
2025/12/14
先行シングル「数字」のMVを公開
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GEZANが、“予感”と“新呼吸”をテーマに制作した7枚目となるアルバム『I KNOW HOW NOW』を、日本武道館での単独公演を控える来年2月に発売することを発表した。全国ツアーや世界を旅した痕跡が編み込まれた今作は、全編が透明な歌もので構成されている。
最新アルバムからの先行シングル「数字」は、明日12/15(月)0:00より各サイトにて配信リリース。アートワークは写真家 Kohei Kawatani が担当。映像作家の堀田英仁が監督した同曲のミュージックビデオが公開。ツアーの合間を縫って全編ロケされた映像は、新潟を舞台に、まるで映画のような重量感を持つ作品に仕上がっている。
以下、堀田監督コメント
いつも楽曲を初めて聴いたときに浮かんできた映像のイメージをなるべく大事にするようにしているんですが、それが”耳から血飛沫”と”車の横転”でした。
ちょうど日比谷野音のライブを観た後だったので、マヒトくんのMC、「俺たちはGEZAN。おまえらの退屈をぶち壊すバンド。」って言葉が脳裏に焼き付いていたので、そことリンクしたんだと思います。 その”耳から血”というキービジュアルからストーリーを逆算し、過ぎ去っていく日常にどこか退屈を感じているキャストの3人が、GEZANの音楽に触発され、耳から血が噴射するといった企画にしました。血飛沫と言っても、ネガティブな破壊ではなく、身体がどんどん解放され、清々しくなっていくイメージを大事にしながら撮影しました。
撮影で意識したことは、GEZANをアイコニックに、POPに描くこと。GEZANのこれまでとこれからを考えたときに、今回はその方向性がタイミング的に良さそうという僕のなんとなくの勘です。
そして全国47都道府県に中国・上海公演を加えた全50公演で展開してきたGEZANのツアー「47+TOUR『集炎』」より、最後の追加3公演が決定。LIVE HOUSE FEVERでの2デイズ(DAY52&DAY53)にはNikoん、NOT WONK、the hatch、DOGOが出演。そして最終追加公演となるDAY54では、11月の「尽未来祭 2025」で30周年を迎えたばかりのBRAHMANとの一騎打ちが再び実現する。
2025年4月より開始し駆け抜けてきた本ツアーの最終追加公演として3公演が出揃った。ツアーの最終地点は、2026年3月14日(土) ・日本武道館での単独公演。チケットのプレオーダー(抽選)はただいまよりe+にて受付スタート。

GEZAN – 数字
Release date : December 15, 2025
Stream : https://linkco.re/f6nqNp76

▽DAY52
・出演:GEZAN/Nikoん/NOT WONK
・日時:2026年1月20日(火曜日)開場/開演 17:45/18:30
・会場:LIVE HOUSE FEVER
・料金 : 前売 5,000円(税込)
・問い合わせ : info01@fever.co.jp
▽DAY53
・出演:GEZAN/the hatch/DOGO
・日時:2026年1月21日(水曜日)開場/開演 17:45/18:30
・会場:LIVE HOUSE FEVER
・料金 : 前売 5,000円(税込)
・問い合わせ : info01@fever.co.jp

▽DAY54
・出演:GEZAN/BRAHMAN
・日時:2026年2月23日(月曜日・祝日)開場/開演 17:00/18:00
・会場:CLUB CITTA’
・料金 : 前売 5,000円(税込)
・問い合わせ : CLUB CITTA’ 044-246-8888 (平日12:00~19:00)
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チケット情報
・一般発売 : 2025年12月27日(土曜日)12:00
・前売券取扱箇所:e+ < https://eplus.jp/gezan/ >
※チケット抽選先行あり
・受付URL : https://eplus.jp/gezan/
・受付期間:2025年12月14日(日曜日)21:00 ~ 12月21日(日曜日)23:59
category:NEWS
tags:GEZAN
2019/11/27
1月29日リリース GEZANが、5thアルバム『狂(KLUE)』を自身のレーベル〈十三月〉から発表。 地球最大規模の自然災害ハギビスも人間の力によって乗り越えて開催された「全感覚祭」も終えて、GEZANの物語が2020年に早速更新される。解体と再構築をループしつづける街・東京で、永遠にダンスのステップを踏みつづける人間をテーマにし、全編BPM100で縛られた2020年版レベルミュージック、とのこと。エンジニアには、GEZANのライブのオペも行っているDUB界の巨匠である内田直之を招き、Red Bull Studios Tokyo にて録音、自身のスタジオ makisato lab にてミキシング。カバーフォトには2019年度木村伊兵衛写真賞を受賞した写真家・岩根愛の写真を使用している。また、本作のリリースに伴う東名阪ワンマンツアーも開催。 十三月presents GEZAN 5th ALBUM「狂(KLUE)」release tour 2020 2020/3/18 (水)【大阪】UMEDA CLUB QUATTRO open 18:30 start 19:30 adv. ¥3.500 door. ¥4000(+1D) SMASH WEST 06-6535-5569 2020/3/19 (木)【名古屋】APOLLO BASE open 18:30 start 19:30 adv. ¥3.500 door. ¥4000(+1D) BOOM BOOM-BASH 054-292-6182 (平日12:00-18:00) 2020/4/1 (水)【東京】LIQUIDROOM open 18:30 start 19:30 adv. ¥3.500 door. ¥4000(+1D) HOT STUFF PROMOTION 03-5720-9999 プレイガイド先行受付URL 2019/11/27(水) 18:00 – 2019/12/8(日) 23:59 https://eplus.jp/gezan2020/
2020/01/12
1月29日リリース GEZANが、1月29日に自身のレーベル〈十三月〉からリリースする5thアルバム『狂(KLUE)』をから収録曲「東京」のMVを公開。 地球最大規模の自然災害”ハギビス”も乗り越えて開催された「全感覚祭」を経て、GEZANの物語が2020年にさらに更新される。解体と再構築をループしつづける街・東京で、永遠にダンスのステップを踏みつづける人間をテーマにし、全編BPM100で縛られた2020年版レベルミュージック。 エンジニアには、GEZANのライブのオペも行っているDUB界の巨匠である内田直之を招き、Red Bull Studios Tokyo にて録音、自身のスタジオ makisato lab にてミキシング。カバーフォトには2019年度木村伊兵衛写真賞を受賞した写真家・岩根愛の写真を使用している。また、本作のリリースに伴う東名阪ワンマンツアーも開催。 Director : Katsuhide Morimoto Director of Photography : Taro Mizutani Camera Assistant : Shuhei Kojima / Ryosuke Hosina Production : Undercoverproduction GEZAN – “狂(KLUE)” 2019.1.29 ON SALE 定価:¥2,800(税別)|発売元:十三月 01.狂 02.EXTACY 03.replicant 04.Human Rebellion 05.AGEHA 06. Soul Material 07. 訓告 08.Tired Of Love 09.赤曜日 10. Free Refugees 11. 東京 12.Playground 13.I Recording & Mixing engineer : 内田直之 Recorded at Red Bull Studios Tokyo Mixed at makisato lab Mastered by Fumitake Tamura Cover Photo
2021/12/27
3月27日開催 GEZAN、初の単独公演が日比谷野外大音楽堂にて、2022年3月27日に開催される。 本公演は単独での演奏のみでなく FUJI ROCK FESTIVAL以来初となるGEZAN with Million Wish Collectiveでも演奏されるとのこと。抽選先行受付がeプラスにて開始。 — 【公演概要】 公演名 : BUG ME TENDER vol.17 “GEZAN ONE MAN LIVE 日比谷野外大音楽堂” 日付 : 2022年3月27日(日) 前売り : 全席指定 ¥5,000 開場開演 : 開場 16:30 開演 17:30 問い合わせ先 : HOT STUFF PROMOTION 03-5720-9999 オフィシャルHP先行 (抽選) 12/27(月)19:00〜1/11(火)23:59受付 https://eplus.jp/gezan22-hp/ ※保護者同伴に限り未就学児入場可 ※3歳以上チケット必要
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MC兼ゲームマスター徳利からのメッセージも
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No Busesなど4組が追加
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