
2025/11/25
2026年2月よりワンマンツアー開催|過去3タイトルの配信

2017年に解散したuremaが再結成することを発表。2026年2月よりワンマンツアー、urema tour 2026 “遠くにおいてきた光”が開催される。また、再結成に伴い過去3タイトルの配信が決定した。
ワンマンツアー urema tour 2026 “遠くにおいてきた光”は、2026年2月1日東京・新代田FEVER公演を皮切りに名古屋・CLUB ROCK’N’ROLL、大阪・Live House Pangeaの3公演。ツアービジュアルは山代エンナが新たに描き下ろした。ぴあでは12月3日までチケットの先行予約を受け付けている。
今回各種ストリーミングサービスで配信されるのは、『死の家の記録』、『carpe somnium』、『光の棺』の3作品。 さらに、同日付でインディーズレーベル Oaiko への所属も新たにアナウンスされた。
「この三人で、ふたたびuremaの活動ができることに、心から感謝しています。 バンドや音楽から離れていた八年間で、自分の中からこぼれ落ちていったもの、呪縛のようにのこりつづけたものと向き合いながら、それらひとつひとつを慈しみ、uremaの表現へと昇華していきます。」長江 慧一郎 (urema Gt/Vo.)


タイトル:urema tour 2026 “遠くにおいてきた光”
2026年2月1日(日) 開場 18:00 開演 19:00
会場:新代田FEVER
2026年2月21日(土) 開場 18:00 開演 19:00
会場:名古屋 CLUB ROCK’N’ROLL
2026年3月1日(日) 開場 18:00 開演 19:00
会場:Live House Pangea
前売 ¥4,500 (別途1drink +¥600)
オフィシャル先行〜12月3日(水)23:59
category:NEWS
tags:urema
2025/01/10
再生の風景 2013年に解散したthe cabsが再結成することを発表。8月よりワンマンツアー、the cabs tour 2025 “再生の風景”が開催される。ツアーに伴い過去3タイトルがアナログ盤でリイシューされることが決定。 ワンマンツアー the cabs tour 2025 “再生の風景”は、2025年8月4日東京・LIQUIDROOM公演を皮切りに名古屋・THE BOTTOM LINE、大阪・BIGCATの3公演。ツアーのビジュアル、バンドロゴはthe cabsのCDジャケット・デザインを手掛けてきたイラストレーターの河野愛が新たに描き下ろした。イープラスでは1月19日までチケットの先行予約を受け付けている。アナログ盤でリイシューされるのは『一番はじめの出来事』、『回帰する呼吸』、『再生の風景』の3タイトル。全曲リマスタリングを施し、2025年夏にパーフェクトミュージックからリリース予定。本日より予約受注を開始している。 【リリース詳細】 ●the cabs『一番はじめの出来事』 ¥4,400(税込) PMLP-001 12inchアナログ盤 POS:4582201903121 ※2011年4月にリリースされた1st mini album。アナログ化に伴い全曲をリマスタリング。 ■収録曲 1. チャールズ・ブロンソンのために(For Charles Bronson) 2. 二月の兵隊(Soldiers of February) 3. 僕たちに明日はない(There Is No Tomorrow For Us) 4. haiku about kdyla 5. nicol kills nicolas for nicola – ●the cabs『回帰する呼吸』 ¥4,400(税込) PMLP-002 12 inch アナログ盤 POS:4582201903138 ※2011年12月にリリースされた2nd mini album。アナログ化に伴い全曲をリマスタリング。 ■収録曲 1. キェルツェの螺旋(Spiral of Kielce) 2. camn aven 3. 解毒される樹海(Detoxified Sea of Trees) 4. カッコーの巣の上で(One Flew Over The
2022/03/16
Jack Whiteのツアーに参加 2008年に解散したパンクバンドBe Your Own Petが再集結。Jack Whiteの北米ツアー「The Supply Chain Issues Tour」に参加し、オープニングアクトとして14年ぶりのライブを行う。 10代の頃にナッシュビルのアートスクールでメンバーは出会い、ボーカルJemina Pearlを中心に平均年齢15歳でBe Your Own Petを結成。XL RecordingsとThurston MooreのEcstatic Peace Recordsと契約し、Arctic MonkeysやSonic Youthのオープニングを務めた。そして、2006年と2008年にアルバムをリリースした後、解散。 「物事が起こるのはとても速く、恐らく速すぎた」「地下にある全年齢対象のピザ屋で最初のショーをやって、それから1年も経たないうちに、全米を飛び回っていた。」 – Jemina Pearl 2021年の12月から再びメンバーが集まりバンドの練習していたというBe Your Own Pet。最初のセッションから間もなくして、Jemina PearlはThird Man Records(Jemina Pearlの夫はThird Man Recordsのオーナー)のクリスマスパーティーでJack Whiteに遭遇。Be Your Own PetのファンであるJack Whiteは、バンドが練習していること聞きつけ、ツアーに誘ったとのこと。2023年の復活を予定していたバンドは、突然予定が前倒しになった。
2020/01/06
1月1日リリース Photo by: Frederike Wetzels 昨年5月にはアジアツアー敢行し、来日公演も行ったコンポーザー / エンジニアReba FayのプロジェクトSwan Meat。台北のDJ / プロデューサーSonia Calico、Organ TapesやDJHをゲストに迎えたEP『SCUM』をリリースしているNunu、〈Danse Noire〉のGIL、ケルンのプロデューサーDENZXLが参加したリミックスEP『TAME : REMIXED』を先日リリースしたばかりだが、今回は2017年から2019年の間に発表されたシングルなどをコンパイルした『The Singles: 2017-2019』を元旦に配信リリース。 今作にはbandcampやSoundcloud等で発表されたシングルやEPの曲が13曲収録。また、Swan Meatは2月に〈Infinite Machine〉から新作EP『FLESHWORLD』のリリースも控えている。 Swan Meat – “The Singles: 2017-2019” 01. Throat 02. Devious 03. Blood Echo/Wraith 04. Cream 05. Mute 06. Tame 07. The Crucible/Candyland 08. Waxx Poem 09. Requiem Torso 10. All Dogs Go to Heaven 11. Satan’s Preset 12. My Tumor is My Ghost Producer, She Loves Psychic Toms 13. Render/Trigger
MC兼ゲームマスター徳利からのメッセージも
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No Busesなど4組が追加
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4thアルバム『Reflect』リリース
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