2025/08/11
8/17 SPREAD
「コロナという見えない壁の向こう側で、僕たちの青春は静かに凍りついてしまった。 でも、時は流れ、君はまだティーンのまま今を生きている。下北沢スプレッドの街角は、夜の闇に溶け込みながら何かが動き出す瞬間を待っている。静かに目を閉じて胸の奥から沸き上がる鼓動に耳を澄ませてほしい。 本当に好きだった音楽はなんだったんだろう。 今ここにある自由を、君はどう全身で感じるつもりだろう。音楽に身を任せ頭を振るその瞬間、君の中の何かが確かに動き始める。」
–
《Plan DRO》
2025年8月17日(日)
18:30 OPEN / 23:00 CLOSE
SPREAD
ADV ¥2000+1D / DOOR ¥2500+1D
-LIVE-
AOTO
goku sasaki
Karavi Roushi
the DRO initiation
-DJ-
illequal
Lil Peace
play in streo
Flyer @sadkyuuu
category:NEWS
2020/04/13
S亜TOHとLil Soft Tennisによる「oh no」のMV公開 「2021survive」とは、中止になったイベントや声を奪われた表現に焦点を当てつつ、2020年を「みんなで」生き抜いて、ポストコロナの世界で祭りをするS亜TOHらよるプロジェクト。 今回、「2021survive」の第一弾として、4月12日に開催予定だった東京亜種メンバーによるイベント「KØ亜」に出演予定だったS亜TOHとlil soft tennisが、現状の憂鬱を曲にした「oh no」のMVを公開。ディレクションはShun Mayamaが担当している。
2020/02/05
3月13日リリース 1981年にMika、Emiko Ota、Hikkoの10代の女性で結成されたポストパンクバンドOXZ。大阪と京都を拠点として、1989年までの8年間活動していた。その8年の活動の間で発表された3つのEP、デモ、未発表曲をコンプリートした『Along Ago: 1981-1989』が〈Captured Tracks〉からリリースされる。 さらに過去の貴重なライブ映像、写真、ライブのフライヤーなどを編集した「Boy Boy」のリリックビデオも日本語と英語の字幕付きで公開。『Along Ago: 1981-1989』は3月13日に、レコード/CD/デジタルでリリースされる。 尚、ギターボーカルMikaは、現在Bluedieのメンバーとして活動中。昨年は5曲入りミニアルバム『ALIVE』をリリースしている。ドラムのEmiko Otaはパリに渡り、様々なジャンルを吸収したパーカッショニストとしても活動し、世界中を飛び回っている。 OXZ – “Along Ago: 1981-1989” 1. Fall In The Night 2. Along Ago 3. Life And Death 4. Touching My Heart 5. Vivian 6. Be Run Down 7. Etranger (1985) 8. Boy Boy 9. Etranger (1988) 10. Is Life 11. Teenage B 12. (我等は何して)老ひぬらん 13. Angel Label : Captured Tracks Pre-Order : https://oxz.ffm.to/alongago.oyd
2021/04/04
4月10日 時代の流れに消費されない強度のある音楽やユーモアをテーマに、メインストリームからアンダーグラウンドのダンスミュージックや電子音楽をアップデートするイベント「L.O.L.」が4月10日に幡ヶ谷Forestlimitにて開催。 プロトレイブやベースミュージックなど多様なアーカイブをデザイナーならではの感性でフレッシュにMIXし続けるレジェンド、1-DRINK。NTS RADIOやフレグランスブランドHOTHへのMIX提供、キム・ギヨンのパッケージデザインや様々な分野の映像ディレクション・デザイナーとして知られる才人pootee。片田舎のブックオフからヨーロッパのレコ屋までディグを重ねるディガーでありDJ MIX、SOFT POWERが好評を博しているPrivate saikoなDJ、eminemsaiko。ヒップホップ的な感性でUKテクノからJ-Popまで取り込むDJや、国内外のメジャーアーティストからアイドル系まで幅広くリミックスを手掛け、音楽だけでなく自身の番組チャッターアイランドではトークも冴えるokadada。名門Sub RosaやMille Plateauxからのリリースで知られるキャリア20年を誇る電子音楽家Christophe Charles。Lorenzo senni率いるPresto!?からリリースされたアルバム、『Dentsu2060』が話題をさらったTasho Ishiがラインナップされている。デザインはスタジオヴォイスやECDのアートディレクションを手がける坂脇慶、 マテリアルはVisionistやDentsu2060のCGデザインで知られる美術作家FUKINが担当。 ————- 4/10 L.O.L. @FORESTLIMIT Open : 18:30- Door : 1,500yen +1D under23 : 1,000yen +1D Live Christophe Charles Tasho Ishi Dj 1-DRINK okadada SOFTPOWER (pootee & eminemsaiko) design : kei sakawaki material : FUKIN <ご来場者様に関して>・小学生以下のお子様はご入場頂けません。 ・今後の感染状況を踏まえ、開場・開演時間が30分程度早まる可能性がございます。 ・当日は会場内含めマスクの着用をお願い致します。着用されていない方は入場をお断りいたします。 ・お客様同士の安全な距離を確保するため、 通常よりも少ないキャパシティで開催いたします。 <入場に関して> ・入場時、検温を実施いたします(37.5°C以上の方は別途再検温、再度37.5度以上の場合はご入場をお断りする場合がございます。) ※問診票の登録確認後のご入場になります。 ・発熱・咳・全身痛などの症状がある場合、または過去2週間以内に感染拡大している国・地域での滞在歴、渡航歴がある方は自主的に当イベントへの参加をご辞退お願いいたします。 ・新型コロナウイルス感染症の陽性と判明した方との濃厚接触がある方、同居家族や身近な知人の感染が疑われる方、過去 14 日以内に政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国・地域等への渡航及び当該国・地域の在住者との濃厚接触がある方は自主的に当イベントへの参加をご辞退お願いいたします。 <公演に関して> ・場内における大声での発声、会話、お手洗いの際以外の不要な移動、過度な飲酒などお控えいただきます。 ・会場内に設置されたアルコール消毒液で手指の消毒をお願いいたします。
雨と私の夢とファイアファイア more
iVy コンテンポラリー・パーク・オーケストラ♪としての演奏も披露
more
1stアルバム『混乱するアパタイト』CD版発売決定 more