱を見つけるのが難しい時代だな、と思う。何に情熱があるのか分からない人も多いし。頭の中で「私はこれに情熱を持ってる」って思ってても、それを人に話すのが怖いってこともあるよね。だったら、無理に話さなくていいんだよ、って言いたい。秘密のままやればいい。私は何でも「秘密でやればいい」って思ってる。怖かったり不安なことは、秘密でやればいいよ。そうすれば情熱に近づける。たとえば「DJをやってみたいけど人に見られるのが恥ずかしい」って人もいると思うけど、なら人に見せずに練習すればいいし! ──日本へのメッセージはありますか? PinkPantheress: また旅行しに行きたいな、候補リストに入れてるくらい。前回やり残したことがあるから、今年もまた行きたいんだ。あと日本には私のファンベースがあるって聞いてるから、実際にライブもしたい。前に日本に行ったとき、野球観戦やプロレスを観に行ってみたんだけど、ファンの熱狂ぶりがすごくて。コスプレしてたり、とにかくヤバかった(笑)。だから、日本のファンがどんなバイブスなのか体感してみたいな。 ──早く来てくださいね、もうすぐ寒くなりますから。 PinkPantheress:え、寒くなるの? 知らなかった! 雪も降るの? うわ、すごい! ――ええ、11月頃は木の葉も色づいて、一番いい季節ですよ。 PinkPantheress:そうなんだ! ──本日はありがとうございました! PinkPantheress:本当にありがとね。いつかみんなの前でライブできるのを楽しみにしてる! ──Hello. How are you doing? PinkPantheress : I’m good, thank you. How about you? ──I’m good.
2020/11/16
11月20日リリース Mike SkwarkことSmrtdeathが、11月20日に〈Epitaph〉からニュー・アルバム『Somethjings Wrong』をリリースすることを発表し、収録曲「Don’t Love Me」をMVと共にリリース。 「Don’t Love Me」は、自分の手が届かない誰かを掴もうとしている曲なんだ」とSmrtdeathは説明している。「間違ったタイミングで誰かと出会ったり、自分のことばかりに気を取られて、他の場所でのつながりを追求する時間がなかったりする感じだよ。同時に人々がつかの間のつながりに基づいて持つ誤った感情についても曲なんだ。」 派生した「エモ」を軸の一つとしてアプローチをとるトラップのシーンは、少しづつ他のカテゴリーやシーン、コミュニティと合流し始めているような印象も見受けられる。このシーンを代表する存在の一人と言ってもいいSmrtdeathや他のBOYFRIENDZのメンバーの今後の展開、変化などにも期待。 Smrtdeath – “Somethjngs Wrong” Label : Epitaph Release date : 20 November 2020 Pre-order : https://smrtdeath.ffm.to/somethjngswrong Tracklist 01 Don’t Love Me 02 Lights Off (feat. lil aaron) 03 I Feel Rich • Waste My Time (feat. belis) 04 SICC 05 Back With Me 06 She Told Me To Kill Myself (feat. lil aaron) 07 Headed To My Funeral 08 Too Far
2023/10/25
12/10 ワンマンライブ開催 ひときわ輝くオタクラップ孤高の星。ひがしやしきが、2021年にリリースされた『4巻.zip』以来、約2年ぶりとなるアルバム『NYAN NYAN INNOVATION (OPEN)』をリリース。ひがしやしきは、2022年開催のサーキットイベント「AVYSS Circle」での初ライブも注目を集めている。 今作は新曲に加え、配信されていなかった過去曲などを集めた番外編アルバム。アートワークは「妹選抜☆総選挙」や「恋せよ!!妹番長」などで原画を手掛けるイラストレーター・神剣桜花が担当。ひがしやしきのBOOTHではアルバムアートワークの販促風ポスターが販売中。さらに、12月10日には中野heavysick ZEROにてワンマンライブを開催。チケット情報などは後日発表予定とのこと。 ひがしやしき コメント 「すごく美味いもの食って 何度も何度もエロい事して気が済むまで眠りたい」 ひやしやしき – NYAN NYAN INNOVATION (OPEN) Label : SHITAI_NI_SHITAI RECORDS Release date : October 24 2023 Stream : https://linkco.re/Qb967DGU Tracklist 1. teokure泣 2. 今夜、すべてのyoutubeliveで 3. virtual local (feat. 奴隷商人 & 法務局) 4. yunn 5. plasma 6. onion 7. alligator 8. kasunohone 9. koucha (嗜み) 10. ヘイガイズウィーハブギフトフォーユー 11. let’s go 無人島 12. 鍋アニメ
2/13(金) 渋谷から新木場へ座標を再設定
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2月14日(土) 渋谷センター街の路地をジャック
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1/23 AVYSS Circleにて来日 more